スキーウェア・スノボウェアは洗濯できる!上手な洗い方・ポイント・保管方法を解説

スキーやスノーボードを楽しんだ後、汗や汚れが染み込んだウェアをどうしていますか? ここでは、スキーウェア・スノボウェアの正しい洗濯の仕方を徹底解説! 洗濯機を使った簡単な洗い方や、手洗いの方法、洗う際のポイントや失敗しないための注意点を教えます。さらに、ウェアのお手入れ方法や保管方法も紹介。

  • 10825
  • 9
  • 0
  • いいね
  • クリップ

【洗濯する前に】チェックしておきたいポイント

スキーやスノボで着るウェアは、シーズンごとにクリーニングに出している人も多いでしょう。

正しい方法を知っていれば、ウェアは自宅でも洗濯ができます。まずは、洗濯前にチェックしておきたいポイントを押さえておきましょう。

洗濯表示を確認

ウェアによって、使われている素材は異なるため、自宅で水洗いできる物とできない物があります。そこでチェックするのは、洗濯表示。

こちらは、「手洗いができる」という意味の洗濯表示です。この表示があれば、ウェアを洗うことができますよ!

一方、こちらは「自宅で洗濯ができない」という意味の洗濯表示。こちらの表示があるならば、残念ながらおうちで洗うことができません。

水洗いできない物を無理に洗ってしまうと撥水加工が取れてしまったり、色落ちや型崩れを起こしたりと、ウェアの劣化につながるので気を付けましょう。

色落ちの有無を「洗剤+ティッシュ」でチェック

ウェアによっては色落ちしやすい物があるので、洗濯前に色落ちチェックをしておくと安心です。色落ちチェックの手順はこちら。

1. 洗濯で使用する洗剤とティッシュまたは布を用意する
2. ティッシュまたは布を洗剤に浸す
3. ウェアの目立ちにくい部分を2で拭く


自宅で洗濯できるウェアでも、色落ちが激しい物はいろいろとリスクが出てくるのでクリーニングに出した方が安心です。

汚れがひどい箇所は中性洗剤で前処理を

ウェアをチェックしてみると、泥や汗による汚れが目立つ部分が見つかることがあります。

汚れが目立つ部分は洗濯をする前に前処理をしておくことで、汚れが落ちやすくなります。

ウェアを洗うときは、おしゃれ着洗い用の中性洗剤を使用しましょう。

また、近年は中性洗剤でも柔軟剤成分が配合された物がありますが、ウェアの撥水機能を劣化させる恐れがあるので、柔軟剤入りは使わないよう注意しましょう。

【洗濯方法】ウェアの正しい洗い方を伝授

洗濯前のチェックや前処理が終わったら、実際にウェアを洗ってみましょう。洗濯機でも手洗いでも洗えるので、それぞれの注意点とコツについて紹介していきます。

簡単にできる!洗濯機で洗う方法

洗濯機を使えば、スキー・スノボウェアを気軽に洗うことができますよ!

1. ウェアを洗濯ネットに入れる

はじめに「洗濯ネット」と「中性洗剤」を用意します。洗濯ネットはウェアがゆったりと入るサイズを使うのがおすすめです。

また、ファスナーやボタンなどが洗濯槽に当たってダメージを受けないように事前に閉めておきましょう。

汚れが付きやすい箇所や、汚れている部分を表側にした状態で洗濯ネットに入れると、効率よく汚れが落とせますよ!

2. 中性洗剤を使い「手洗い」または「ドライ」コースで洗濯する

洗剤は、おしゃれ着洗い用の中性洗剤を使用。水流が緩やかで生地の傷みを少なくするために「手洗い」か「ドライ」コースのどちらかを選んで洗濯をスタートします。

色落ちやダメージをできるだけ少なくするためにも、ほかの洗濯物とは一緒に洗わない方がよいでしょう。

ウェアを傷めにくい!手洗いで洗う方法

「大切なウェアを傷めたくない」という方は、手洗いがおすすめです。

1. バケツに25℃以下の水を張り中性洗剤を溶かす

ウェアが入るくらいの大きめのバケツや桶、浴槽に25℃以下の水を張ってから、中性洗剤を適量溶かしてよく混ぜます。

ぬるま湯を使った方が汚れ落ちはよさそうに思えますが、お湯を使うとウェアにダメージを与えてしまうので、温度には十分注意しましょう。

2. ウェアを1に入れて20回程度押し洗いする

ジッパー、ボタンを閉じたウェアを洗濯液につけて、20回ほど押し洗いします。

ウェアは撥水加工が施されているので、表からだけでなくときどき裏返しながら押し洗いすると、ウェア全体に洗濯液が行き渡るようになりますよ。

3. 洗剤の泡が出てこなくなるまですすぐ

洗いが済んだら洗濯液を捨ててから水を張って押し洗いをし、洗剤の泡が出てこなくなるまでしっかりとすすぎます。

4. タオルで水気を拭き取る

床に大きなバスタオルを敷いて、上にウェアを乗せます。そしてその上にもう一枚バスタオルを敷いて、やさしく押すようにして水気を拭き取ります。

【干し方】正しく干すことで乾燥時間の短縮に!

