楽家事の決定版!電気衣類乾燥機のススメ 

ドラム型VS縦型洗濯機+衣類乾燥機 と題して機能と価格を比較。
実際に使用してみての感想をご紹介!

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こんにちは、みきみきです。

今回は、衣類乾燥機のススメ!ドラム型VS縦型洗濯機+衣類乾燥機 と題して、
詳しく解説していこうと思います。

電気衣類乾燥機のメリット・デメリット

あまり一般にメジャーな存在ではない衣類乾燥機、
家電量販店でも小さなところでは展示がないところもあります。

私もなじみがありませんでした。

ところが保育園に就職して職場にあった乾燥機を使って、目からうろこが落ちました!!

メッチャ優秀やんけ!!と。

しかもその乾燥機は15年選手!!
15年たっても超現役でした。
購入して使ってみての感想は。。。

メリット

・選別して入れることができる
・故障しにくく長く使える
・乾燥機用柔軟シートが入れられる
・高温で乾燥するため、雑菌臭が気にならなくなった

衣類乾燥機を実際に職場や家庭で使っていて感じるのは、

洗濯したものの中で、Yシャツなどのデリケートなものを省き

選別して入れることが出来ることが本当に便利ということです。

ずぼら人間なので著しく色移りの心配なもの以外は一緒に洗っちゃうんですよね、私。

乾燥機に移すタイミングでYシャツとかニットとかは取り出して干し、

それ以外は乾燥機へGOということができるので楽はしつつも衣類を大切に扱えますよ。

デメリット

・種類が少なくデザインが選べない
・服の素材によっては縮む、色移りする
・結構揺れる
・柔軟剤のにおいが飛び、香りが少なく感じる

価格比較 ドラム型VS縦型洗濯機+衣類乾燥機 


我が家ではパナソニックの衣類乾燥機を使っています。

乾燥機にはガス式衣類乾燥機と電気衣類乾燥機がありますが、

ガス式の場合は少し値段が張り特別な工事が必要となるため、

賃貸や安く済ませたい方には電気衣類乾燥機がおすすめです。

我が家はパナソニックを使っているのでパナソニックを例にして楽天最安値で価格を比較してみると、

ドラム型洗濯乾燥機

 洗濯容量7kg 乾燥3.5kg 

175.000円

縦型洗濯機+電気衣類乾燥機

縦型洗濯機 洗濯容量7kg 68.000円
衣類乾燥機 乾燥容量5kg 51.800円
乾燥機台 10.820円


縦型+乾燥機+台=130.620円

まとめ

価格を比較してみると

44.380円

縦型+乾燥機のほうが安いです。




ドラム型洗濯乾燥機と比べると、乾燥機の容量も、ドラム型よりも乾燥機を別で持ったほうが、1.5kg容量が多くなりますね。

洗濯機の寿命は約8年といわれていますから、ドラム型の場合8年後にまた17万前後かかる。

縦型洗濯機も8年ほどで買い替えとなるかと思われますが、乾燥機の寿命は10年以上使えることが多いので、洗濯機が壊れても乾燥機はそのまま買い替えなくて済むため、長い目で見ても経済的といえます。

 


電気衣類乾燥機を導入して圧倒的に家事が楽になった我が家。

大量の洗濯物干しのわずらわしさから、あなたも解放されてみませんか。

ブログもあります↓^^

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