ここが東京!? 一生に一度は行きたい小笠原諸島「父島」の魅力をご紹介

今回ご紹介するのは、小笠原諸島にある父島。本土では見られない絶景やここでしか食べられないグルメなど魅力が満載なんです。一生に一度は行ってみたい、秘境とも言うべき「父島」のオススメスポットを見ていきましょう!

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東京都でありながら亜熱帯に属する小笠原は1年中暖かく、365日海に入れるうえ梅雨知らず!! 海は原色のような青い色で、春先までホエールウォッチングも楽しめるという理想のような島。
アクセスが片道24時間、最低でも1週間の予定が無いと往復で帰ってこられないなど気軽には行けませんが、一生に一度は行くべき魅力が詰まった場所です。

小笠原諸島とはどんなところ?

小笠原諸島・父島のコペペ海岸
撮影:dip / BUD International

小笠原諸島は、東京から約1,000km南に位置する大小30余りの島々です。東京都に属していますが、アクセスは船のみで所要時間は24時間。気軽に行けるところではありませんが、世界遺産にも登録された美しい自然は一生に一度は見るべき景色です。
なお、年間平均気温が約23度の父島ですが、旅行シーズンは気温が高すぎず、降水量も少なめの5~6月頃がオススメです。

父島で美しいビーチを堪能しよう「大村海岸」

小笠原諸島・父島の大村海岸 

父島に行くなら海は外せません。ダイビングやシュノーケルなども楽しめますが、まずおすすめなのが港や観光協会から歩いてすぐのところにある「大村海岸」です。白い砂浜に青い海が美しいビーチになっていて、帰りの乗船前に海水浴を楽しむことも可能。他にもたくさんのビーチがありますが、港のすぐ近くにここまで美しいビーチがあるというのも驚きですね。

大村海岸

絶景の無人島・南島の「扇池」で海水浴を満喫

小笠原諸島・父島の扇池
撮影:dip / BUD International

せっかくなので、ちょっと足を伸ばして南島に行ってみましょう。ここは父島の南西にある無人島で、石灰岩でできたゴツゴツとした地形が特徴です。島の中心には「扇池」があり、ここでの海水浴は格別。透き通るエメラルドグリーンの海と白い砂浜、そして池を囲む岩と青い空のコントラストがなんとも絵になります。

小笠原諸島・父島の扇池
撮影:dip / BUD International

南島への上陸は、自然環境を守るため許可を得たガイドの同行が必要です。他にも、入島人数の制限や入島禁止期間など規制があるので、行くときには小笠原村観光協会の公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。

扇池

父島屈指の絶景スポット「ウェザーステーション(三日月山展望台)」

小笠原諸島・父島のウェザーステーションからの眺め
撮影:dip / BUD International

父島にある「ウェザーステーション(三日月山展望台)」は、美しい夕日が見られる絶景スポットなのでぜひ行ってみてください。島の西に位置しているため、海に沈む夕日を一望できるんですよ。ゆっくりと沈んでゆく夕日を眺めれば、日頃の都会の喧騒を忘れてしまいそうですね。

小笠原諸島・父島のウェザーステーションからの眺め
撮影:dip / BUD International

また、晴れた日には隣りの母島を見ることがでるほか、1~4月のホエールウォッチングシーズンには、運が良ければクジラが見えることも!! 船酔いが心配な方でも、展望台から見ることができるかもしれませんよ。海面からでるクジラの潮吹きを目印にすると見つけやすいので、ぜひ探してみてくださいね。

ウェザーステーション(三日月山展望台)

小笠原の名物料理を味わおう!!

小笠原の郷土料理(丸丈)
撮影:dip / BUD International

父島ならではの絶品グルメも堪能しましょう!! 小笠原の郷土料理として有名な「島寿司」は、サワラなどの白身魚を醤油ベースのタレで漬けた握り寿司です。ワサビでなくカラシでいただくのが特徴なんですよ。メディアで取り上げられた「丸丈」や「茶里亭」では、島寿司の他にも“カメ煮”や“カメの刺身”などのウミガメ料理があるので、いただいてみてはいかがでしょう。

父島を含む小笠原観光は5泊6日が一般的。往復それぞれ1泊は船で過ごすことになるので、中3泊は島で過ごせますね。なかなか行けないからこそ、行ってみたい小笠原・父島。今年こそは行ってみませんか?

この記事は2018年2月15日に公開されたものを編集したものです。

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