アンティーク家具に調和した空間

社宅の期限が決められていたF様。

それまでに引越しを目指して、最初は子供の学区内で
注文住宅を建てようと、土地探しから始められました。
子供の立てる騒音を気にしており、様々な条件の土地を探しましたが、
F様のご希望に沿った土地や分譲住宅が見つからず…。

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適度に手を加えることで、アンティーク家具に調和

お持ちの家具とも合うように、真っ新にするのではなく、
前のオーナーの方が長年生活してきて出来たキズや経年変化などの『跡』を『味』として活かし、まるでずっと自分たちがそこで生活してきたような家に仕上がりました。

床のフローロングも、ところどころ色あせている部分がありましたが、
無垢材だったことも有り、逆にそれが家具と馴染んで良い雰囲気を出していたり・・・。

壁のペイントは日曜日の休工日を使って、ご家族4人で塗装で仕上げました!
最後の方は疲れて少し荒くなってしまって・・・
と奥様、
いえいえ、それがまたいい味になりました。

コストを抑えたつもりが逆に正解

はじめはオールステンレスのフラット対面のキッチンをご希望だった奥様。
コストが高くなってしまうので腰壁を立てての対面に変更。

それではつまらない・・・。と思い
お好きな古材を使って、キッチン前にコンソールテーブルのように設置する案をご提案。
奥様も気に入って頂いて、カウンター下にタイルを貼ってみたい と話が進み・・・。

仕上がりは、フラット対面よりこちらの方が家具と上手く調和してくれました。

新しいけど、なんとなく懐かしい

元々浴室が1・2階で合計2ヵ所有ったので、1階の浴室をパウダールームに。
ぺデスタルの洗面器とご指定のタイルを使いました。

可愛い雰囲気が出ないように、床はコンクリートのような風合いのダークグレーのタイル貼。
水栓やアクセサリーはレトロな雰囲気のデザインを使用して、鏡は前のオーナー様が2階でドレッサーとして使っていた鏡を移設しました。

窓以外は全部新しいのですが、なんか昔っぽい雰囲気も有ってなんとなく居心地が良いです。

古き良きものは使うべし

バックセットの白い収納は元々有ったもの。
製作なのでよく出来て、微調整すれば使えるので上手く活用して欲しいとのご要望。

全部は使えないので一部カットして、配置を変えることで新しいプランに丁度良く組み込めました。

奥は見えないように、洗濯機と洗濯流し、そしてチョットした収納棚を配置しました。

そして床はタイルではなく、塩ビタイルに目地棒を入れたもの。
目地の汚れを気にしなくていいのでお掃除も樂です。

【設計・施工】STYLE HOME

株式会社 スタイルホーム

【所在地】東京都世田谷区砧3-2-2(水定休)
tel.0120-393-818 http://www.stylehome.jp/

★世田谷区にあるショールームに、一度遊びに来てみませんか?
少人数性ではございますが、知識豊富なスタッフが対応致します。
皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。

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