リビング収納&ちょい腰掛け 〜古材仕上げ風〜

子供3人に嫁さんと私、5人もいるとリビングってものが散らかったり、ソファーはあるけど服とか乗っかっててすぐに座れなかったり…
座れる収納ケースを買おうと思ってもちょうどいいサイズがなかったり、高価だったりと…
じぁあ自分で作ってしまおうって事で作っちゃいます。
材料等2台で12,000円ほど。
畳マットがなくてもフロアマットでも🆗
出来上がった時の子供たちの大はしゃぎと充実感はプライスレス‼️(どっかのCM…😓)

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小上がり兼収納BOX(畳仕様700×700×420)×2個分

準備

材料

・SPF 1×6 12ft (140×18×3650)4枚
・シナベニア 910×1820 5.5mm厚
・折りたたみ金具 2本(上蓋の開閉用)
・蝶番 4組
・以前に購入した畳マット 2枚(700mm四方×20mm厚)

工具

・クランプ (100均で購入)
・450mmハタガネ(ホームセンターで購入)
・コースレッドビス65mm・30mm
・10mmダボ錐
・35mm座ぐりビット

電動工具

・インパクトドライバー
・ドリル
・丸ノコ
・サンダー
(電動工具でなくても良いです、なんとか作れると思います)

その他

使用治具
・丸ノコ定規

その他
・端材 (緩衝材として使用
・その都度ご自身にあった必要な道具など

大まかな手順

①3枚の接ぎ板
②5枚の接ぎ板
③枠組立
④底板貼り
⑤塗装
⑥蝶番と折りたたみ金具の取り付け
⑦畳マットの貼り付け

ホームセンターで

ホームセンターで12ft(3650mm)を730mmで5枚ずつに切ってもらう。

(ホームセンターのノコ刃の関係で5枚中1枚は720mmとなってしまった…でも問題ありません)

合計730mmが16枚と720mmが4枚が出来上がります。

シナベニアは外寸からSPF材の厚みを差し引いたのが内寸になるので(19×2=38mm)662mmの正方形を2枚取れるように切ってもらう。

①3枚の接ぎ板

↑板接ぎに使用している工具は1クランプ4本(100均で購入)と450mmのハタガネ(通販とホームセンターで購入)4本

↑クランプと端材を使って板同士の木口と中央を水平を保持させます。

ハタガネで板同士の接着剤のついた側面を隙間のないように引き締めていきます。(本材に凹み跡が残らないよう端材を当て木をします)

ハタガネは4本の内2本は表から、もう1〜2本は裏側から締めます(片側だけだとハタガネで締めた方に反っていくので裏表均等に力がかけます)。

接着剤が乾いたら芋接ぎは完成!(730×420×19)
この作業を4回、小上がり2個分作るので合計8回行います。

マスキングテープは表側、天板側などの目印やちょっとしたメモ書きとしての使うと便利です。

②5枚の接ぎ板

蓋はこの芋継を5枚並ばなければいけないが…450mmまでのハタガネしかない私……って事で真ん中の板にハタガネを引っ掛ける穴を座ぐり空けでなんとかできました。(こんな事になるとは…)

これが実際の写真…😥

ここでやっと寸法に従って700×380と662mm×380mmに切りそろえます。

丸ノコガイドはたったも便利😊

まずは両端の小口を10mmほどカットしてきれいな面を出し直角を出したら幅700mmと662mmを測って反対側を切ります。

外寸高が420mm設計なので、畳マットの厚さ20mm+1×6の厚さ19mm=39mm(えーい半端じゃって事で20mm)、=40mmですが後で底板の留め材として使うのでまずは20mmでカットし棒状の材を作っておきます。残りをカットしたら側板完成!

電動丸ノコでカットする際はあらかじめ丸ノコ定規治具を作っておくと便利です。(作り方は下の方にリンクがあります。)

③枠組立

作った接ぎ板2枚に写真のように端材で足を作ります(自立するようにします)。
この2枚を足にして上部に1枚乗せます。

こんな感じ^ ^
直角に交わった板同士をツライチ(ぴったりあった状態)になるよう指先の感覚で合わせていきます。
10mmのダボ錐でネジ穴を一定間隔で空けていきます。

↑①は基本になるネジなのでしっかりツライチにしてここからスタートし順番に左右交互ににビスを打っていきます。

↑ダボ穴は先にあけましたがビス留めは板に反りやズレがあるので、その都度接点を確認しながら下穴とビス留めをします。ツライチでビス留め完了!