洗濯時だけでなく、干すときにもいくつかのポイントがあります! 以下でチェックしていきましょう。正しく干すことで乾燥時間の短縮にもなりますよ!

1. 形を整えてから干す

ウェアの形をきれいに整えてから干すことで、型崩れを防ぐ効果が期待できますよ。

また、直射日光に当てるとダメージが大きいので、陰干しするようにしましょう。

2. ズボンは筒状&ジャケットは厚みのあるハンガーで干す

陰干しでもできるだけ早く乾かすためには、干し方を工夫することです。ジャケットは厚みのあるハンガーを使う、ズボンは筒状に干した方が風通しもよくなりますよ!

【お手入れ・保管方法】ウェアを長持ちさせるには?

お気に入りのスキー・スノボウェアを少しでも長持ちさせるためには、日頃からお手入れすることと正しい保管方法を知っておくことが大切です。

1. 撥水スプレーで撥水効果をプラス

ウェアは撥水加工が施されていますが、洗濯すると撥水機能が落ちてしまうので「撥水スプレー」をかけましょう。

似た商品に「防水スプレー」があり、混同している人も多いでしょう。防水スプレーは水を弾くと同時に通気性を悪くしてしまうため、スポーツ用品に使うのは適していません。必ず撥水スプレーを使うようにしましょう。

2. ハンガーにかけて保管する

撥水スプレーをかけたウェアは、次回使うまでどこかに片付けておく必要があります。ウェアは防寒性を高めるために中綿が入っているので、クローゼットに入れるとかさばりますよね。

収納場所に困って、圧縮袋に入れて保管するのはおすすめできません。袋に入れると型崩れやシワの原因となり、機能低下にもつながってしまうからです。

ウェアの機能と見た目をキープするためにも、ハンガーにかけて保管するのがおすすめです。

3. 白い粉が落ちるときは買い替えを検討しよう

ウェアにも買い替え時があります。適切に洗濯や保管をしていても、経年劣化がすすむと、ウェアとしての機能が落ちてきます。

ウェアを叩いた際に白い粉が出てくるときは、生地が劣化して剥がれ落ちてきているので買い替えを検討しましょう。

スキー・スノボウェアを洗う頻度は?

ウェアはシーズンが終わってから洗濯している人が多いかもしれません。しかし、スキーやスノボに出かけると汗や泥などで、ウェアはとても汚れています。

汚れをそのまま放置しておくと落としにくくなってしまうので、使うたびに洗うのがベストです。

その都度洗濯するのが難しい、面倒なときは、目に見える汚れを部分洗いするだけでもきれいな状態を保てますよ。

洗濯洗剤は『ニクワックス』がおすすめ

ウェアを洗うときの洗剤は、中性洗剤がおすすめです。おしゃれ着洗い用の物でも十分ですが、ウェアを洗うのに適した洗剤もあります。

『NIKWAX(ニクワックス)』は、ウェアの汚れを落とし、ウェアの持つ機能を維持できるように作られているので、より効率よく汚れを落とせるようになります。

また、ウェアの撥水加工をキープするための成分も含まれているので、洗濯後に撥水スプレーなどを使う手間も省けますよ。

NIKWAX【ニクワックス】 NIKWAXセット Loft テックウォッシュ【EBE181】&TX ダイレクトウォッシュイン【EBE251】ウェア用洗剤 ...
商品情報をAmazonで見る

まとめ

以上、スキー・スノボウェアの洗濯について紹介しました。

ウェアは汗や泥、リフトから落ちてくる油などで意外と汚れています。汚れをそのまま放置しておくと落としにくくなるので、着るたびに洗濯するのが理想です。

ウェアは自宅の洗濯機や手洗いで洗うことができます。洗濯のポイントや乾かし方、保管方法の注意点とコツを理解することが大切です。ウェアのお手入れポイントを押さえて、自宅での洗濯にチャレンジしてみましょう。

※製品によって、お手入れのしかたは異なりますため、必ず製品の取扱説明書に従って作業を行ってください。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。


LIMIAからのお知らせ

【24時間限定⏰】毎日10時〜タイムセール開催中✨
LIMIAで大人気の住まい・暮らしに役立つアイテムがいつでもお買い得♡

  • 10825
  • 9
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

このアイデアを投稿したユーザー

暮らしに関するお役立ち情報お届けします。節約や子育て術、家事全般、お掃除や収納の詳しいテクニック、ペットとの快適な暮らしのヒントなど、生活に役立つ情報を見つけて…

LIMIA 暮らしのお役立ち情報部さんの他のアイデア

生活の知恵のデイリーランキング

おすすめのアイデア

話題のキーワード