フローリングの効果的な掃除方法!汚れの原因4つと適切な掃除の手順を紹介

フローリング汚れは、正体を知ることできれいにできるだけでなく、予防をすることもできます。今回は、フローリング汚れの原因と適切な掃除の手順を紹介しますよ。また、モップや掃除機のおすすめ商品も紹介! 簡単にできるので参考にしてみてくださいね♪

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フローリングの主な汚れ4つ

何気なく掃除をしているフローリングですが、いったいどんな汚れが付いているのでしょうか?

大きく4つに分けることができるフローリングの汚れを知り、適した掃除方法を理解していきましょう!

傷や黒ずみの原因 ホコリや砂

まず、フローリング代表的な汚れとして「ホコリ」「砂」が挙げられます。

「ウェットシートで拭き取っても、フローリングの黒ずみが落ちない」という場合は、ホコリや砂によって、表面に傷が付いている可能性があります。

ホコリや砂は、人が動いている間は空気中に舞っていますが、人がいない状態になると重力の影響でどんどん床に堆積していきます。

その堆積したホコリや砂の上を、人間やペットが歩くことでフローリングに傷が付きます。

特に、砂は外出したあとの靴下についてくるケースがほとんどなので、帰宅したら靴下を脱ぐ、スリッパを履くなどの工夫をするとよいでしょう。

ダニのエサになる 食べカス

キッチンやダイニングのフローリングに多い汚れは、「食べこぼし」です。

食べこぼしは、ダニのエサとなって繁殖させる原因にもなります。フローリングが汚れて見えるのはダニの死骸やフンなどが堆積している可能性もあります。

また、食べこぼしをそのままにしておくと、汚れが酸化して、黒ずみの原因にもなります。さらに、ダニだけでなくカビの発生にもつながるため、テーブルだけでなく、フローリングもこまめに拭き掃除を行いましょう。

雑菌を繁殖させる 皮脂汚れ

素足で歩いたり、寝転んだりすることで、皮膚から分泌される「皮脂」がフローリングに付着すると、べたつきや、ざらざら汚れとして、表面に残ってしまいます。

皮脂汚れをそのままにしておくと、皮脂が接着剤の役割を果たし、チリやホコリなどを吸着させます。さらにそれをエサにする雑菌も繁殖するので、定期的なクリーナーがけを行い、皮脂汚れを除去することが大切です。

見落としやすい 抜け毛や服の繊維

ダニや雑菌と違い、目に見える「抜け毛」や「服の繊維」は、普段から目にしているので「ゴミ」という認識が麻痺しやすく、いざ掃除をするときに見落としやすい汚れです。

抜け毛や服の繊維をそのままにしておくと、ホコリや砂と絡んで、大きな汚れとなります。それを人間やペットが踏むことで、 皮脂汚れが付着してしまします。

こまめに掃除機をかけたり、拭き取ったりするなど、日頃から気を付けておきましょう。

フローリングを掃除する順番

毎日掃除したいフローリングですが、掃除の手順や方法を間違ってしまうと、汚れを悪化させたり、フローリング自体に傷を付けてしまったりする恐れがあります。

フローリング掃除のポイントは、床に落ちているホコリや砂、服の繊維やペットの毛などが空中に舞い上がらないようにすることです。正しい手順で掃除を行い、きれいをキープできるようにしましょう!

表面の汚れを取る

たまったホコリにいきなり掃除機をかけると、掃除機の排気で、空中にホコリが舞い上がってしまいます。まずは、床にたまった表面の汚れを、そっと「ドライシート」で取り除きましょう。

専用のモップに、使い捨てのシートを付けて掃除すれば、手軽に行えますね! このとき、ウエットタイプでは、下にたまった砂などでフローリングを傷付けてしまうため、最初はドライシートを使いましょう。

ドライシートで掃除をするときは、できるだけ部屋の周囲から、真ん中に向けて掃除をすると効果的ですよ!

掃除機をかける

ドライシートで取りきれない大きなゴミや、目地などに詰まった汚れを吸い取るのに、掃除機は非常に有効です。掃除機をかけるときのポイントを見ていきましょう。

掃除機をかけるときは、掃除機や下に溜まったゴミでフローリングを傷付けないよう、ノズルを表面に強く押し付けるのはやめましょう。できるだけ優しく、丁寧にゴミを吸い取ります。

掃除機はゆっくりとかけた方が多くのゴミを吸い取れます。遅めのスピードで確実に、ホコリや砂、髪の毛などを取り除きましょう。

あると便利な掃除道具3選

フローリングの掃除は頻度が高いので、使いやすい掃除道具があると作業がはかどるだけではなく、見た目にもすっきりし、掃除の達成感を得られますよ!

