給湯器が故障!修理に出すにはどうしたらいいの?知っておくべきこととは?

急な給湯器の故障は、日々の生活に大きな影響を与えます。そんな今回は「給湯器の修理」についてまとめました。修理にかかる時間や、修理を依頼する前に知っておくべきことなどを詳しく解説。本記事を参考に、給湯器の修理に慌てず対応していきましょうね!

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給湯器の修理にかかる時間

給湯器を修理してもらうにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか? 事前に必要な時間を知っていれば、余裕を持ったスケジュールで修理の予定を組めます。

半日〜1日程度かかる

交換を希望する給湯器の在庫が修理業者にあり、スムーズに対応が可能であれば、かかる時間は「半日から1日」ほどです。1日家にいられる日に工事をお願いできれば理想的といえます。

給湯器が急に故障した場合でも、この日程ならお湯が使えない時間はごく短時間です。

大規模な工事なら数日かかる

大がかりな工事は「数日」かかるケースもあります。たとえば、電気からガスの給湯器に変えたい場合がそうです。このケースでは、単に給湯器を変えるだけでなく、配管工事も行わなければいけません。

すると、どれだけ早く工事をしたとしても、数日はかかってしまいます……。

その間「自宅の浴室がまったく使えない」ということも考えられるので、近所の銭湯の場所を調べておくと安心です♪

長期間かかる大規模な工事は、リフォームとともに行うと比較的スムーズにできますよ。

修理を依頼する前にやっておくこと

給湯器の修理を依頼するときには、現状把握をすることが大切です。よく確認すると「一時的に使えなくなっているだけだった……」ということもあります。まずは慌てず、状況把握することが必要です。

給湯器の種類を伝える

故障した給湯器はどのような種類のものでしょうか? 修理を依頼するときには、「給湯器の種類」を調べて伝えます。

バランス釜なのか、給湯専用ガス給湯器なのか、追い炊き機能付きガス給湯器なのか、わかるようにします。どこに設置してあるかも要チェックです。屋外なのか屋内なのか、把握してくださいね。

今ある給湯器の状況を正しく伝えることで、修理業者でも事前にどのような状況なのか推測しやすくなります。修理に何が必要なのかもわかるため、事前準備が可能です。

結果、スムーズに修理してもらえるでしょう♪

自分で対処できるか確認

リモコン付きの給湯器なら、リモコンの表示を忘れずにチェックします。ここに表示される「エラー番号」で、ある程度故障の原因を推測できるからです。

エラー番号を確認すると「自分で復旧可能」なケースもあります。

たとえば、ガスメーターの安全装置が作動して給湯器が使えなくなった、というケースです。地震による衝撃や機器の長時間使用などで引き起こされる安全装置の作動であれば、修理の必要はありません。

復旧方法を確認し実施すれば、自分ですぐに使えるように整えられます!

給湯器の交換は資格が必要

DIYが得意な人は、給湯器の交換も自分でできるかも、と考えるかもしれません。しかし、「給湯器の交換は資格がなければできない」ことです。

危険を伴う作業なので、自分でやらず、必ず下記の資格をもつ専門の業者に依頼します!

●液化石油ガス設備士:給湯器の交換に必須の国家資格
●ガス機器設置スペシャリスト:給湯器の設置に関する民間資格
●ガス可とう管接続工事監督者:都市ガス用の給湯器を交換するのに必要
●ガス消費機器設置工事監督者:「特定ガス消費機器」を、設置や修理する際に必要
●日本ガス協会 簡易内管施工士:ガス栓の増設や配置換えをするための民間資格

給湯器の修理を依頼する方法

給湯器の修理は、直接メーカーや修理業者に連絡すればよいのでしょうか? 依頼の手順について知ることで、スムーズに修理してもらうことができます。

賃貸物件なら管理会社に連絡

住んでいるのが賃貸物件の場合、まずは「管理会社への連絡」が必須です。賃貸物件の給湯器は、物件の持ち主であるオーナーの持ち物のため、修理するために許可がいります。

また、賃貸物件の場合、修理を依頼する業者が決まっているケースも多いものです。そのため、自分で修理業者やメーカーに依頼する前に、必ず管理会社に連絡してくださいね。

その際、給湯器の種類やエラー番号を伝えられるとスムーズです。

すると、管理会社から修理業者に依頼します。その後、日時を調整し、修理してもらうというわけです。修理業者によっては、入居者と直接連絡を取り合い、日程の調整や聞き取りをすることもあります。

給湯器メーカーに連絡

持ち家の場合には、自分で修理業者に連絡します。その際、給湯器の説明書をチェックするのがおすすめです。説明書には故障をしたときの連絡先が書いてあるので、まずは「メーカーに連絡」します。

インターネットで連絡先を確認することも可能です。説明書が見つからないときは、メーカーのホームページで探します。

給湯器のメーカーがよくわからない場合は、さまざまなメーカーの修理を行っている業者に連絡するとよいでしょう。

給湯器修理の立ち会いについて

給湯器は屋外に設置してあることも多いので、立ち会いせずに修理してもらうこともできそうです。しかし、実際には立ち会いが必要なことに注意しましょう。

本人が立ち会う

修理の立ち会いは基本的に本人が行います。そのため、工事にかかる時間だけ自宅にいなければいけません。仕事や用事がある日は避け、1日中家にいられる日に依頼するのがスムーズです。

ただし、水漏れの修理のみの場合、立ち会いが必要ないケースもあります。依頼するときに立ち会いが必要かどうか確認しておくと安心です。

賃貸なら管理人が立ち会う

賃貸物件の給湯器を修理するときは、住んでいる本人ではなく管理会社やオーナーが立ち会うこともあります。

その場合、必ずしも家にいる必要はありませんが、念のため室内に貴重品を放置しないといった配慮が必要です。

ただし、工事後の試運転は本人の立ち会いも必要なため、帰宅後に別途実施するケースもあります。

管理会社やオーナーが立ち会う場合でも、自宅にいて家事をしている、ということも可能です。この場合、試運転もすぐに実施できスムーズに終了します。

給湯器が故障するサインについて

給湯器はある日突然故障するように感じますが、故障するサインが出ていることがほとんどです。どんなものがサインなのか知ることで、日ごろから給湯器に不調がないかチェックできます。

お湯の温度が安定しなくなってきた

お湯を出しているはずなのに、急に水になることはありませんか? 逆に、使っていると急に熱湯になることはありませんか? これが頻繁に起こる場合、故障のサインといえます。

そのため、本格的に使えなくなる前に、修理を依頼するのがおすすめです。使い続けているといつ故障するかわかりませんし、温度の急激な変化でやけどの危険もあります……!

運転音が大きくなってきた

給湯器の音がうるさいと感じる場合、それも故障のサインかもしれません。「ピー」という笛のような音は、ファンモーターの不具合の可能性があります。

また、「ボン」という小さな爆発音が頻繁にあり、ガス臭さも感じるときは、不完全燃焼を起こしているかもしれません。ガス漏れの可能性もあるので、すみやかに修理を依頼します。

給湯器のサインに気づいてスムーズに修理しよう

給湯器の修理は、簡単な工事でも半日から1日かかります。そのため、家にいられる日を選んで修理を依頼するとスムーズです。

日ごろから給湯器の音や湯温に気をつけていると、故障のサインを発見できます。

湯温が不安定になったり、異音がしたりする場合には、すみやかに修理の依頼をすることで、給湯器が使えない時間を最小限にとどめることが可能です。


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