《作ってみた編》娘の一人部屋に100均グッズでスタンドミラー(姿見)をDIY

この春から小学生になった長女、学習机が届き、ベッドが届き、少しずつ一人部屋が出来上がって来ました。今までは家族全員で寝ていた寝室に置いていた長女自身の服を収めているチェストも、その一人部屋に移すことに。
ならば!と、おしゃれに興味のある娘のために、毎朝洋服選びが楽しくなるようにスタンドミラーを作ることにしました。

  • 31769
  • 232
  • 0
  • いいね
  • クリップ





こちらが出来上がりです↓

ウォールステッカーは、子供達(妹もお姉ちゃんにお願いして貼らせてもらっていました)が自分で貼ったものです。

私は“なるべく端材が出ないように材料を使い切りたい”派なので、上下の木枠がツギハギです。端材が出ても構わないという方は、もっと簡単にシンプルに作れると思います。



【材料】
・角棒(910×20㎜)×4
・角棒(910×9㎜)2本セット×1
・壁掛け&スタンドミラー(100円商品の中で一番大きいサイズ)×3

以上、全てダイソー商品
その他
・ボンド
・補強用のネジ釘×適量
・大きめの丸環×2
・ロープや手芸用のハンドル
・壁掛けのためのフック
(全て100均商品)




作っていきます。


ミラーの枠を少しずつ切りながら全て外していきます。硬いので怪我に気をつけてください。私はキッチンバサミで切りました。

ミラーの枠を全て外して縦に並べてみると、長さは約78.7㎝になります。



設計図を書きました。雑な手書きですが、どなたかの参考になりますと幸いです。
ちなみにミラー本体の縦がなぜか「78.5」㎝になっていますが、微妙な差とは言え正しくは約「78.7」㎝でしたので、私はその2㎜の差分を短く切ってしまいました。失敗。
(端材を出しても構わないという方は、それで作れる設計図も書いてみました。この記事の一番最後に載せています)



角棒を切ります。




細い角棒①と一番長い角棒③をボンドで接着します。

↑こちらはスタンドミラーを立てた時の下側です。下の木枠の幅分の2㎝を空けてから、細い角棒①を太い角棒③の端に寄せた状態で接着しました。
これが左右の木枠分の2本できます。

この画像の手前は上側です。

同時に、計4本になった細い角棒も2本1セットでボンドで接着しておきます。



ボンドが乾いたら、ついにミラーを固定していきます。

↑こちらは組み立て済みのミラーの裏なのですが、このように裏から角棒2本でミラーを固定しています。
この裏の2本を正しい位置に固定するためにはどうすれば良いのかを考えました。結果、

いらない紙にメモリを書いて、それに沿うように角棒を置いて固定することにしました。
ちなみに↑はスタンドミラーの下側ですが、真ん中の角棒2本の黒い印は、設計図通り端から1.5㎝の目印です。鏡からこの位置まではみ出させます。

↑こちらはスタンドミラー上側です。下側同様に2本の角棒の固定位置をメモリで書きます。角棒自体の目印も下側同様です。

そして、角棒に適量のボンドを塗って…

ミラーを乗せて左右の木枠になる角棒でしっかり挟みます。先にメモリを書いておいた位置に合うように、裏の角棒も位置を調整します。スタンドミラーの上下両方のメモリがちゃんと合うように気をつけてください。

上下の木枠をツギハギにしない方は左右幅の長さに切った角棒を乗せるだけで良いのですが、私はツギハギなので、まず下側は幅に合わせて最初に切った約6.5㎝2本と約10㎝1本を配置します。

上側は、ボンドで接着しておいた細い角棒2本と約10㎝の角棒を配置します。

これでミラーと木枠の過程が完了です。ボンドがしっかり乾くまで待ちます。



念のため、裏もボンドで補強します。
裏のミラーと角棒の接点のところに、パテを塗るようにボンドの絞り口を沿わせて塗りました。

左右の木枠がミラーより厚みがある分、裏返してそのまま置くと(ボンドで固定済みとは言え)ミラーが浮いた状態になってしまうので、私は一応、裏中央の角棒2本の下になるようにボックスティッシュを台にしました。



更に念のための補強として、

裏側

下側の木枠には、ミラーの重さを受け止めてもらうのでネジも打っておきました。(下穴を開けはしたのですが少し割れてしまいました…割れたところはボンドを塗っておきました)
ちなみに、、、

こちらは表なのですが、最初は特に何も考えずにネジ用の下穴を表に空けてしまい、「裏からネジ止めすれば、表からネジが見えずにスッキリしたんじゃないか…」と気付いたのが両角に穴が空いた後だったので、、、両角だけ表にネジ止めをしてしまっています。失敗です。

左右は特に加重もないかなぁとは思ったのですが、これも念のため、裏から縦各4本ずつ釘を打っておきました。

裏にネジ釘を打ったところには、壁に当たるところなのでマスキングテープで隠しておきました。



私はここで木枠に塗装をしました。ダイソーさんのミルキーペイントの『ナチュラルベージュ』です。ミラー部分をマスキングテープで舗装して塗りました。
私は組み立ててから塗った方が楽かなと思ってこのタイミングですが、組み立て前に塗るでも良いと思います。



最後に、少し大きめの丸環をスタンドミラーの上側の両脇に付けて、私は家にあった手芸用のハンドルを引っ掛けました。ロープ等、お好みのもので大丈夫です。




完成です!

さっそく長女の部屋に下げてみました。
実際に体重計でスタンドミラー本体の重さを計ってみたら約0.9kgだったので、もともと耐荷重5kgまでの石膏ボード用ピンフックを使おうと思っていたのですが、“風が吹いても落ちない”カレンダー用との耐荷重1kgまでのピンフックにしました。こちらの方が壁に刺す作業が手軽なので、もし身長が伸びてもう少し上にずらしたいとなっても楽に調整できます。

長女が大好きなパターンのダイソーさんのウォールステッカーで、本人に飾り付けをしてもらいました。

是非これで毎日のお洋服選びが順調になりますように…(人'∀' ;) (いつもなかなか決まらずに時間がかかるんです…)






『端材が出てもいいパターン』の私の考えてみた簡単な設計図を載せてみます。
この場合、裏の固定用の角棒は1本でも大丈夫かもしれません。
皆さんのちょうど良い形やサイズのデザインでいろいろ変えてみてください。
















最後までご覧頂き、ありがとうございました。

  • 31769
  • 232
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

「おしゃれ ≦ 便利」で物作りをしています。おしゃれに越したことはないけれど、とにかく日々の家事や生活の微々たる便利さを求めて、ついつい見た目より機能性が優先に…

おすすめのアイデア

話題のキーワード