ひっくり返して同じことを繰り返すと箱の枠が完成します。

ダボ埋め

ネジ止めしたダボ穴を同じ10mmの丸棒を使って埋めていきます。
ビス穴に木工用ボンドを少量入れていき、丸棒の先はカッターなどで面取りして刺しています。この時木槌などで棒の頭を叩いて入れていきます。
写真ではボンドが多すぎて1箇所小口から染み出してしまいました^^;
打ち込んだらアサリのない手ノコできっていきます。

④底板貼り

側板をカットした時の20mmの棒状の材を使います。

それぞれの側板の底をあらかじめ内寸法を採寸して底とツライチになるよう留めていきます。ビスは両端と真ん中あたりの3箇所くらいで大丈夫です。心配な場合は4〜5箇所打ってください。(写真はすでに底板を張った状態です^^;;)

底板に使用したのはシナベニア 5.5mm厚×662mm四方でカットしたのもの。(ホームセンターでカットしてもらいました。)
棒状の底板留めをした枠に木工用ボンドをつけてシナベニア を入れます。

こんな感じ^ ^
これで箱枠が、出来上がり!

⑤塗装

衣類などを入れるので内側は塗りません。

今回は古材風にしたいので、マホガニー色のオイルステインとジャコビアン色のブライワックスを使用しました。

下地はオイルステインをしっかり染み込ませ乾燥させたら木肌に出てきたカスなどを乾いた柔らかめの布で拭き取ります。あれば#320〜400のペーパーを軽くかけても🆗

下地はオイルステインをしっかり染み込ませ乾燥させたら木肌に出てきたカスなどを乾いた柔らかめの布で拭き取ります。あれば#320〜400のペーパーを軽くかけても🆗タワシで円を描きなら磨いていきます(#0000のスチールタワシでも可)、これでツヤが出てきます。

さらに乾かしたら乾いた布で色移りなどの確認しながらさらに磨いていきます。

ツヤ出ているのわかりますか?

写真は蓋をあけるための出掛けを作りました、手掛けは座ぐりドリルビットで端のR部分の穴を開けジグソーで間を切ります(蓋の取っ手をつける場合はあけなくて問題ないです)。

⑥蝶番取り付け

蓋に蝶番と折りたたみ金具を取り付けます。

本体も蓋も大きいためなるべく大きめの蝶番を使います。

全開した時にストッパーになり閉めるときにはダンパーの役目のある折りたたみ金具、多少高価な金具ですが安全性を考えて敢えて高価なものを使用してます。(蓋部分の重量に合わせた金具を使用するので、本体の大きさによってはこのタイプでなくても可)。

ツライチに合わせマスキングテープなどで固定します。
まずは上下1本ずつ軽くネジ止めして位置確認。
位置がおかしくなければ残りのネジを止めていきます。
いきなり全てネジ止めすると後でずれたり、開閉がかみ合わなかったりしてリカバリーが面倒になりますので慎重に…

⑦畳マットの取り付け

基本的に座るところなのでネジ止めやタッカーなどの金物は使用しません。
強力両面テープでしっかりと貼り付けます。

やったぁ〜〜出来上がり‼️

あとがき

一年前の私なら、こんなにでっかいものを手順よく作れなかっただろうなぁ〜…😱多分途中で失敗して廃棄処分になったかも…

でも❗️そんな私の技術をここまでやれるようにしてくれたのがDIYをやり始めた頃に出会ったカミヤ先生の動画のおかげ‼️

初心者にもわかりやすく事細かに説明してますし直接質問しても丁寧に回答をしてくれます。

今回のこの家具もカミヤ先生の動画を何回も見直してノウハウを生かしてます。

ぜひ❗️ご覧ください😊
会員登録すると公開動画以外にも深掘りしたより詳しい動画が見れますよ。特典やレビューも充実。しかもレビューした高価工具の格安オークション出品もあるよ😂

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最後までみていただきありがとうございました。

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3LDKに3人(12才・10才・7才)の子供と妻と私の5人暮らし。収納と部屋が手狭になっている今日この頃、一念発起でDIYを始めたオヤジです。YouTubeなど…

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