【徹底サビ取り!】お風呂場やキッチンシンクのしつこいサビを掃除しよう

ガンコなサビ汚れを徹底的に落とす掃除方法を紹介! キッチンシンクやお風呂場の軽いサビから、自転車のガンコなものまで、ごっそり取り除くアイデアを幅広くセレクトしました。なかなかサビが取れなくて困っている方や、大切なアイテムに発生してしまって困っている方は必見ですよ♪

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サビにもさまざまな種類がある⁉︎

サビは主に、「赤サビ」「黒サビ」「青サビ」の3つの種類があります。

赤サビは、鉄に発生する赤茶色のサビです。黒サビは、自然に発生することはなく、赤サビを発生させないために、あえて黒サビで鉄の表面をコーティングする目的で使われる良いサビ。青サビは、銅と亜鉛の合金銅や銅の表面に発生する青緑色のサビです。

サビはどうして発生するの?

金属が、酸素や水分に触れて吸収してしまうと、酸化還元反応を起こします。金属が酸化して、腐食する状態がサビの発生原因です。

酸素や水分の他にも、海水に含まれている塩化物イオンが金属に触れると、腐食の原因となってサビが発生してしまうこともあります。

サビ取りをするときの注意点

サビ汚れを掃除するにあたって、サビ取り剤や専用洗剤を使う場合があります。

とくに、自転車のサビ掃除をする場合は注意が必要。強い酸性液のリン酸やシュウ酸が含まれているサビ取り剤を使うので、皮膚に触れたり、目に入ったりしてしまうと危険です。

掃除をするときには、必ずマスクやゴム手袋、ゴーグルなどを装着しましょう。

【徹底除去】サビの掃除方法を紹介

ここからは、サビ落としをするために必要なアイテムと、掃除方法を紹介します。

用途に合わせた便利アイテムやサビを取るのに効果的な洗剤、掃除手順まで詳しく紹介するので、ぜひ参考にして実践してみてくださいね!

ワイヤーブラシでサビ掃除

【用意するもの】
●ワイヤーブラシ

用途に合わせて、ナイロン製や真鍮製(しんちゅうせい)、金属製など適切な材質のワイヤーブラシを選びましょう。

キッチン周りや、台所のステンレスシンクなどに発生したサビの掃除には、ナイロン製のワイヤーブラシがおすすめ。サビ部分を、削り落とすイメージでやさしくこすりましょう。

自転車のサビ掃除をする場合は、金属製または真鍮製のワイヤーブラシが活躍してくれます。ワイヤーブラシだけでサビが落ちない場合は、サビ取り剤や金属磨き剤と合わせて使うのがおすすめです。

重曹でクレンザーを作ってサビ掃除

【用意するもの】
●重曹
●水
●歯ブラシ

最初に、水と重曹を1対4の割合でよく混ぜ合わせて「重曹ペースト」を作りましょう。

作った重曹ペーストをサビ部分に厚塗りします。1時間ほど時間を置いてから、歯ブラシでこすり洗いをしましょう。最後は、温水か水でよく洗い流して完了です。

包丁や電池に発生した、軽めのサビ落としに効果的ですよ。

《茂木和哉》でサビ掃除

【用意するもの】
●《茂木和哉》
●アルミホイル
●ラップ
●柔らかい布

サビ部分に直接《茂木和哉》を付けます。アルミホイルをぎゅっと丸めたものを、たわし代わりとして使用して、サビ部分をこすっていきましょう。

次に、固く丸めたラップでこすり、仕上げをしていきます。サビが完全に落ちて磨きあげられたら、柔らかい布でやさしく拭き取って完了。

《茂木和哉》は、シンクやお風呂場の水垢やカビ掃除にも効果的。1本持っておくと、家中のさまざまな場所で活躍してくれる優れものですよ♪

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専用洗剤でサビ掃除

ワイヤーブラシや重曹、《茂木和哉》だけでは落ちない頑固なサビには、サビ取り剤を使って掃除しましょう。

サビ取り剤はの種類は、主に2つあります。1つ目は、磨くタイプのサビ取り剤。2つ目は、鉄や真鍮、銅などに発生した幅広いサビを落とすことができる、強力なつけおきタイプのサビ取りリムーバーです。

