ガスコンロの掃除頻度はどれくらい?基本から応用まで詳しく紹介

ガスコンロの頑固な汚れに困っていませんか? ガスコンロは日々の簡単なお手入れで、いつでもきれいな状態を保てますよ。ガスコンロの基本的な掃除方法から部位ごとの掃除方法をマスターしましょう。お手入れに役立つおすすめアイテムも紹介します!

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ガスコンロの掃除方法

毎日使うガスコンロをいつでも清潔な状態で保つためには、どのような掃除が効果的なのでしょうか? 今日から試せるガスコンロの掃除方法について紹介します!

掃除頻度は基本的に使った後

ガスコンロの掃除の頻度は「使用ごと」が基本です。

ガスコンロの汚れは、時間がたつことで固まった物がしつこい油汚れや焦げ付きに変わります。そのため、ガスコンロを使った後にすぐ水ぶきする習慣をつけるとよいでしょう。

たったこれだけの一手間でも清潔感のあるガスコンロになり、汚れも落としやすくなりますよ。

また、部位ごとのお手入れ頻度は週1が目安です。いつもより少し時間をかけて、専用洗剤でピカピカに仕上げましょう!

部位ごとに定期的に洗剤でお手入れ

ガスコンロは、天板のほかにもバーナーやグリル、五徳などのさまざまな部位から成り立っていますよね。

各パーツのお手入れは、週に1回や隔週に1回など頻度を決め、専用の洗剤を使って掃除しましょう。パーツも時間がたてばたつほど汚れが落ちづらくなるので、定期的なお手入れが大切です。

ガスコンロの洗浄に使うアイテムは以下です。どのアイテムもドラッグストアや100均で購入できますよ。

●ガスコンロ専用洗剤
●スポンジ
●ゴム手袋

洗剤を使うことで頑固な汚れも落としやすくなりますが、なかなか落ちない場合は、浸け置きしてみるとよいでしょう。

部位ごとのお手入れ方法とは

たくさんのパーツがあるガスコンロは、部位ごとに効果的なお手入れ方法が異なります。部位ごとの掃除方法を詳しくチェックしていきましょう!

天板、バーナーのお手入れ方法

汚れが目立ちやすい「天板」と「バーナー」は、なるべく使用後に水ぶきしたいパーツです。

日々のふき掃除に加えてプラスアルファのお手入れや、水ぶきで落とせなかった汚れには以下のアイテムを使用しましょう!

「天板」は、中性洗剤やクリームクレンザー、スポンジが活躍します。天板に中性洗剤やクリームクレンザーを広げ、水を含ませたスポンジで優しくこすります。

落ちづらい汚れは、強くこすらずに浸け置きしましょう。数分置いて汚れが浮かび上がってきたタイミングでふき取ります。

「バーナー」は、歯ブラシや竹串を活用しましょう。火が出る部分であり、食べ物のカスやこげが詰まってしまいやすいです。

バーナーの穴が詰まってしまわないように、歯ブラシや竹串などで細かい汚れを落としましょう。

五徳、グリルのお手入れ方法

なかなか聞き慣れない部位の「五徳」は、バーナーを囲って配置されているフライパンや鍋を支える部位を指します。「グリル」は天板の下に設置されていて、魚を焼くときに使われることが多い部分です。

それぞれのお手入れに必要なアイテムと掃除方法をチェックしてみましょう!

「五徳」は、普段使っている食器洗い洗剤とスポンジを使ってお手入れできますよ。五徳についた汚れは、頑固なベタ付きに変わりやすいので、できれば使用ごとに洗浄したいパーツです。

「グリルの受け皿と焼き網」は、使用した後は必ず洗いましょう。一度で油が落ち切らない場合は、洗剤を水に混ぜて浸け置きしたり、泡をつけたまま5分ほど置いて洗い流したりすると汚れが落ちやすいですよ。

「グリルの庫内」のお手入れは、布巾に中性洗剤と水を含ませて使用します。しつこい汚れには、スポンジに軽く水を含ませて汚れを浮かせましょう。

また、庫内は見えづらいため、ケガ防止のためゴム手袋をはめることもポイントですよ。

排気口、排気口カバーのお手入れ方法

外から見ると汚れに気付きにくい「排気口」「排気口カバー」も、油汚れがたまりやすいパーツです。定期的なお手入れで清潔に保ちましょう。

「排気口」は構造上、水洗いができないため、わり箸に水分を含ませたキッチンペーパーを輪ゴムで巻き付け、汚れをこすります。排気口が深い場合は、わり箸ではなく菜箸を使って掃除しましょう。

「排気口カバー」は、取り外して中性洗剤や重曹スプレーを吹きかけて汚れを浮かせましょう。汚れをスポンジで水洗いすれば完了です。

便利なお手入れアイテム

ガスコンロの汚れは落としづらいことが多いです。そんなときには、専用の洗剤を使いましょう!

