2019年06月18日更新

賃貸のバスルーム・サニタリースペース、どう使う？素敵な空間に変える実例アイディアまとめ

一人暮らしのインテリア実例

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この記事の目次

小さなスペースこそ、「色」を揃える

白と黒ですっきりとまとめられたサニタリースペース。バスタオルや、ボトルなど、細かいところまできっちり揃えるのがポイントです。

シャワールームや、トイレの床も、なるべく物を置かずにおくとお掃除が楽です

3点ユニットのお部屋でも、棚を増やしたり、突っ張り棒を活用してしっかりとものを置くスペースを確保。

脱衣所がないお部屋の場合、こんな風にバスマットも突っ張り棒を利用してかけておくと便利です。

サイズを測ってすのこを敷き、その雰囲気にあったペーパーホルダーなどを自作。ちょっとリゾートホテル風の雰囲気になります。

ぴったりサイズの木枠をつくり、ミラーの縁に引っかければ、簡易的な棚になります。真似したいアイディア。

味気ない雰囲気のユニットバスのドアは、こんな風に剥がせるシートを貼ってカスタマイズ。

洗濯機の周りやトイレ、お風呂など光の届かない場所は、本物の植物が育たないことも。そんな時にはフェイクグリーンが活躍します。

賃貸でも壁につけられるフックを使って、小さな棚を設置。雰囲気のあるスペースが作れます。

タオルをしまう場所がないとき活用したいのが、山善のキャスターワゴン。細々としたものをすっきりしまえます。

こんなの欲しかった！と思わず手に取る人続出のおしゃれな突っ張り棒、DRAW A LINE。様々なラインナップから選んで、自分好みの収納を作ることができます。

さらに手軽に、収納スペースを増やせる優れもの。towerのタオル掛け上ラックも便利です。