カップを多目的に楽しもう!カップの選び方とお手入れ方法も紹介

飲み物を飲むのに欠かせない「カップ」は、実は飲み物以外にも軽食やスイーツ作りにも使えることをご存じですか? 今回は、自分にピッタリなカップの選び方や多目的なカップの使い方を紹介します。飲み物によって専用のカップに変えるのも楽しみ方の一つですよ。記事を参考にして、お気に入りのカップを見つけてくださいね!

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使いやすいカップはどう選ぶ?

カップは形、大きさもさまざまなので、どれを選んだらよいか迷ってしまいますよね。まずは、使いやすいカップを選ぶコツについて見てみましょう。

メインの飲み物で選ぶ

どんなものをメインで飲むのかによって、使いやすいカップのサイズが変わります。おすすめのサイズは、以下のように覚えておくとよいですよ。

●温かい飲み物がメイン:満水容量250~300ccのもの
●温かいもの、冷たいもの、スープ:満水容量が350~400ccのもの

温かい飲み物の例として、コーヒーと紅茶を挙げてみましょう。コーヒーカップの一般的なサイズは180~200cc、紅茶では200cc程度なので、それよりも大きめの250~300ccサイズがおすすめとなります。

また、温かいもの、冷たいものの両方で使いたい時は、温かい飲み物メインのカップよりも大きめのサイズを選びましょう。そうすれば、「氷を入れたら溢れてしまった!」ということもありません。

形や取っ手で選ぶ

日常使いのカップでおすすめの形は、寸胴型と安定型です。飲み口が大きく広がっておらず、底の方が極端な細さになっていない形のことをいいます。寸胴型と安定型のカップは、飲み物がこぼれにくく倒れにくいという特徴があるので使いやすいですよ。

取っ手は、指2本が入り、カップとの隙間が小さいものを選びましょう。指1本しか入らない、またはカップと取っ手の隙間が大きいものだと、持ち上げた時に重く感じてしまいます。

指に触れる部分の形にも気をつけたいものです。幅が広い取っ手なら、指との接点が大きいため、軽く感じられます。また、取っ手とカップの接地面が多いことで強度が高くなり、壊れにくくなります。

素材にこだわって選ぶ

カップの素材には、陶器、磁器という種類があります。

陶器は小さな穴がたくさん開いており、吸水性が高いのが特徴です。長年使い込むことで「貫入」というひびが表面に入り、だんだんと独特の味わいが出てくるのが魅力です。

一方、磁器は水を通しません。耐久性に優れていて扱いやすいのがポイントです。電子レンジで使用できるのも磁器の強みといえるでしょう。

ただし、温度差によってはヒビが入ってしまうこともあり、注意が必要です。

それぞれに長所、短所があるので、自分のライフスタイルにはどの素材が合うのかをチェックしてみましょう。

飲み物によってカップを変えよう

特定の飲み物専用のカップもあります。専用のカップを使うことで、より一層飲み物のよさが引き立ちます!

コーヒーカップとティーカップの違い

コーヒーカップとティーカップには違いがあります。コーヒー用、紅茶用と、それぞれ専用の形と大きさで作られています。

コーヒーカップは約60℃という低めのお湯で淹れるため、やや縦長の冷めにくい形をしています。コーヒーの色も濃いので、コーヒーカップの内側には絵柄がありません。

一方、ティーカップは100℃近い高温のお湯で淹れるため、浅くて飲み口が広く、冷めやすい形をしています。紅茶の色は薄く澄んでいるので、ティーカップの内側には絵柄があり、鑑賞するのもよいですね。

専用のカップを使うことで色合いや香りを引き立たせ、一層おいしく味わうことができます。

マグカップは多目的に使える

日常的によく使われているのがマグカップではないでしょうか。それもそのはず、いろいろな飲み物に使えるというオールマイティさがマグカップの特徴です。

コーヒー、ジュース、スープ、ビールなど何でもOKです! コーヒーカップ、ティーカップのように○○専用というようなものがないので、さまざまな飲み物を入れて使いやすい、まさに万能カップといえます。

カップで飲み物以外を楽しむ

カップには飲み物しか入れてはダメという堅苦しい決まりはありません。飲み物以外にも、こんな楽しみ方があります。

カップでミニラーメン

まずはラーメンです。〔日清〕では、マグカップで食べられるラーメンを販売しています。その名も《マグヌードル》です。スーパーなどで200円ほどで購入できますよ。

《マグヌードル》には、コンソメしょうゆ味とシーフード味が2個ずつ入っています。ナルトが犬やパンダの形になっているなど、遊び心がいっぱいです!

