究極の座り心地!インテリアに映える低座スタイルのチェアが叶えるリラックスタイム

テレビを見たり、読書をしたり、うたた寝をしたり……。“おうちリラックスタイム”には居心地がよく疲れにくい空間づくりが必要です。今回は、快適さを追求した機能とインテリアになじむデザインで、日本人の体型にフィットするチェア《Basso(バッソ)》をご紹介。こだわりの詰まった《Basso》で理想のリラックスタイムを叶えませんか?

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なぜ、「低座シーティング」がいいの?

《Basso(バッソ)》
●サイズ:幅620×奥行き761×高さ724mm、座面の高さ220mm
●カラー:ダークグレー、ベージュ

座り心地のいい椅子は、家での快適さを左右するインテリアアイテム。

床に座ることに慣れている日本の暮らしで選びたいのが、「低座シーティング」です。ソファよりも床に近く、子どもやペットとも目線が合わせやすいので、現代の子育て世代のご家庭にも意外としっくりくるのです。

読書もテレビも。《Basso》はさまざまな座り姿勢にフィット

低座リラックスシーティングの《Basso》は、使い心地を重視し、床面から22センチで作られています。これは、畳や床に直に座る「床座スタイル」よりも立ち上がるときにひざや腰に負担がかからないほどよい高さ。 

タープでつられたハンモックのようなシート構造のため、体圧が分散され、さまざまな姿勢にフィットします。テレビ鑑賞や読書などのリラックス時の姿勢にぴったりです。

ランバークッションを上下に入れ替えることで、腰のサポートをお好みの位置に調整できるのもポイント。さらにひじ掛けの握りやすさにまでこだわり、快適な座り心地を実現する設計が全体に施されています。

デザインも◎インテリアになじんで空間を圧迫しません

使い心地の良さだけでなく、インテリアになじむデザイン性も特長です。

温もりのある木製フレームとナチュラルなクッション部分は、さまざまなテイストのインテリアと好相性。和モダン・北欧・ナチュラル・アジアンなどなど……模様替えでイメージチェンジをして、もっとお使いいただけます。

そして《Basso》は全体的に低めなので、限られた空間に置いても圧迫感を感じません。2017年にはグッドデザイン賞も受賞するなど、機能面とデザイン面の両方で高い評価を得ています。

父の日のプレゼントにもおすすめ

日本の住空間になじみやすく、ハンモックのように体をサポートする座り心地、どんなインテリアにもなじむナチュラルなデザイン。そんなこだわりの詰まった「低座シーティング」の《Basso》は大切な方へのプレゼントにもおすすめです。

今年の父の日は6月19日。いつも頑張ってくれていて、ちょっとお疲れ気味のお父さんへのプレゼントにいかがでしょうか。

オフィス家具に長年向き合ってきた〔オカムラ〕のホームファニチャーだからこそ、体のことをきちんと考えた構造で、幅広い年代の方の生活にフィットします。同素材、同カラーで作られたオットマンもあるので、合わせてチェックしてみてください。

《Basso》の特長を動画にしました!

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