調味料の収納は保管温度が鍵!使い勝手も考慮したアイデア8選

調味料は、保管場所を間違えると味が劣化してしまいます。最後までおいしく活用できるよう、調味料の最適な保存方法を再確認しましょう。料理が楽しくなる、見ためよし! 使い勝手よし! の調味料収納アイデアも紹介します。

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調味料によって適切な保管場所が違う

調味料はそれぞれ適した場所に保管する必要があります。「常温」にすべきか「冷蔵庫」に入れるべきか、収納を見直す前に、調味料の保存方法についておさらいしておきましょう。

砂糖、塩、酢、油類は常温で

「冷蔵庫に入れておけば大概の物は大丈夫」と思いがちですが、実は調味料の中には冷蔵庫保管に向かない物が結構あります。下記は常温保存がおすすめの調味料リストです。

●砂糖
●塩
●酢
●油類
●みりん

「砂糖」や「塩」は温度変化による影響で固まってしまうことがあります。酸性の強い「酢」は菌が繁殖しにくいため常温保存でOKです。しかし、「ポン酢」や「果実酢」は添加物が多いため冷蔵庫に保存しましょう。

「油」は低い温度だと固まってしまい、味が劣化する原因になります。

しょうゆ、みそ、バター、ソース類は冷蔵庫へ

次に、冷蔵庫に保管した方がよい調味料のリストを確認しましょう。

●しょうゆ
●みそ
●バター
●ソース、マヨネーズ、ケチャップ
●酒

「しょうゆ」は常温保存も可能ですが、長く置いておくなら冷蔵庫がおすすめです。常温で置くのは小分けにした分だけにするとよいでしょう。「みそ」はカビないように冷蔵庫に入れます。

「バター」は密閉容器に入れて冷蔵庫で保管すると、におい移りもなく状態のよいまま使えます。「酒」「ソース」「マヨネーズ」「ケチャップ」は味や風味を劣化させないよう冷蔵庫に入れて保存しましょう。

常温保存の調味料を収納するアイデア3選

毎日使うキッチンは、小物が多くごちゃつきがちな場所です。片付かない原因のひとつは調味料ではないでしょうか? たくさんの調味料を上手に収納する3つの方法を紹介します。

容器を移し替えて生活感をなくす

ピシっと整った空間に見せるコツは、小物に「統一感」を持たせることです。特に見える場所に置いておく調味料は、容器のデザインに気を使いましょう。

同じ種類の容器に移し替えて並べてみると、それだけでだいぶ片付いた雰囲気になるはずです。容器やふたの色をすべてそろえてもよし、微妙に変えてグラデーションを作ってもよいでしょう。

調味料によって必要な容器のサイズは異なりますが、同じシリーズの容器を使えば統一感は損なわれません。

隙間を活用してラックに収納する

「調味料を並べておくスペースがない」と困っている人は、キッチンをもう一度よくチェックしてみましょう。食器棚と壁の間などに隙間はありませんか? 

もし10センチでも隙間があれば、そこは立派な収納スペースです。「引き出し式のラック」を利用すると、驚くほどたくさんの調味料が収納できるでしょう。

普段は人目に付かない場所なので、買ったままのデザインが目立つ容器を並べておいても気になりません。

インテリアのように美しくディスプレイする

よく使う調味料は、しまいこんであると使いづらいという人も少なくないでしょう。ワークトップ上に調味料を置く場合は、ディスプレイを工夫するのがおすすめです。

市販の「スパイスラック」の中には、デザインに凝った物が見つかります。おしゃれなラックを使って調味料をまとめておくと、見栄えのよいワークトップで手早く料理ができるでしょう。

ポイントは、スパイスラックの色や雰囲気をキッチンに合わせることです。中に収納する容器も種類をそろえておくと、よりすっきりさせられます。

冷蔵庫保存の調味料を収納するアイデア2選

物が詰まった冷蔵庫の中はいろいろと迷子になりやすいものですね。しかし、小物をまとめておくだけで、使いやすさがグンとアップするでしょう。冷蔵庫が片付く収納術を二つ紹介します。

吸盤を使った壁面収納

迷子になる代表格は、「チューブ入り調味料」ではないでしょうか? 使い切ったと勘違いして新しく購入してしまうこともありますよね。

こんな無駄を減らすには、冷蔵庫の「デッドスペース」を使った収納がおすすめです。ポーチに吸盤付きフックを取り付け、冷蔵庫の壁にくっ付けて使いましょう。

棚に置くと奥に追いやられがちですが、壁面ならそんな心配もいりません。メッシュ素材のポーチを使えば中身が透けて見えるため、すぐにお目当ての調味料が見つかります。

小袋入り調味料はミニボックスで仕分ける

納豆のタレや、小さなワサビやしょうゆの小袋を取っておくことはありませんか? しかし、いつの間にか存在を忘れて、「見つけたときには捨てる時期」ということも多々あるでしょう。

小さな調味料たちを救うには、1カ所にまとめておくことが重要です。冷蔵庫のポケットに100均などで買えるミニケースを入れ、調味料入れとして使いましょう。

ポケットのサイズを前もって測っておくと、ぴったりのケースを見つけられます。小袋が多い場合はミニケースを二つ並べておくと使いやすいでしょう。

100均アイテムで調味料を収納するアイデア

100均アイテムをおしゃれに使うには、買ったまま使うのではなく、ひと工夫加えるのがポイントです。センスのよさが光る調味料収納アイデアを3つ紹介します。

ラベルを貼っておしゃれに演出

調味料の容器は、100均でそろえるとコストが抑えられます。同じ容器を使うだけでもすっきりしますが、さらにおしゃれ感を出したいときは、「ラベリング」をしてみましょう。

ラベルのフォントや色をそろえて容器に貼ります。たったこれだけで、ただの塩やコショウがキッチンインテリアの一部に早変わりします。

〔セリア〕の調味料入れは透明なので、見せる調味料として使い勝手がよいでしょう。ターメリックやチリパウダーなど、色とりどりの調味料を並べると爽快ですよ。

仕切りボックスに調味料をまとめる

高さも使ってたくさんの調味料を収納するなら、〔ダイソー〕の《4段仕切りボックス》が便利です。そのまま使ってもよいですが、好きな色にペイントするとオリジナル感を演出できます。

おそろいの容器を並べておくと、まるでコレクションボックスのようです。ふた部分を開口部に向けられる容器を並べると、さらにスタイリッシュに仕上がりますよ!

容器が大きい場合は、部分的に仕切りを外して使うこともできます。ペイントや容器次第でいろいろなイメージに変えられるので、DIYが得意な人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ピンチを使って調味料をつるす

チューブ調味料は、種類も多く棚にしまうと使いづらいアイテムです。よく見えて使いやすい場所におきたい調味料は、〔セリア〕の《ハンギングステンレスピンチ》で収納すると便利です。

フックを冷蔵庫のポケットの縁に引っかけ、ピンチでチューブの端をはさんで吊るします。チューブ調味料以外にも、使いかけのダシやタレの一時置き場としても使えるでしょう。

調味料を使いやすく適切に保管しよう

保存方法を間違えると調味料の味が落ちてしまい、ひどい場合は使えなくなることもあります。おいしい料理を提供するためにも、調味料はそれぞれ適切な環境の整った場所に収納しましょう。

収納場所が決まったら、より使いやすくすっきり収納できる工夫をすると料理もはかどります。容器をそろえたり、ラベルを貼ったり、さまざまなアイデアを試してみましょう。

見ためも使いやすさもしっくりいく収納ができると、キッチンに立つ時間が楽しくなりそうですね!


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