バターケースのおすすめを紹介。バターをおいしく食べる方法も

バターは、トースト、料理、お菓子作りに欠かせない食材の一つです。冷蔵庫に常備している人も多いのではないでしょうか? 専用に作られたケースを使うと、バターをおいしく保存できます。意外と知らない保存の注意点や、おすすめのケースを紹介します!

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おいしさをキープするための注意点三つ

正しいバターの保存方法を知っていますか? 

バターは保存方法を誤ると、すぐに味や香りが劣化してしまう食材です。おいしくキープするためのポイントを見ていきましょう。

空気に触れる面をなくす

バターは空気や光による影響を受けやすいため、購入時は「アルミパーチ紙」という銀紙で包まれていることがほとんどです。バターを使うときには外しますが、銀紙が破れてしまった場合は注意しなければなりません。

銀紙が破れると、バターに雑菌が付着しやすくなり、酸化や乾燥、変色の原因になります。また、破れたままバターを包み直すと、冷蔵庫の中のさまざまな匂いがバターに付着してしまいます。

破れた銀紙はそのまま使わず、新たに食品用ラップやアルミホイルで包みましょう。空気に触れる部分をなくすように密閉するのがポイントです。

においの強い食材と一緒に保存しない

バターはにおいを吸着しやすいという特徴があります。豊かな香りを楽しむのもバター料理の魅力ですので、それが嫌なにおいとなってしまっては、せっかくの料理が台なしとなってしまいます。

特に魚やニンニク、キムチなど、においの強い食材と一緒に保存するのは避けましょう。

冷凍した場合は冷蔵庫で解凍を

市販されているほとんどのバターには、「10℃以下で保存」とパッケージに書かれています。冷蔵庫で保存するのが基本ですが、実は冷凍保存も可能です。

ただし、冷凍保存後の解凍は、室温ではなく冷蔵庫に入れて行う必要があります。暖かい場所で解凍してしまうと、水滴が付いて酸化の原因となり、成分が分離して元に戻らなくなってしまうためです。

また、品質の低下につながりますので、冷凍と解凍を何度も繰り返すのは避けた方がよいでしょう。

バターケースのブランド3選

バターケースは、素材によって機能やデザインが大きく異なります。

使い心地の良いバターケースを取り扱うブランドを、素材別に厳選してそれぞれ紹介します。

温もりを感じる木のケース 東屋

〔東屋〕は国産の素材にこだわり、熟練の職人が作り上げる高品質な日用品を取り扱うメーカーです。長く使えるデザインとクオリティの高さで多くの人に愛されています。

バターケースに使用している山桜は、反りや割れの心配が少ないと言われている木材です。無垢材による断熱効果が内部の温度変化を和らげ、バターが硬くなりすぎたり、柔らかくなりすぎたりするのを防いでくれます。

冷蔵庫からの出し入れが多いバターの鮮度を保つのに、ピッタリな素材と言えるでしょう。木ぶたを乗せることで隙間が少なくなり、バターの酸化も防ぎます。バターケース全体を胡桃の油で仕上げているので、バターを入れて使うほどに艶やかになっていくのも魅力の一つです。

深みのある瑠璃色が美しい 白山陶器

「使う人にとって使いやすいもの」「生活の中になじむもの」を器づくりの原点とした〔白山陶器〕は、その名の通り陶器を扱うメーカーです。デザインはシンプルで美しく、長く使っても飽きることはありません。

陶器は熱伝導率が良いのが特徴で、バターが溶けやすくなります。冷蔵庫から出してすぐにバターをカットできるのがうれしいですね。また、におい移りしにくいので、バターの保存に向いています。

白磁に深く鮮やかな瑠璃色が施されたバターケースは清らかで、デザイン性も抜群です。ジャムもおそろいの容器に入れて一緒に置くと、キッチンやダイニングが一気に華やぐでしょう。同じサイズであればピッタリ重なり、スペースを取りません。

臭い移りが少ない 野田琺瑯

〔野田琺瑯(ほうろう)〕は、70年以上の歴史を持つ琺瑯メーカーの老舗です。柔らかく温かみのある質感の琺瑯は、食卓やキッチンのインテリアとしても映えます。

琺瑯は金属材料の表面にガラス質の釉薬(ゆうやく)を焼き付けているので、耐久性が高いのもポイントです。また、雑菌の繁殖を防ぐだけでなく、におい移りしにくく、食材の風味を損なわないという特徴も備えています。

塩分や酸にも強いので、バターだけでなくジャムや漬物用にと幅広く使えます。〔野田琺瑯〕の商品はバラエティ豊かですが、その中でもバターケースは人気の商品です。真っ白な保存容器が多い中、バターケースの木ぶたがアクセントとなり、存在感を放ちます。

おすすめのバターケース2選

数多くあるバターケースの中から、どれを選べば良いのか迷ってしまうという人も多いでしょう。実用性とデザイン性を兼ね備えた、おすすめのバターケースを2点紹介します。

清潔感のある バターケース

〔野田琺瑯〕の《バターケース》は、実用性とインテリア性を兼ね備えた実力派です。琺瑯は熱伝導率が高いので、保温性、冷却性に優れています。

また、科学的な塗装がされていないので環境に優しく、小さな子どもがいても使いやすいのも魅力です。真っ白な琺瑯と、天然木の桜から作られた木ぶたの組み合わせが目を引きます。

天然木のふたは色や模様がそれぞれ違うので、使うほどに「自分だけのバターケース」という愛着がわいてくるでしょう。大きさは、200gのバターがすっぽりと収まるサイズです。

琺瑯をひっくり返せば、木ぶたがバターのカッティングボードに早変わりします。

野田琺瑯 バターケース 200g用 BT-200
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ナイフがセットできる バターディッシュ

〔Fecihor〕の《バターディッシュ》は、そのデザインに特徴があります。竹ふたがバターナイフの形にくりぬかれ、すっぽりと収まるようになっています。

容器とステンレス製のバターナイフがセットで購入できるので、別途買い足す必要がないのがうれしいですね。200gのバターがそのまま収まり、カットする時には竹ふたをカッティングボードとして使用できます。ふたにはシリコンシールが付いていますので、閉めた時のフィット感も良好です。

磁器製の容器はバターが付きづらく丈夫なため、お手入れも簡単にできます。

Fecihor バターディッシュ ステンレスバタースプーン 気密バターホルダー 竹蓋付き セラミックバター ボート チーズ 食品保存容器 800 ml ホワイト
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最後までおいしく食べるために

おいしくバターを保存するためには、専用のバターケースを使用するのがおすすめです。酸化やにおい移りを防ぎ、バターをよい状態のまま保存できます。

木、陶器、琺瑯と、素材によって機能が異なるので、自分に合ったタイプを見つけましょう。機能的でデザイン性の高いバターケースなら、毎日の食卓が楽しくなるでしょう。

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