【作り方簡単】ランチタイムが楽しくなる♪かわいい手作りのお弁当袋

手作りのお弁当を持って行くのに欠かせない「お弁当袋」。毎日のように使うアイテムだからこそ、自分で手作りしてみませんか? おしゃれなデザインのお弁当袋を使うと、いつものランチタイムがもっと楽しくなりますよ。今回はお弁当袋の裏地ありとなしそれぞれの作り方のポイントを紹介。保冷バッグの作り方や既製のお弁当袋のアレンジ方法もチェックしてみてくださいね。

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お弁当袋の作り方

お弁当袋は、自分で簡単に作ることができます。初めて作る人は不安かもしれませんが、ポイントをしっかりと押さえれば心配はいりません!

基本的な作り方を覚えて、オリジナルのお弁当袋を作りましょう。

まずは必要なものをそろえよう

お弁当袋作りには、以下の持ち物を用意しましょう。

●ミシン(ミシン糸、ミシン針)
●マチ針
●定規
●裁ちばさみ
●糸切りばさみ
●チャコペン
●ゴムひも通し
●アイロン、アイロン台
●厚紙方眼紙

必要な物が多いように思われる人もいるかもしれませんが、代替できそうなものがあれば手持ちの物を使いましょう。

裏地付きお弁当袋の作り方

裏地とは、布の表地と裏地を合わせて縫い合わせる作り方です。

お弁当袋に裏地を付けると、より丈夫に長く使えます! また、表面と裏面に絵柄が付いていることからリバーシブルで使えることもポイントです。

作り方のポイントは、「生地選び」です。表面と裏面を縫い合わせるため、キルティング素材のように厚みがある生地は、紐が絞りにくく、口が閉じづらくなります。

裏地ありのお弁当袋を作る場合には、薄手の生地を選びましょう。裏地なしに比べると時間はかかりますが、一手間加えるだけで丈夫になるためおすすめです。

裏地なしお弁当袋の作り方

手作りのお弁当袋の定番は、裏地なしです。

薄い素材の場合には破けやすいといった心配はありますが、好きな絵柄を選べるため、生地のデザインを優先したい人には特におすすめの作り方です。

作り方のポイントは「マチを付けること」です。マチがあることでお弁当箱を揺らさずに持ち運べ、カバンの中で傾いてしまわないよう重心を保つことができます。

初めてお弁当袋を作る人には、裏地なしのお弁当袋に挑戦し、基本的な作り方を覚えましょう!

もっと簡単なお弁当袋の作り方は?

お弁当袋の生地は、専門店で購入することもできますが、「ハンカチ」や「風呂敷」を使って作ることもできます。

気に入った生地やデザインがなかった場合には、ハンカチを使ってみるのもよいでしょう。ハンカチや風呂敷を使ったお弁当袋の作り方を紹介します。

ハンカチから作るお弁当袋

ミシンの練習でお弁当袋を作ってみたい場合や、気に入った生地が見つからなかった場合には、自分のハンカチを活用してお弁当袋を作ってみましょう。

ハンカチを生地にする場合は、端処理の必要がないので、手間を省いて作ることが可能です!

ハンカチは1枚(50×50cm程度が目安)でも、お気入りの柄を2枚縫い合わせてリバーシブルに使うこともできるので、いろいろな柄を楽しみたい人にもおすすめです。

風呂敷感覚のお弁当袋

「あづま袋」を聞いたことはありますか?

あづま袋とは、2枚の布(生地)を直線に縫い合わせ、1枚に仕上げることで風呂敷感覚で物を包むことができます。この「あづま袋」は、お弁当箱袋としても使えます。

必要になるものは、生地2枚のみで巾着型ではないので紐は使用しません。また、生地は正方形でも長方形でも作ることができるため、好きなデザインを選びましょう。

すでに巾着型のお弁当袋を持っている人や、少し凝ったお弁当袋を持ちたい人には、あづま袋がおすすめです。

保冷袋も自作できる?

