使いきっても飾っておきたくなる、古書のようなノート「ラフノート」

2013年に販売されて以来、アメリカでも人気となっている「ラフノート」。海外の蚤の市で見かけるような、アンティークな雰囲気が一度使った人をファンにする「ラフノート」シリーズに、ニューアイテムが追加されました。株式会社スパイス(本社:名古屋市)より販売。

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パリの蚤の市で見かけた古書にインスピレーションを得てできた「ラフノート」。
古書は紙の端が不揃いで色が茶けていても、そこに重ねてきた歴史を感じ、手にすると落ち着く飾っておきたいと思う古き良さがあります。日記を書いたり、思いついたことやアイデアを書き留めたりするノート。
使いきったあと、このノートはとっておきたいと思っても、引き出しの中や整理BOXの中にしまいこんでいたりしませんか?
古書のようなノートだったら、見えるところに出しておいて、飾っておきたくなります。
あの頃どんなこと考えていたんだろうなと思ったときに、古書に手を伸ばすようにノートを取り出して、自分の歴史を振り返ることができます。

デジタルも便利だけれど、日常の中でアナログに文字や表を書いたりラフにスケッチを描いたりすることの心地よさを感じさせてくれる「ラフノート」のニューアイテムは、B5・B6の2サイズです。

ラフノートは紙にもこだわっています。
無地のクラフト紙や切り取り線のついている紙、罫線や方眼紙など用途ごとに変えた紙と印刷で、2種類から3種類が組み合わさって、1冊のノートになっています。

たとえば、優しい感じの花のイラストの入った「フローラル」は、中面にも同じく花のイラストの入った紙をメインに、クラフト紙の2ミリ方眼紙とミシン目の入った無地の紙の3種類で1冊になっています。

大理石の模様を表紙にした「クラック」は、8ミリ方眼のクラフト紙をメインにミシン目のついた紙の2種類が入って1冊になっています。

ノートの紙端が不揃いだったり、のりが少しはみ出していたり、糸がモソモソッとほつれているようになっていたりの「ラフノート」は、初めから古書のように年季の入った存在感があり、使い込むほどにその味わいがさらに増していきます。だからノートを使い切っても、無造作に積み上げたり本棚に立てかけたりして、ディスプレイの小物のようにも使いたくなります。そんなラフな使いやすさで、アメリカでは発売以来人気を博しています。

「シールカレンダー」と「壁掛けカレンダー」
ラフノートはスケジュール帳ではないのでカレンダーはありません。ただ、やっぱりカレンダーはあった方が便利です。だから、ラフノートの自由空間の中の好きなページをカレンダーにして、ラフノートを使いこなすための「シールカレンダー」と、デスクマットのように机の上に置きっぱなしにして直接書き込む使い方もできる、大きな「壁かけカレンダー」もラインナップしました。

壁掛けカレンダー サイズ:w560 d3 h420 2020年3月まで対応。

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株式会社スパイス 担当:奥地
〒468-0001 愛知県名古屋市天白区植田山4-1101-1
TEL:052-861-8901
E-Mail:customer@spice.jp

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