磨くタイプのサビ取り剤

【用意するもの】
●磨くタイプのサビ取り剤
●柔らかい布2枚ほど

掃除手順は、柔らかい布に付けて、気になる部分にサビ取り剤を塗りつけながらこするイメージで磨きます。サビが取れたら、キレイな布で拭いて完了です。

メタルラックや調理器具などに発生したサビにも、この方法で落とすことができますよ。

つけおきタイプのサビ取りリムーバー

【用意するもの】
●つけおきタイプのサビ取りリムーバー
●ステンレストレー
●歯ブラシ
●ゴム手袋
●ゴーグル

まずは、ゴム手袋とゴーグルを装着します。液剤が肌に付着するのをなるべく避けるために、長袖長ズボンで作業しましょう。

つけおきをするために、サビが付いたものをステンレストレーの中に入れます。サビ取りリムーバーを、サビ部分全体が浸かるくらいまでトレーに入れましょう。

最大60分程度を目安に、つけおきします。時間が経ったらサビが取れてくるので、温水か水で洗い、よく乾かしたら完了です。

サビ取りリムーバーは基本原液のままで使いますが、軽いサビを落とす場合は、サビ取りリムーバーを2〜3倍に薄めて使うのがおすすめ。

サビは発生する前に予防しよう!

金属や銅にサビが発生してしまっても、適切なアイテムや洗剤を使えば、落とせることが分かりましたね! しかし、サビの発生は事前に予防することができるんです。

サビの発生を予防するための、重要なポイントを2つピックアップしました。ちょっとの工夫でサビ知らずになりましょう!

湿気を避けて予防

サビが発生する原因は酸素や水分。雨の日は、自転車を屋根付き駐輪場に移動させるか、玄関や倉庫に入れておくのがおすすめ。

人体の皮膚にも塩化物イオンが含まれているので、よく手で触る金属製の工具やカメラ、楽器などは布でこまめに拭いたり、乾燥剤を近くに置いたりして保管するのがおすすめです。

湿気や酸素が少ない環境を完備して、金属製品の腐食を防ぎましょう。

サビ止め剤で予防

サビの発生予防のために、絶対しておきたいのがサビ止め剤を使った予防方法。

手順は、サビ止め剤を金属製品や銅製品にまんべんなく吹きかけ、柔らかい布で磨いたら完了です。

サビ止め剤の効果が持続するのは1か月ほどなので、定期的にサビ止め剤を塗り直して、こまめなメンテナンスを心がけましょう。

プロの業者に依頼して毎日らくらくキレイ

サビを防ぐためには日頃のこまめな掃除が大切。しかし、忙しい毎日の中で掃除を後回しにしてしまうこともありますよね。そんなときは、家事代行サービスを使って自分の代わりにお掃除してもらうのもひとつの手。

家事代行サービス〔CaSy(カジー)〕では、水回り全般、お部屋のお掃除・お片づけまで依頼が可能。重点的に掃除してほしいところを伝えればリクエストに応えてお掃除してくれるので、「家事代行サービスを使ったことがないから不安……」という方も一度チェックしてみてくださいね♪

【番外編】衣類に付着したサビ取り方法

【用意するもの】
●レモン
●水
●塩

衣類にサビが付着してしまった場合は、レモン果汁と水でサビを落とすことができるんです!

衣類に付着したサビ部分に、レモン果汁を垂らして浸透させます。レモン果汁が乾いてしまう前に、水で洗い流しましょう。サビが落ちたら、洗濯機でいつも通りに洗濯します。

サビ汚れがガンコで、広範囲に付着してしまっている場合は、レモン果汁に塩をプラスしてサビ部分にかけるのが効果的。

また、炭酸ソーダにしっかり浸してから、レモン果汁を垂らしてきれいにする方法もおすすめです。

サビを徹底除去してピカピカに磨いちゃおう!

軽微なサビから、ガンコなサビの落とし方まで、幅広く紹介しました。サビの度合いに合わせた掃除方法を知っておくことで、もうサビに困ることはなさそうですね♪

どんなガンコなサビでも、便利アイテムや洗剤を賢く使って、ピカピカにしちゃいましょう!


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