クローゼット収納はハンガーラックで使いやすく。収納の際のコツとは

クローゼット収納で一般的なのは、ハンガーにかけて吊るす方法です。クローゼットの中にハンガーラックを置けば、収納ケースやボックスを使わずに、かけるだけの簡単収納ができるようになりますよ。ハンガーラックを使った収納のコツを紹介します!

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クローゼットのハンガー収納 基本編

ハンガー収納はかけるだけでよいので手軽ですが、さらに使いやすくするためにはどのような点に気を付けたらよいのでしょうか? ハンガー収納の基本を見ていきましょう。

かけるものは長さによって分類

「かける収納」をするときには、服の丈をそろえることがポイントです。そうすることで服の下に収納スペースが生まれ、有効活用することができますよ!

クローゼットの左側から大、中、小と服をかけるイメージで並べていきましょう。その下にできたスペースに、収納ケースを置けばデッドスペースを有効活用できますね。

余裕をもって収納しよう

「かける収納」で心がけたいのは、収納量をクローゼット全体の7~8割までにすることです。目安は、ハンガーにかけた服と服の間に手がスッと入るぐらいと考えればよいでしょう。

これ以上詰め込んでしまうと、出し入れがしにくくなってしまいます。あれもこれもと詰め込まないように気を付けましょう。

ハンガー選びも重要です。薄いもの、厚みのあるものとハンガーの種類がバラバラだと、それだけで収納スペースを取りやすくなります。薄手の同じハンガーに統一すれば、見た目も美しくスペースの節約も可能となるのでおすすめです!

使っていないハンガーは別個に収納

使用していないハンガーを、そのままハンガーポールにかけっぱなしにしていませんか? それほど厚みのないハンガーでも、数が多ければかさばりの原因にもなりますよ。

服をかけていないハンガーは、予備として別の場所に収納しておきましょう。ボックスなどに入れて、ハンガーポールの下に収納しておくとよいですね。ハンガーポール下なら、いざ使うときにもサッと取り出せて、探す手間も省けます。

クローゼットでハンガーラックを活用

クローゼットの中にハンガーラックを設置すると、「かける収納」のスペースがぐんと広がります。ハンガーラックの具体的な活用方法を紹介するので参考にしましょう。

ハンガーラックを使って2段収納

備え付けのハンガーポールの下に、ハンガーラックを別途設置しましょう。ハンガーラックを設置することで、収納力が格段にアップし、お店のようにカテゴリー分けして収納できるようになります。

上の段、下の段の2段で「かける収納」を楽しみましょう。ハンガーラックを設置していない部分にはコートやワンピースなど丈の長いものをかけます。

2段になっている部分には、トップスやジャケット、ボトムスなどをそれぞれかけるとよいですよ。サイドに棚を設ければ、帽子やバッグなどの小物も一緒に置けますね。

ただし、収納力がアップしたからといって、ぎゅうぎゅうに詰め込むのはやめましょう。あくまで、ゆとりをもって「かける収納」を心がけましょう。

子ども用ラックにすると便利

設置したハンガーラックは、子ども用にしてもよいでしょう。子ども服なら、丈感もハンガーラックにピッタリです。ハンガーラックは背が低いので、子どもが自分で片付けやすいのもポイントです!

クローゼットの扉裏にあるハンガーラックと同じような位置に、フックを取り付ければ帽子もかけられます。服と帽子を一緒に取り出せて、お出かけの用意も楽ちんですね。

クローゼットにハンガーポールがないときは?

クローゼットの備え付けのハンガーポールは、「かける収納」に欠かせないものです。もしハンガーポールがないクローゼットの場合、どのように対処したらよいでしょうか? 

スペースにあったハンガーラックを導入

ハンガーポールの代わりに、高さの調節が可能なハンガーラックを使います。中には7段階で高さを調整できるものもあるので、自分の収納スペースに合うものを探してみましょう。

季節と共に吊るす服が変わっても、すぐに高さを変えられるのがうれしいポイントです。軽量タイプのものなら、移動も簡単でクローゼットの整理整頓がらくらく進みますね。

突っ張り棒で簡易ハンガーポールを

もっと手軽にハンガーポールを設置したいという人は、突っ張り棒を活用するのがおすすめです。コストも手間もかからず、取り入れやすいですね。

クローゼットに突っ張り棒を取り付ける場合には、壁が簡単にへこまないことを確認しましょう。両手で壁を押してみて簡単にへこまないようなら、頑丈な突っ張り棒を用意します。数十kgの荷重に耐えられるものがよいですよ。

もし、突っ張り棒を設置する幅が120cm以上の場合は、T字型に支えられる突っ張り棒を利用するとよいでしょう!これで突っ張り棒が重さに耐えきれずに落ちてくるという事態も防げますよ。

ハンガーラックを便利に使ってかける収納を

ハンガーポールは「かける収納」ができてとても便利です。畳む、しまうといった手間も省けますね。クローゼットにハンガーラックを設置すると、収納力と使いやすさがさらにアップしますよ。

ただし、収納力がアップしてもぎゅうぎゅうに詰め込みすぎないようにしましょう。取り出しにくく使いにくい収納になってしまいます。クローゼット全体において7~8割の混み具合を意識しましょう。

高さの調節ができるハンガーラックなら、ハンガーポールがない場合でも気軽に「かける収納」を取り入れられます。ハンガーラックを上手に活用して、クローゼットの余った空間を有効活用しましょう!


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