ウォークインクローゼットの収納術。取り出しやすい収納方法とは

収納に便利なウォークインクローゼットですが、上手に使いこなすにはいくつかの押さえておきたいポイントがあります。基本の収納術をチェックして、より使い勝手のよいウォークインクローゼットを目指しましょう! おすすめ収納家具メーカーも紹介します。

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ウォークインクローゼットのタイプを知ろう

そもそも、「ウォークインクローゼット」とはどのようなクローゼットを指すのでしょうか。間違われやすい「ウォークスルークローゼット」と合わせて確認していきましょう!

憧れのウォークインクローゼット

「ウォークインクローゼット」とは、歩いて入れるクローゼットのことで、間取り図では「WIC」と表記されるスペースです。

人が立ち入れる広さがあり、収納力も高く、衣類以外にもさまざまな物の置き場として大活躍してくれるでしょう。

入口が一カ所なので、間取りによっては三面の壁をすべて収納に活用できるというのもウォークインクローゼットならではのメリットです。

中に一歩足を踏み入れれば、必要なアイテムがぐるりと見渡せるとても機能的な収納といえるでしょう。

動線を考えたウォークスルークローゼット

ウォークインクローゼットと並ぶ人気の収納に、「ウォークスルークローゼット(WTC)」があります。

ウォークインクローゼットが「歩いて入れるクローゼット」であるのに対し、ウォークスルークローゼットは、「出入り口が二つあり、通り抜けできるクローゼット」のことをいいます。

空間と空間を結ぶ通り道としての役割も兼ねていることから、多くの場合出入り口の扉はありません。

寝室とリビングをつないだり、脱衣所と玄関をつないだりと、動線を意識した間取りにすることで日常生活をより快適なものにできるでしょう。

ウォークインクローゼットの収納術は?

ウォークインクローゼットをより便利に使いこなす方法にはどのようなものがあるのでしょうか? おすすめの収納術を四つ紹介します!

家具をプラスして収納力アップ

ウォークインクローゼットのスペースを有効活用する方法に、「家具をプラスする」というものがあります。

実践しやすい具体的な家具としては、サイズ展開が豊富で組み合わせのしやすい「収納ボックス」や、小ぶりな「チェスト」などがよいでしょう。

ハンガー下のスペースにぴったり収まるサイズの家具を選べば、ハンガーでは扱いにくい小物類もすっきり収納できますよ!

大容量の収納アイテムが欲しいという人にとくにおすすめのアイデアといえるでしょう。

可動棚ならデッドスペースの軽減も

クローゼット内のスペースをすみずみまで活用するのなら、「可動棚」を利用してみるのも一つの方法です。

収納アイテムのサイズに合わせて棚の高さを調整すれば、デッドスペースのない理想的な収納が実現できますよ!

もともと、棚がないタイプのウォークインクローゼットなら、可動棚を後付けしてみるのもおすすめです。

壁面に「ガチャ柱」と呼ばれるレール上のパーツを取り付ければ、棚数を増やしたり、高さ調節したりが自由自在の可動棚が手に入りますよ!

おしゃれなショップのようなレイアウトで、コーディネートの時間がより楽しくなりそうですね!

便利なカラーボックスで収納

ウォークインクローゼット内の収納について気軽に見直すのであれば、リーズナブルで扱いやすい「カラーボックス」を取り入れてみるのもよいでしょう。

移動が簡単なカラーボックスであれば、縦置き、横置きなど状況に応じて使い方を変えられます。対応するインボックスの種類も多いので、簡易的な引き出し収納としても便利に活用できますよ。

また、ボックス内に仕切り板などを設置すれば、ポーチやポシェットなどの小物をスッキリと立てて収納することも可能です。どこに何があるのかが一目でわかる、とても使いやすい収納になりそうですね!

高い所も収納ボックスがあれば楽ちん管理

ウォークインクローゼットの中でも、ひときわ活用するのが難しいスペースとして、ハンガーパイプ上の収納棚があげられます。

高さのある収納スペースであるだけに、日常使いをするには少々不便というのが上手に活用されない大きな理由といえるでしょう。

この収納棚ですが、収納ボックスを使うことでとても便利に利用できます。特に、不織布やクラフト製などの軽い素材のボックスであれば、重量を気にすることなく安心して管理できますよ。

オフシーズンのアイテムや、「冠婚葬祭用品」など、すぐには使わないアイテムをボックスごとに仕分けて収納しておけば、いざというときもスムーズに用意できるのでおすすめです。

ムダなく効率的に使うポイント

高い収納力をもつウォークインクローゼットですが、何でもかんでも詰め込んでいてはいずれ限界を迎えてしまいます。

限られた空間をムダなく効果的に使うポイントについて、あらかじめしっかりと確認していきましょう!