他にも、うどんバージョンの《マグうどん》があり、きざみきつねと豚カレーが2食ずつ入っています。きざみきつねのナルトはキツネ、豚カレーは豚になっていて、こちらもかわいいですよ!

作り方も簡単で、マグカップに麺とスープを入れ、お湯を注いだら2分で完成します。普通のカップラーメンとは違いミニサイズなので、おやつにもよいですね。

小腹を満たすリゾットやキッシュ

小腹を満たせて、おしゃれな料理もパパッと簡単にできます。ご飯や牛乳、卵などの材料をマグカップに入れ、レンジでチンするだけでリゾットが完成です!

さらにキッシュやプリンなど手間のかかりそうな料理も、マグカップ1つで作れます。とても簡単なので、バタバタしてしまう朝にもピッタリですね!

マグカップ料理のレシピはネット上にもたくさん出てきます。作ってみたいと思う料理を見つけてみましょう。

意外に簡単! カップでケーキ

「マグカップでケーキなんて作れるの?」と思うかもしれませんが、作り方は意外と簡単です。ホットケーキミックスと卵、砂糖を入れてかき混ぜたらレンジで加熱しましょう。2分弱加熱すればあっという間に出来上がります。

米粉、バナナ、ココアなど、アレンジすれば、いろいろなケーキが作れますよ。マグカップのまま食べられるのもうれしいですね! 卵を使わないレシピもあるので、自分に合ったレシピを参考にしましょう。

カップについた茶渋はどう落とす?

お気に入りのカップを使用していると、だんだんと気になって来るのが茶渋です。気持ちよく使い続けるためにも、スッキリと茶渋を落とす方法を覚えておきましょう。

お掃除に活躍 重曹でこする

汚れ落ちのよさから掃除でも使われる重曹ですが、茶渋落としにも有効です。少し濡らしたスポンジに重曹をつけ、汚れている部分を磨いていきます。これだけでだいたいの汚れを落とせるでしょう。

もっと頑固なコーヒーのシミ汚れや茶渋には、もうひと手間かけます。

●鍋にカップが浸る程度の水と大さじ2杯の重曹を入れる
●火にかけ弱火で沸騰させ、そのまま10分ほど放置
●火を止めて30分ほど放置
●水で洗い流し、必要であればスポンジで軽く擦る

この方法で、ほとんどの茶渋は落ちるのではないでしょうか。

身近なアイテム|塩でこする

もっと身近な有効アイテムがあります。それは、どこの家庭でも常備している「塩」です。塩の粒が研磨剤の役割を果たしてくれますよ。

カップに一つまみの塩とカップの底が浸るぐらいの水を入れます。この時、塩の粒がある程度残っていることを確認しましょう。完全に溶けてしまっては、研磨剤としての効果がなくなってしまいます。塩を随時足すなどして、調整しましょう。

次に、スポンジで磨きます。塩水にスポンジを浸しながら、茶渋がついている部分を擦っていきましょう。手ごわい汚れの場合には、スポンジに直接塩をつけて擦る、または指で塩を一つまみして直接茶渋を擦るなどしてもよいでしょう。

汚れが落ちれば、水ですすいで終了です。台所にあるアイテムで、気になる時にサッと使える手軽さがよいですね。

普段使いのカップにもこだわってみよう

普段使いのカップだからこそ、自分に合う使いやすいものを選びたいですよね。飲み物の種類、形や取っ手の大きさ、素材など、こだわりたいポイントがたくさんあります。使用方法によっても選び方が変わってくるでしょう。

コーヒーや紅茶のように専用のカップがある場合は、それを使うことで色合いや香りを一層楽しむことができます。

紹介したおすすめのポイントを参考にして、ずっと愛用したくなるお気に入りのカップを手に入れましょう!

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