夏に近づいてくると、お弁当が傷んでしまわないように保冷剤を入れますよね。

保冷剤をそのまま入れると時間が経つにつれ水滴が垂れてくることから、専用のバッグがあるととても便利です。保冷バッグの作り方について紹介します。

手作りのために必要な物

保冷袋に必要になるものを用意しましょう。

お弁当袋と同じくミシンや針、裁ちばさみなどの他に、保冷バッグには以下の素材が必要になります。

●アルミシート
●生地
●ファスナー

また、アルミシートと生地を1枚にしたい場合は「保温保冷キルティング生地」で代替できます。どのくらいの大きさの保冷バッグを作るかによって、布地のサイズが異なるため事前の寸法を忘れずに行いましょう。

いずれも専門店やネットショップでも簡単にそろえることができますよ。

保冷バッグの作り方

保冷バッグの作り方を紹介します。

幅30×縦20×マチ15cmのサイズを作る場合を想定します。持ち手の部分は必要な長さを寸法し縫い付けましょう。

まずは、生地を裁断します。

注意が必要な点は、「縦サイズのカット」です。縦は20cm×2(表裏分)に加えて、マチの15cmを足して「55cm」を裁断する必要があります。幅の30cmはそのままで問題ありません。

続いて、アルミシートと生地を縫い合わせます。

アルミシートと生地を重ね合わせクリップなどで仮止めし、縫い合わせます。保温保冷キルティングを使用する場合は、この工程は必要ありません。

最後に、持ち手をつけて保冷バッグの完成です。

作り方のポイント

保冷バッグを作るときに気を付けたいポイントが2つあります。

1つ目は、生地とアルミシートを縫い合わせるときは、手縫いで行うことです。ミシンを使用できないといったことはありませんが、アルミシートの縫い合わせをミシンで行うと非常に滑りやすく、縫い目が破けやすくなります。

2つ目は、返し口から布を返さないようにしましょう。保冷バッグに限らず、バッグを作るときは、返し口から布を返すことがあります。

しかし、アルミシートを使用する場合、この方法は控えましょう。アルミシートを返し口から裏返すと、アルミシートの素材上、縫い目からアルミシートが剥がれやすくなってしまいます。

手作りが難しい場合にできること

お弁当袋の自作が難しい場合、簡単なアレンジを加えることで手作り感を楽しむことができます。

フリルや刺繍柄は自力で作るには時間と手間がかかるため、市販のアイロンテープやワッペンを利用しましょう。

おすすめのアイテムを紹介します。

アイロンテープで簡単アレンジ

お弁当袋が少しシンプルに感じるときは、「アイロンテープ」を使ってみましょう!

アイロンテープは、専門店だけではなく100均でもたくさんの種類が販売されています。そのため、仕上げたお弁当袋に合ったデザインのアイロンテープを選んで貼り付けることができます。

特に、フリルテープなどは、貼り付けるだけで簡単にガーリーになるのでおすすめです! しばらく使った後のお弁当袋をイメージチェンジしたいときにも使えますよ。

ワッペンもおすすめ

幼稚園の持ち物で使うことが多い「ワッペン」も、お弁当袋の飾り付けにおすすめです。

子どもの名前やイラスト風なワッペンはもちろん、大人の女性が使いたくなるワッペンも販売されています。落ち着いた花柄や、筆記体のローマ字など、おしゃれなワッペンがたくさんありますよ。

お弁当袋に部分的にポイントを置きたい人におすすめです。

手作りで自分だけのお弁当袋を作ろう

お弁当袋は、ポイントを押さえることで初心者であっても簡単に作れるアイテムです。

布地は専門店で豊富に取りそろえられていますが、ハンカチや風呂敷を使うことも可能です。また、お弁当袋だけではなく夏のお弁当には欠かせない保冷バッグも作れるので、材料をそろえて試してみましょう。

フリルなどの飾り付けは、市販されているテープやワッペンを使うことで簡単にワンランク上の仕上がりにできます。

お気に入りの絵柄やデザインを選んで、オリジナルのお弁当袋を作りましょう。

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