浴室のキレイが続く“３つ”の方法

浴室は毎日身体をキレイにするところなので、清潔な空間を保ちたいですよね。
今回はうちで実践している「浴室のキレイが続くポイント」を３つにしぼってお伝えします(^^)

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この記事の目次

①モノを減らす
②使ったボトルは浴室から出す
③浴室の水気を切る
＋α
お読みいただきありがとうございました♪

①モノを減らす

うちのお風呂です。当然ですがモノを減らすと、お掃除の手間が減ります。

わが家は「１つ２役」をポイントに、モノを減らしていきました。
例えば「顔と身体を洗うもの」は、同じものにしました。洗顔とボディソープを分けていません。
また、家族でなるべく一緒のものを使います(^^)

ストイックにならなくても良いですが、「使ってないスクラブ」とかありませんか？
うちはたくさんありましたよ(^_^;)ぜひ不要なものはこの際浴室から撤去してみましょう★

②使ったボトルは浴室から出す

モノを減らすことが進んだら、浴室から使った後のポンプ類は撤去してしまいます。
このあと紹介するポイントを行うときも邪魔になってきます…。

とはいえ濡れたものを浴室から出すのですから、いちいち水気を拭くのは面倒と思います。
そんな時は写真のような、珪藻土のプレートを利用してみてください。今は100均でもあります♪
浴室からボトルを撤去するだけで、カビの温床を減らすことができます(^^)

珪藻土のプレートは、洗った後のボトルを乾かすのにも便利です♪

③浴室の水気を切る

うちでは最後に入浴した人が、浴室内の水切りをしています。
話だけ聞くとちょっとハードルが高いかもしれませんが、やってみると歯磨きくらい板について、しないと気持ち悪くなります！！

うちのお風呂グッズ。スクイージーも目のつくところに掛けてあります。

方法は簡単です。

壁や床の泡をシャワーで流す
↓
シャワーを水にして更に流す
（浴室の温度を下げる）
↓
スクイージーで全体の水を切る
↓
蛇口等の水気を拭く
（タオルなど）

よっぽど面倒な日は、蛇口の水だけでも拭くと後で困らないです。
車洗いのPVAスポンジを使うと、ついでに蛇口も拭けて便利です！