夏休みの工作に✨その2☆"キャンプな箱庭"をハンドメイド
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畜光性のガシャポン、いらなくなった生菓子の空きケース、100円均一店のかご、畜光性塗料、造花類などを使用して夜中に眺めるとゾクリとするようなインテリアグッズを作ります。ちまたにあるテラリウムと違うオカルト要素のある作品なので、夏休みの宿題にピッタリです!
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1.ガシャポンにあります、畜光性のスカルボーンを用意します。
2.安価でサイズの小さな100円均一のかごを用意します。
3.生菓子などに使用されている空きプラスチックケースをよく、洗い、水を切ったら畜光性塗料を羽のカタチを考えて塗り、乾燥後にハサミでカットします。スカルボーンの関節部分などをカットし、自分の好みのポーズをとらせ、羽を接着します。
4.用意したかごの中に妖精のスカルボーンを入れます。用意したかごに古く錆び付いた塗装などを施すとより、リアルな雰囲気が漂います。
5.スカルボーンの妖精かごの中に、造花類などを入れますと、より、インテリアグッズとして凝った演出が出来上がります。後は、夜中に眺めて、オカルト感を味わいましょう。