キッチンの家電収納はカウンターに?選び方と置き方の注意点とは

置き場所に困ってしまいがちなキッチン家電の収納には、カウンターを上手に利用するのがおすすめです。カウンターに置くのに向いている家電や、カウンター選びの基本を知り、スッキリ片付きながらも使いやすい自分仕様のキッチン作りを目指しましょう!

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そもそもカウンターキッチンとは

「カウンターキッチン」について調べていて、「キッチンカウンターと何が違うの?」という疑問を持ったことはありませんか? 実はこの二つ、まったく違う意味を持つ言葉なのです。

まずは、「カウンターキッチン」のそもそもの意味から確認していきましょう!

翻訳すれば対面キッチンのこと

「カウンターキッチン」は、もともと「対面式のキッチン」を意味する言葉です。

分譲マンションなどでよく見られる、リビングやダイニングに面した側がカウンタースペースになったシステムキッチンのようなものです。

このカウンターキッチンですが、「カウンター式キッチン」と「フルオープン式キッチン」の2つに分けることができます。

「カウンター式キッチン」というのは、横に長く、平行移動ができる「I字型」や、台の形が90度になっている「L字型」のキッチンのことをいいます。

対して「フルオープン式キッチン」は、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンのような、キッチンとリビング、ダイニングの間に遮るものが何もないカウンターキッチンのことをいいます。

アイランドキッチンやペニンシュラキッチンがカウンターキッチンの一種というのは、少々意外な事実かもしれませんね。

後付けができるキッチンカウンターも

「カウンターキッチン」に対し、「キッチンカウンター」は、作業台としても物置スペースとしても利用できるキッチン周りの便利なスペースです。

カウンターキッチンには、基本的にカウンターとして利用できるスペースがあるものですが、間取りや設計の都合によって十分なスペースが確保できていない場合もあるでしょう。

そんなときに便利なのが、後付けのキッチンカウンターです! キッチン収納とカウンターの二役を兼ねているので、手狭なキッチンのスペースも無理なく有効利用できますよ。

「もう少し収納を増やしたい」「カウンターが欲しい」そんな家にピッタリのアイテムといえるでしょう。

カウンターに置くべき家電

では、実際にカウンターに置いておくべきなのはどのような種類の家電なのでしょうか。具体的に確認していきましょう。

使う頻度が高い家電

キッチン家電をカウンターに出しっぱなしにしておくメリットは、なんといっても「使いたいときにすぐに手が届く」ことでしょう。

そんなメリットを最大限生かすためにも、カウンターに置く家電は、使用頻度が高いものを選ぶのがおすすめです!

ライフスタイルにもよりますが、オーブンレンジや電気ケトル、トースター、コーヒーメーカーなどを置いておくと日常生活の快適さがグッと高まるでしょう。

何度も出し入れをする必要がないというのは、それだけでも家事の負担やストレスを軽減してくれますよ。

置きたい家電を置く

カウンターに置くべき家電について、「使用頻度の高いものを置く」というのは、あくまでも実用性を重視した考え方です。

でも、実用性さえ十分ならばそれでよいのかというと、必ずしもそうとは限りません。

キッチンのカウンターは、作業スペースであると同時に、とても人目に付きやすい場所でもあります。来客の多い家や、インテリアに強いこだわりがある場合など、中には実用性より見た目を重視したいという人もいるでしょう。

近頃は、デザイン性の高いおしゃれな家電が多数販売されています。必要以上に実用性に囚われず、自分が置きたいと感じたものを置くのも一つの方法ですよ。

キッチンカウンターの選び方

「キッチンカウンター」を後付けする場合、どのような点に気を付ければよいのでしょうか? 選ぶ際のポイントをチェックしていきましょう!

奥行き、高さで選ぶ

キッチンカウンターを選ぶにあたっては、まず必要な「奥行き、高さ」を確認しておきましょう。

せっかくキッチンカウンターを取り入れてみても、置きたい家電が置けないようでは意味がありません。また、使いやすくキッチンになじむ高さであることも大切です。

高さの目安としては、シンク周りと同程度のものを選びましょう。キッチン全体に統一感が生まれ、スッキリとした印象になりますよ。

奥行きについては、置きたい家電の大きさに合わせるのがおすすめです。作業台としても利用するのなら、やや広めのものを選ぶようにするとよいでしょう。

デザインの好み

キッチンカウンターも、住まいを彩る大切な家具の一つです。実用性、機能性と同時に、「デザイン」についてもしっかりとチェックして選びましょう。

基本的には、キッチンからダイニングにかけての雰囲気に合わせた素材や形のものがおすすめです。

ナチュラル系のインテリアなら、木製のキッチンカウンターを、モノトーンなどのスタイリッシュなインテリアならステンレスやブラックカラーのものを選ぶようにするとしっくりなじむのでおすすめです。

日々目にする家具ですから、心から気に入ったものを選びたいものですね。

収納力も大切なポイント

キッチンカウンターの大切な役割の一つに、「収納」があります。せっかく取り入れるのであれば、キッチン周りに収まり切らないアイテムをまとめて片付けられるような収納力を持った品を選びましょう。

商品によって収納量が大きく違うため、自分に必要な引き出しや扉のサイズや数、配置についてあらかじめしっかりイメージしておくことが大切ですよ。

炊飯器やホームベーカリー、電気ポットなどを置くのにちょうどよいスライドテーブルが付いた商品も多いので、キッチン家電が多い場合にはそうしたタイプから選ぶのもおすすめです。

家電収納の悩みはカウンターで解決

キッチン家電の収納なら、カウンターを上手に利用するのがおすすめです。

カウンター上に出しっぱなしにしておけば、重たい家電をいちいち出し入れする手間もいらない上、必要なときには、ワンアクションですぐに使えるでしょう。

十分なカウンタースペースがない家なら、後付けのキッチンカウンターを取り入れるのも一つの方法です。

好みのデザインはもちろんのこと、必要な収納量やカウンタースペースをあらかじめ確認しておくことで、使いやすくインテリアにもなじむキッチンカウンターが手に入りますよ。

カウンターを家電収納に利用して、より快適なキッチン空間を手に入れましょう!


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