使わない、着ない物は捨てる

衣類を上手に収納するコツとして、まず押さえておきたいのが「使わない、着ない物は捨てる」ことです。

とはいえ、まだ着られそうな衣類を捨てるのはやはり気が引けてしまいますよね。そこでおすすめなのが「処分のルールを定める」という方法です。

たとえば、「1年間一度も使わなかった物は捨てる」「アイテムごとの所持数を決め、新しく購入したら必ず一つ処分する」など、自分の中で明確にルールを決めましょう。

手持ちのアイテムを今以上に増やさない、仮に増えるのであればそのぶん処分するといったことを徹底すれば、クローゼット内の収納量は常に一定です。物であふれ返ることもなく、整然と使いやすい状態を保てますよ!

季節ごとに収納しよう

「季節ごとに収納する」というのも、限られたスペースを最大限に活用するおすすめの方法です。

春、夏、秋、冬それぞれの季節ごとに収納スペースを決めてしまえば、手持ちのアイテムの量が季節によって偏ることもありません。四季を通じて必要なアイテムを満遍なく保管できますよ。

また、引き出し収納を季節ごとに分けておけば、面倒な衣替えも引き出しの入れ替えのみで完了します。何かと忙しい人にも安心のうれしいアイデアといえるでしょう。

おすすめの収納家具メーカーは?

ウォークインクローゼットに便利な収納家具にはどのような物があるのでしょうか? おすすめの収納家具メーカーをチェックしていきましょう!

シンプル、おしゃれな無印良品

ごちゃごちゃと散らかりがちなウォークインクローゼットは、できるだけムダのないシンプルなアイテムでまとめたいものですよね。

そんな願いをかなえてくれるのが、人気の〔無印良品〕のアイテムです。モノトーンを基調とした洗練されたデザインと機能性で、あふれ返った衣類や小物をすっきり片付けてくれますよ!

また、サイズ展開が豊富なのも〔無印良品〕の魅力です。自宅のウォークインクローゼットにぴったりのアイテムが選べるので、まるで作り付け家具のような一体感を演出できるでしょう。

お手頃家具が手に入るニトリ

高品質でリーズナブルな収納アイテムを探すなら、定番のホームファニシングストア〔ニトリ〕を忘れずにチェックしておきましょう。

〔ニトリ〕の収納ケースでは、一般的な引き出しタイプだけでなく、使いやすい前開きタイプもそろっています。

また、ウォークインクローゼットにすっぽり収まるタイプのチェストなども充実しているので、収納アイテムやスペースに合わせたアイテムが選びやすいですよ。

リーズナブルなアイテムが豊富な〔ニトリ〕なら、思い切ったクローゼットのレイアウト変更も気軽に挑戦できそうですね!

個性的に統一したいならイケア

「個性的なウォークインクローゼットにしたい」という人は、おしゃれなアイテムが人気の〔イケア〕をチェックしてみるのがおすすめです。

ナチュラルな木目が美しいチェストからカラフルな収納ボックスまで、インテリアのジャンルを問わずお気に入りのアイテムが見付けられるでしょう。

スペースに合わせて自由にパーツを組み立てられるアイテムも展開されているので、自分仕様のウォークインクローゼットを一から作り上げたいという人はぜひ検討してみるとよいですね!

ウォークインクローゼットを使い倒そう

ウォークインクローゼットは、衣類や小物類の収納スペースであると同時に、毎日足を踏み入れる大切なプライベートスペースでもあります。

そんなウォークインクローゼットを有効活用する方法には、「家具をプラスする」「可動棚を利用する」などさまざまな方法があります。

また、「使わない、着ない物は捨てる」など、そもそもの収納量を見直すのも大切なポイントです。

人気の収納家具メーカーのアイテムなどを取り入れながら、見た目も機能面も充実した理想のウォークインクローゼットを手に入れましょう!


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