家庭で使いやすいのは、できるだけ「腰をかがめずに使用できるアイテム」です。あると便利なフローリングの掃除道具を選び、衛生的な空間を保ちましょう。

〔3M〕の《スコッチブライトモップ》

〔3M〕の《スコッチブライトモップ》は、フローリングの床掃除に便利な、マイクロファイバーモップと、取り替え用のクロスがセットになった商品です。

2種類のファイバーで、ホコリや髪の毛のような細い汚れもしっかり集めます。折り返し可能なヘッドを立てることで、家具の隙間や床の端など、狭いところの掃除も楽々です。

スコッチブライト モップ マイクロファイバー FM-F1J
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《かんたんマイペット ハンディスプレー》

〔花王〕の《かんたんマイペット》は、住まいの拭き掃除に幅広く使える家庭用合成洗剤です。ワックスでコーティングされているフローリングは、強いアルカリ性の洗剤だと、ワックスを溶かしてしまう危険があります。

弱アルカリ性の《かんたんマイペット》を布にスプレーし、フローリングを拭きあげましょう。皮脂汚れや食べ物汚れなどをしっかり落とします。新緑の香りも特徴的です。

花王 かんたんマイペットスプレー 400ml / 1-8113-01
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〔Shark シャーク〕の《2-IN-1 プロスチームモップ 》

〔Shark シャーク〕の《2-IN-1 プロスチームモップ 》は、モップとハンディが一体になったモデルです。マイクロファイバーと、頑固な汚れを取り除くスクラブ素材の専用パッドが、水分と汚れをしっかりと吸着してくれます。

100℃を超える高温のドライスチームが、水だけで床にこびりついたしつこい汚れも落としてくれるので、洗剤を使えないデリケートなフローリングにも使用できます。

Shark シャーク 2-IN-1 プロスチームモップ
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あの汚れは落とせる?

長年使っていると、フローリングには黒ずみや傷だけではない汚れがたくさん付着します。こびりついた汚れは、ちょっとしたアイデアとアイテムで落とせます。

クレンジングオイルでクレヨンが落とせる

小さなお子さんが落書きしてしまったクレヨン汚れは、メイク落としの「クレンジングオイル」で落とせますよ! クレヨンはもともと顔料とワックスを固めたもので、汚れとしてこびりつく原因は「油」です。

コットンやティッシュにクレンジングオイルを染み込ませて、クレヨン汚れになじませれば、あっという間にクレヨン汚れを落とせます!

カビには消毒用エタノール

フローリングのカビには、「消毒用エタノール」が有効です。

カビと聞くと、塩素系の強力な漂白剤を使いたくなりますが、フローリングの表面を傷めてしまう可能性があるため避けましょう。

カビの生えた部分に消毒用エタノールをスプレーし、5分ほど放置しておきます。あとは、やわらかめのブラシでカビをこすり、浮き出たカビをティッシュで拭き取る作業を繰り返しましょう。

プロの業者に依頼して毎日らくらくキレイ

日頃のこまめな掃除が大切だとわかっていても、忙しい毎日の中で掃除を後回しにしてしまうこともありますよね。そんなときは、家事代行サービスを使
って自分の代わりにお掃除してもらうのもひとつの手。

〔CaSy(カジー)〕には、厳正に審査された質の高いキャストが在籍しているので、汚れがちなフローリングもしっかりキレイに! 要望を伝えれば、それに合わせてキャストをマッチングさせてくれるので、安心して家事を任せられますよ♪

初めての方でも簡単に依頼できるので、気になる方は以下のリンクをぜひチェックしてみてくださいね!

ピカピカの床で気持ちよく過ごそう

家庭のフローリングは、経年劣化の目立ちやすい場所ですが、正しいお手入れの方法を知ることで、傷や汚れを目立たせないようにできます。

フローリングは掃除がしやすいので、ドライシートや掃除機を使ったこまめな掃除で、いつまでも美しい輝きを維持しましょう。


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