仕上がりが綺麗な隠し釘の使い方

ホームセンターに行くとDIY担当の店員さんに作るものに合わせて相性の良いアイテムを選んでもらいます。
先日、障子にベニヤ板を貼りたいといったところ、その作業にすすめてくれたのが、隠し釘でした。釘打ちは普段あまりやらないので難しいかと思いましたが、ホームセンターで練習もさせて頂きました。
とても仕上がりが綺麗で簡単な作業だったので、ご紹介したいと思います。

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隠し釘は、どのようなアイテムかというと釘の頭の下にストッパーがついていて数ミリ下に切り込みが入っているので、金槌を使ってストッパーまでしっかり叩くと切り込みの下の部分が打ち付けられ、ストッパーを金槌で横から弾くと釘の頭がとれるので、打ち込んだ釘が見えないようになる仕組みです。

今回、障子のリメイクでベニヤ板の固定にはタッカーを使って打ちこみ、針を隠す為にペンキを塗る予定でした。
木ネジやタッカーの針を使うと打ち込んだ場所が目立ってしまうので、パテやペイントで隠す作業が必要な場合がありますが、すすめられた隠し釘を使ってみたところ、ほとんど打ち込んだあとがわからない仕上がりだったので、ペンキを塗る作業を削ることができました。

作業には、まず釘が入りやすいようにキリで穴を開けてから隠し釘を差し込みます。

このまま指で釘をまっすぐな状態のまま押さえ、金槌で一気に叩きます。重みがあるしっかりとした金槌を使うのがおすすめです。何度も弱い力で叩くと釘が中で曲がってしまい、途中で釘が折れてしまうので失敗した時は、ニッパーを使って釘を抜き取り、新しい隠し釘で再度しっかり叩き込んでください。

しっかり打ち込むとストッパーの頭だけが残るので、ここまで打ち付けたら金槌で横から叩くと簡単に頭がとれます。

頭がとれた後はこのように板の中に釘が埋まってみえます。

しっかり釘を打ち込んだら頭をとる作業なので、やりはじめて慣れればスムーズに終わりました。

とれた頭の部分もカラフルなので、どこかに飛んでしまっても探しやすいです。

目立つ釘やネジなどで仕上げないことで1枚の自然なベニヤ板の木目柄をそのまま活かすことができました。隠し釘には長さの種類があるので打ち込む板の厚さに合わせて釘を選んでみてください。
DIYの参考になれば嬉しいです。

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10歳と3歳の姉妹のママです。子育てしながらハンドメイドや100円リメイク、DIYで、子供たちが暮らしやすい部屋づくりを目指していますε-(´∀`; )    …

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