キッチンツールはどう収納する?使い勝手とおしゃれさを両立する方法

必要なときに使いたいキッチンツールが見つからず、困ったことがありませんか? こまごまとしたキッチンツールを見やすさや衛生面を考えて収納するのは、意外と難しいのです。利便性とインテリア性を兼ね備えた収納のコツについて紹介していきます。

  • 1547
  • 11
  • 0
  • いいね
  • クリップ

キッチンツール収納の基本

キッチンを快適に使用するためにも、キッチンツールの収納はとても重要です。そこで、キッチンツールの収納を本格的に行う前に、収納の基本について知っておきましょう。

動線を考えて収納する

効率よくキッチンでの作業をすすめるためには、「動線を考えて収納をすること」が大切です。キッチンスペースは限られているため、必要なものを取りだすのに時間を要すると、家事の効率が落ちてしまいます。

特によく使うものに関しては、手の届きやすい場所に置いておくことです。使用頻度の高いフライパンや鍋、調味料、調理器具などは、作業スペースから2〜3歩ほどで移動できる場所に収納しておきましょう。

また、圧力鍋など重量のあるものは、取り出しやすいように下のほうに収納しておいたほうが便利です。逆に普段あまり使わないものに関しては、上の棚に収納しておくとよいでしょう。

清潔にしまえることを意識する

梅雨など湿気の多い時期は、食中毒の発生に気を使いますよね。調理に使用するツールや調味料から、菌が入り込んでしまうこともあるため、キッチンツールを清潔に収納しておくことはとても大切です。

たとえば、調理台の1番下の棚は湿気がたまりやすい場所ですから、使いかけの調味料を保管しておく場所としてはふさわしくありません。密閉された缶詰や重たい鍋などを置いておくスペースにしておいたほうがよいでしょう。

また、使いかけの調味料を保管しておく場所は、調味料が飛び散りやすく汚れやすくなっています。そのため、調味料の下に新聞紙やシートを敷いておくことで、掃除の手間を短縮することも効果的です。

シートが汚れたら新しいものと取り換えるだけでOKなので、清潔に保ちやすいのがメリットです。

種類をそろえる

キッチンツールの種類をそろえることで、片付けが行いやすくなります。同じようなジャンルのツールがそれぞれ別の場所に保管してあると、使いたいときに必要なものを見つけるまで時間がかかりやすくなります。

また、同じようなツールをいくつも持っていることに気が付き、本当に必要なツールを見直すのに役立つでしょう。

キッチンツールの収納 引き出し編

散らかりやすい細かいキッチンツールは、引き出しに収納することが多いでしょう。引き出しに収納するときは、仕切りなどを利用すると見やすく、きれいに収納できるようになります。

引き出し内は仕切って収納

引き出しの中身を整理整頓しても、引き出しを開け閉めするときの衝撃で中身も動いてしまいますよね。細かい収納ケースを使うと、ばらばらになりやすいフォークやスプーン、箸などが収納しやすくなります。

仕切りでそれぞれの保管場所を決めておきます。すると、引き出しを開け閉めしても中身が乱れることなく、種類ごとにきれいに収納できるようになります。

ほかにも、箸置きやお弁当で使用する仕切りなど、細かいツールに関しては仕切りやケースを活用したほうが、見やすくスッキリと整理できるでしょう。

仕切りケースは100均でも購入可

近年は、使いやすさにこだわりがあるキッチンが増え、引き出しに収納ケースが取り付けられているタイプも多くあります。

引き出しに仕切りが付いていない、備え付けのケースや仕切りが使いにくいときは、100円ショップなどでケースや仕切りを購入してオリジナル収納を作ってみましょう。

キッチンツールの収納 シンク、戸棚編

シンク下の収納は外側から見えにくいことから、散らかりがちになります。しかし、シンクや戸棚は調理でよく使用するツールを保管しておく場所ですから、見やすく整理したほうがより使いやすいキッチンになります。

