【カーテンの洗濯】輪ゴムさえあれば簡単らくらく!

カーテンの洗濯って大変ですよね。

気になりつつもサボっていたら、いつから洗ってないんだろう?なんて方にオススメです。

簡単すぎて、つい洗濯の頻度が上がってしまう方法をご紹介します。

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カーテンフックを外します

まず、カーテンをカーテンレールから外してください。


洗濯する時は「フックを外し、洗濯が終わればフックを取り付ける」を当たり前に行っていたと思います。

これから紹介する方法は、「フックはそのまま」で大丈夫です。


昔は金属製のフックが主流だったので、カーテン生地を傷付けないよう外していました。

忙しい女性が多い現代ならではの時間短縮できる裏ワザです。

用意するものは「輪ゴム」のみ

カーテンの枚数分の輪ゴムを用意します。

そして、このようにカーテンのフックが付いている部分を輪ゴムでまとめます。

重なった部分もしっかり洗えるよう、開きます。

MotherJAM



全てのカーテンをこのようにまとめました。

MotherJAM

洗濯ネットに入れて、そのまま洗濯機へ

カーテン生地が傷まないよう、洗濯ネットに入れます。

そのまま洗濯機に入れ、手洗いコースやドライコースで洗います。

(カーテンの洗濯表示を確認くださいね)

MotherJAM

濡れたままカーテンレールへ

洗濯が終わったら、丁寧に輪ゴムを外します。

この時に輪ゴムがフックに引っかかり、引っ掛ける部分が動いてしまうことがあります。

改めて高さ調整する手間を作らないよう、丁寧に外します。

そして、カーテンレールに戻せば終わりです。

あとはこのままカーテンが乾くのを待つだけです。

窓を開けた方が乾きやすいですが、季節によっては閉めたままでも十分乾きますよ。

MotherJAM

まとめ

いかがでしたか?
とっても簡単なカーテンの洗濯法のご紹介でした。
輪ゴムさえあれば、簡単にできるので、
いますぐカーテンを洗いたくなった方も多いのでは?

ぜひお試しください。

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