エアコン掃除を自分で!簡単にできる掃除方法を徹底解説

部屋の温度を快適に保つために欠かせないエアコン。しっかりと掃除できていますか? 今回は自分で簡単にできる掃除方法をまとめて紹介します! 自分での定期的なお手入れとプロによるエアコンクリーニングを上手に活用し、きれいで快適なエアコンを保ちましょう♪

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エアコンの掃除場所

エアコン掃除を業者に依頼するとエアコンの内部までしっかり掃除してもらえるので、心強いですよね。自分でも手軽に掃除できる箇所があるので、その部分だけでも掃除をしておくと、エアコンの状態を良好に保てますよ。

自分で手軽にできる3カ所

自分で行えるエアコン掃除のパーツは「フィルター」「ルーバー」「カバー」の3カ所です。

フィルターは、エアコンの本体カバーを開けるとすぐ目に付くパーツで、部屋の空気に含まれているホコリを取り除く働きがあります。

エアコンの使用頻度が増えるほど、ホコリも多くたまる箇所です。使用頻度が高い時期は1週間に1度を目安に掃除するのがおすすめです。

ルーバーとは吹き出し口のことで、エアコンから出てくる風の向きを変える役割があります。フィルターよりは汚れがたまりにくいので、3カ月に1度を目安に掃除するのが理想です。

カバーは、その名のとおりフィルターを覆っている部分のことです。取り外しが可能ですが、製品によって取り外し方法が異なるので、扱いには注意しましょう。

内部の掃除は業者に任せると安心

エアコンには自分で取り外しできるパーツもありますが、「フィン」や「ファン」といった取り外せないパーツもあります。これを自分で分解しようとすると、エアコンの故障リスクが高くなります。

ファンは、エアコン内部の空気の流れを作る大切な役割があるので、ホコリやカビがたまると空気の流れも滞ります。

フィンは空気の温度を調整するため、汚れがたまりやすい部分です。ホコリやカビが蓄積してしまうと、熱効率が悪化してしまいエアコンの効きも悪くなります。

熱効率が落ちると、それだけ使用する電気の量も増えてしまうので、電気代が多くかかってしまいます。

奥深くまで掃除を行おうとすると分解が必要となるため、プロに掃除を依頼した方が安心です。

案外簡単?掃除の仕方

エアコン掃除は面倒なイメージがあり、なかなかやる気が起きないという人もいるでしょう。しかし、コツさえつかんでしまえばそれほど難しいことはありませんよ!

エアコン掃除を行うときのコツを紹介します。

パーツを分解して取り外す

まずは、エアコンのカバーを外したときに内部や外側のホコリが落ちてくることがあるので、床に新聞紙などを敷いておきます。

その後、エアコンの表面や上にたまっているホコリを掃除機で吸い取るか、雑巾で優しく拭き取ります。

次に、分解できるパーツを取り外します。フィルターはホコリがたまりやすい場所なので、ホコリが飛び散らないように優しく扱うか、先に掃除機でホコリを吸い取ってから、外すのがおすすめです。

ルーバーと本体カバーですが、取扱説明書を参考にしながら丁寧に外すことを心がけましょう。

また、自分でフィンやファンの掃除を行うときは、エアコンの内部に触れることになるので、必ず電源を落としてから内部のパーツに触れるようにしてください。

掃除機、洗剤できれいにしよう

外したパーツはホコリが付いているので、新聞紙の上に広げてから掃除機で吸い取ります。フィルターに掃除機をかけるときは、表側からかけた方が汚れを落としやすくなりますよ。

ホコリを取り除いたパーツを浸け置き洗いしましょう。洗濯用の洗剤を大きめのバケツに溶かして洗濯液を作って、しばらく浸けておきます。

使い古しの歯ブラシを使うと、細かい部分の汚れまでしっかりかき出せますよ。パーツに傷を付けたくないときは、綿棒を使って掃除するのがおすすめです。仕上げに水でよくすすいでしっかり乾燥させます。

おすすめの掃除頻度

エアコンを快適に使うためにも、定期的に掃除を行うことが大切です。掃除の頻度はパーツによって異なるので、覚えておくと役立ちますよ。

フィルターは汚れがたまりやすいパーツなので、1カ月に1〜2回を目安に掃除しましょう。

エアコン内部の掃除はエアコンの使い方によっても異なるので一概には言い切れません。セルフクリーニングをしている場合には「1〜2年に1度」が目安と覚えておきましょう。