シンク下の収納は湿気に気を付ける

シンク下は内部に水道管も通っていることから、湿気が多くなりやすい場所です。そのため、食品などカビが生えやすいものは収納しない方が無難です。

どうしても、食品や調味料を保管したいときは小まめに換気や掃除をするか、密閉性の高い容器に入れ替えるなどして清潔に保つことを心がけましょう。

棚、突っ張り棒で高さを利用

棚の部分にも収納スペースがあるものの、何をどのように保管したらよいのか考えてしまうでしょう。

棚は高さがあるものの無駄なスペースも多く、思ったよりもたくさんものを収納できないことがあります。

そこで、突っ張り棒を使ってスペースを有効活用してみましょう。棚の高さに合わせて突っ張り棒を取り付けることで、新たな収納スペースが生まれて収納できるものが増やせます。

また、棚の部分がごちゃごちゃして人に見られたくないときは、突っ張り棒に布を取り付けて、カーテンのように使うことも可能です。

ケースなどを使って立てて収納

シンクの下にある引き出しは、よく使う鍋やフライパンを収納するのに便利です。ところが、無駄なスペースができやすい、必要なツールが取り出しにくいなど使い勝手の悪さに悩む人が少なくありません。

そこで、ケースを使って収納してみましょう。深さのある引き出しの場合、フライパンなどを縦にして収納した方が取り出すときも楽です。

また、ケースで仕切ったほうが収納量も増えて、パッと見ただけで必要なものを取りだしやすくなるのです。限られたスペースを有効活用できるでしょう。

ケースで仕切って収納すると、引き出しを開け閉めしたときに中身が散らばるのを防げます。

吊るす収納でおしゃれに収納

カフェやレストランのように、キッチンツールを吊るしておしゃれに収納してみたいと考える人も多いでしょう。

ツールを吊るして収納するときは見た目だけでなく、利便性にもこだわって収納するのがポイントです。

おしゃれと利便性を両立

よく使うツールに関しては、吊るした収納で、取り出しやすさにもこだわりましょう! たとえば、使用頻度の多いフライパンや鍋は、ワイヤーラックやS字フックなどを使って吊るしておきましょう。

また、調理するときによく使うフライ返し、トング、泡だて器なども壁にフックなどを取り付けて吊るしておくとすぐに使えて便利です。

キッチンツールを吊るすときは、同じ種類のものをまとめること、吊るすものの色を統一させたほうがスッキリして見えますよ!

DIYとも相性よし

キッチンツールを吊るす場所ですが、DIYにて作ることもできます。たとえば、100円ショップなどでツールバーやタオルハンガー、S字フックを購入してきます。

それだけでの材料で、しかも面倒な工程を必要とせず収納スペースを作れるのです。収納スペースを作るときに使う材料ですが、素材は鉄や木製、アルミなどの素材を使うのがおしゃれに見えるポイントです。

使い勝手のよい収納で料理も楽しく

キッチンツールは、調理するときに欠かせないグッズなので種類もたくさんあります。整理してみると、想像以上にツールが大量にあることに驚く人は多いことでしょう。

キッチンツールの収納を見直すときは、収納の基本を理解することが大切です。キッチンがきれいに整理整頓されていると、キッチンでの作業を楽しく快適にしてくれます。

必要なツールを厳選し、種類ごとに整理整頓することで見やすく使いやすい収納にしていきましょう!


LIMIAからのお知らせ

太陽光発電をご検討なら「グリエネ」
1.最安値の業者が分かる安心の一括見積もり!
2.加盟店全国450社以上!厳しい審査を通過した優良会社のみ
3.カスタマーサポートによる完全個別対応

  • 1547
  • 11
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

暮らしに関するお役立ち情報お届けします。節約や子育て術、家事全般、お掃除や収納の詳しいテクニック、ペットとの快適な暮らしのヒントなど、生活に役立つ情報を見つけて…

おすすめのアイデア

話題のキーワード