意外と知らない!カッターの使い方【手づくり女子の基本の“き” #19】

「工具マニアのエリー」による、手づくりアイテムのイラスト解説コーナー。第19回目はペーパークラフトで使うことが多い「カッター」の使い方について簡単に解説していきます! カッターはDIYで使う基本のアイテムですが、意外と知らないのが正しい使い方。今回はそんなカッターの正しい使い方や、ペーパークラフトにピッタリなカッターの種類についてご紹介します。

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カッターの使い方、知っていますか?

カッターはものづくりをするときに使う基本的なアイテム。交換できる刃を持つ刃物のことをいい、紙類やスチレンボード、木材などさまざまな素材の加工に使われます。

そんなカッターですが、意外とその正しい使い方を知らない人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、ペーパークラフトをするときのカッターの使い方や、オススメの刃のタイプをご紹介します!

ペーパークラフトに必要なアイテム3つ

イベントシーズンに部屋の飾りをしたり、製本をしたり……。ペーパークラフトをするときは、ハサミではなくカッターを使うことで、より美しく仕上げることができます。

カッターで紙類を切るときに必要な道具は、主に定規、カッターマットの2つです。

定規は直線で切りたいときに必要なアイテム。カッターの刃を添わせて使うため、カッターの刃が定規に乗り上げないうように、なるべく厚手のものを選びましょう。

一方でカッターマットは、カッターの刃で机を傷つけないようにするためのアイテム。まっすぐに切れているか確認しやすい、方眼付きのものを選ぶといいでしょう。

カッターを安全に使うために気をつけること

カッターは、ペーパークラフトの作業をするときに欠かせない便利なアイテムですが、使い方を間違えると怪我の危険があります。

カッターを使うときに刃を長く出し過ぎると、力がうまく加わらず、厚手の紙などは特に切りづらくなります。力の加え方によっては使用中に刃が折れる危険もあるので、刃は短めに出して使いましょう。

カッターを使うときにそこまで力を入れる必要はなく、厚手の紙を直線で切る場合も、力を入れずに何度か刃を当てることで裁断面がきれいに仕上がります。

また、カッターの刃は消耗品です。何度か切るうちに刃こぼれしてきたり、長い間使わないことで刃が錆びたりすることで、切れ味が悪くなってきます。安全に美しく切るためにも、刃折器などの道具を使ってカッターの刃を折り、刃をこまめに新しい状態にして使うようにしましょう。

目的に合わせて刃のタイプを選ぼう

ペーパークラフトをするときは、カッターの刃の角度も大切。カッターの刃は一般的に60度タイプがよく使われます。一方で細かいカットをする時、切れ口を確認しながら作業したいときは、刃先が細い30度タイプがオススメです。

他にも、切り絵などの細かい作業をする時はデザインカッター、円形にカットしたい時はサークルカッターなどの使用もオススメ。

ペーパークラフトの仕上がりを美しくするためにも、用途に合わせて正しい使い方で安全にカッターを使いましょう!

●イラスト・ライター 工具マニアのエリー

幼少期からDIY好きの父に連れられてホームセンターに通い、手作りのための道具や工具に慣れ親しむ。「自分でできることは自分でやってみる」というDIYマインドは祖父の代から受け継がれ、ちょうどいいものがないときは自分でつくるように。最近ハマった工具はサークルカッター。


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