全く掃除をしていない場合、年に1度は掃除をするのが理想です。セルフクリーニングが面倒、ハードルが高いと感じたときは、業者に依頼することも考えてみましょう。

エアコン内部の掃除方法

エアコン内部の掃除は面倒ですよね。近年は掃除機能付きのエアコンも出ており、使っている人も多いでしょう。

しかし、掃除機能が付いていても内部やフィルターの掃除は必要です。エアコン内部の掃除を自分で行うときのやり方と、業者に任せたときの料金について紹介していきます。

業者に任せた際の料金の目安

掃除をお願いするエアコンのタイプ、作業内容によって料金が変わってきます。エアコンに掃除機能が付いているタイプは、付いていないタイプに比べて作業料金が割高になります。

掃除機能が付いていない家庭用エアコンの掃除料金は、8,000〜9,000円、掃除機能が付いているエアコンの場合、掃除料金は13,500〜15,500円が相場となります。

また、エアコン掃除を依頼するときは1台分を依頼するより、複数まとめてお願いした方が料金もお得になります。

クリーニングスプレーを使う方法も

空気の温度を調整するフィンは、結露が発生しやすくカビが生えやすい環境です。「クリーニングスプレー」を使うことで、フィンを掃除することも可能です。

本体カバーを開けて、まずはフィルターを外します。フィルターの奥にあるフィンに付いているホコリを掃除機などで吸い取ってから、クリーニングスプレーを吹きかけます。

クリーニングスプレーは縦方向に、5cmくらいの間隔をあけて吹きかけるのがポイントです。

しかし、洗浄スプレーは使い方に注意が必要です。誤った使い方をしてしまうと、火災のリスクが高くなったり、目詰まりを起こしたりする原因になり得ます。

使用する際は必ず、取り扱い説明書やスプレーの注意事項を確認した上で行いましょう。

掃除機能付きでもクリーニングが必要

掃除機能付きのエアコンだから、エアコンの掃除は必要ないわけではありません。

エアコンがクリーニングしてくれるのはフィルターだけなので、内部の汚れはたまっています。そのため、掃除機能が付いていないエアコンと同じ頻度で掃除をするのがおすすめです。

掃除の際に気を付けること

エアコンは定期的な掃除が必要です。しかし、掃除方法に注意しないとエアコンの故障につながってしまいます。

そこで、エアコン掃除で気を付けるポイントを理解しておきましょう。

必ず安全確保をする

エアコンは電化製品なので、掃除中に感電するリスクがあることを覚えておく必要があります。

感電しないためにも、エアコン掃除の前に必ず電源を抜くようにしてください。

事前に取扱説明書の熟読を

エアコン掃除の前にやっておきたいのが、取扱説明書をよく読んでおくことです。機種によって、パーツごとの取り外し方や、構造、機能などが異なります。

よく理解した上で掃除を行わなければ、誤ってエアコンを壊してしまいかねません。

きれいにしようと思って故障するのは避けたいものです。説明書で掃除ができる範囲や注意事項を理解してから作業を開始しましょう。

不安なときはプロのお掃除業者におまかせしよう

「部品の取り外しが大変そう……」「業者に任せた方が安心」といったように、自分でのお掃除が不安な方は、業者にお任せするのもひとつの手。

オンラインで業者を依頼できる〔くらしのマーケット〕には、エアコン掃除のプロがたくさん在籍しています。人気のランキングや口コミ評価の順番を参考に業者を選んで日時や住所を入力するだけで依頼は完了。難しい手続きが必要ないので、初めての方でも簡単に利用できますよ♪

詳しくは以下の公式サイトから確認できます。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

エアコンをきれいにして快適空間にしよう

エアコンは部屋の温度を快適に保ったり、湿度を調整したりと、使用頻度の高い家電の一つです。

使用時間が長いほど、エアコンの内部やフィルターは汚れやすくなっています。汚れをそのままにしておくと、カビやホコリを部屋中にまき散らす可能性もあります。

さらに、熱効率が落ちてしまうため、通常よりも電気代が高くなってしまう可能性もあるのです。安全にエコにエアコンを使うためには、定期的な掃除が必要です。

きれいにエアコンを保つコツを理解し、適切な方法と頻度で掃除を行いましょう。


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