油汚れに便利 オキシクリーン

掃除好きな人なら、一度は《オキシクリーン》を使ったことがあるのではないでしょうか? ガスコンロはもちろん、家中のさまざまな汚れ落としに《オキシクリーン》は活躍する掃除アイテムです。

《オキシクリーン》を使ったガスコンロの掃除方法は、以下の流れで行いましょう。

1.大きなバケツを用意し、容器の半分を目安に40℃以上のお湯を貯める
2.《オキシクリーン》の付属のスプーンを使って、1~2杯を水に溶かす
3.バケツの中にかき混ぜながらパーツを入れる
4.汚れをしっかりと落とすために、2~6時間程度浸け置きする
5.浸け置きが終わったら、水洗いして汚れを落とす

簡単には落とせなかったしつこい汚れもすっきりと洗い流せますよ。

洗浄力の高い《オキシクリーン》ですが、主な成分は「酵素」です。やさしい成分を使っていることから、小さな子どもがいる家庭で使えることもうれしいポイントですね!

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重曹は茹でる使い方もできる

何度洗ってもベタ付きが取れない五徳には、重曹を使ったお手入れがぴったりです。

「重曹」といえばスプレーや浸け置きする掃除方法が一般的ですが、重曹を水茹ですることで洗浄力がアップしますよ。重曹水を使ったお手入れ方法は、以下の手順で行いましょう。

1.五徳が入る深めの鍋に、たっぷりと水を入れて加熱する
2.沸騰したら弱火にし、重曹を注ぎ入れる(重曹の目安は、1Lに対して大さじ2~3杯)
3.重曹水が煮立ったら弱火のまま、五徳を鍋の中に入れて15分ほど煮る
4.15分煮たら火を止め、手に触れても熱くない水温に下がるまで放置する
5.その後、スポンジやたわしを使って汚れを落とす

こびり付きの汚れはカード状のアイテムで

時間が経って固まった汚れは、洗剤を使っても落としにくいですよね。そんな強固な汚れには「カード」を使いましょう。

カードは紙などのやわらかい素材では折れてしまうため、使わなくなったクレジットカードや定規を使って、汚れをガリガリとこすります。その後に、洗剤を噴きかけることで入りをよくします。

そのまま汚れが削り落とせる場合もありますが、強い力をかけすぎてガスコンロを傷つけないように気をつけましょう!

家の中にある物でも対処できますが、カードタイプの掃除グッズは100均などでも購入できますよ。

掃除の後に火が付かない?トラブルの対処法

ガスコンロの掃除が終わった後、火が付かなくなってしまった経験はありませんか? パーツを水洗いしたことで、点火の妨げになってしまう場合があります。注意したいポイントを紹介します!

点火部分をきちんと乾かす

ガスコンロのお手入れ後に火が付かなくなってしまった場合、主な原因として「水気」があげられます。

お手入れ後も問題なく点火させるためには、バーナーやバーナーキャップ、五徳などの火元に近い部位は、乾いた布巾でしっかりとふきましょう。

点火しない原因は水気だけではありませんが、火が付かないときにはまず、点火部分に水分が付着していないか確認するとよいですよ。

バーナーキャップがずれていないか確認

一目見ただけではわかりづらいですが、バーナーキャップがズレているときには点火されません。

上から見ているだけではバーナーキャップのズレはわかりづらいため、視点をバーナーキャップの高さにそろえて横からチェックしてみましょう。バーナーキャップが斜めに傾いているなど、しっかりとはまっていなければ、付け直します。

点火時の火花でバーナーキャップが熱い可能性があるので、時間を置いたり、手袋をはめたりして火傷に気をつけましょう。

きれいなガスコンロで料理をもっと楽しく

ガスコンロの基本のお手入れは、使用ごとの「水ぶき」です。水ぶきを習慣化することで、汚れが落ちやすく清潔な状態を保てますよ。

ガスコンロの部位は、専用の洗剤を使って定期的にお手入れしましょう。掃除アイテムはドラッグストアや100均でそろいます。また、普段使っている食器洗い洗剤やわり箸もガスコンロのお手入れに使えます!

頑固な汚れには《オキシクリーン》や重曹がおすすめです。

ガスコンロをいつでもきれいな状態に保って、快適なキッチンで楽しく料理しましょう!


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