築38年、なのにここまで新しい。騒音問題も解決できるインナーバルコニーとは?

賃貸物件の4階部分。老朽化が進み、またバルコニーもなく、以前の住民からは不便だという声も。デメリットを解消するべく実施したリノベーションとは?

  • 8321
  • 13
  • 0
  • いいね
  • クリップ

今回は中野区にある店舗兼賃貸併用住宅の賃貸用の4階のお部屋です。

築38年で表装リフォームを繰り返していたため、設備の老朽化が進んでおり、窓まわりの劣化から外部の騒音も気になる状態でした。

また、4階でありながらバルコニーがなく、過去の賃貸人からは不便であるという声が聞かれました。

このような従来抱えていたデメリットを解消するために施された様々な工夫についてみていきましょう。

ワンポイントを取り入れた寝室

こちらは、明るい印象を受ける寝室。

白色を基調とした部屋の中に、思い切った青色のアクセントクロスを採用し、内観に変化を持たせていますね。

青色も派手すぎない色を使っているので、落ち着いた印象を受けます。

4階という立地を利用し、窓からの光を多く取り入れることによって、室内を明るく保つ工夫も見られますね。

インナーバルコニーのあるリビング

インナーバルコニーは、バルコニーがなかったことによる不都合を解消するためにつくられました。

室内干しスペースなどに利用できることはもちろん、外部騒音についても一枚仕切りを挟むことで軽減することができます。

元々の間取りは部屋が暗くなりがちで、実際の広さより狭く見えてしまう状況でした。玄関からリビングのドアを開けた際に視線がより奥に向き、部屋を明るく広く感じさせるようにするため、インナーテラスとの仕切り扉は透明ガラスを採用しています。

モダンな造りのキッチン

黒を基調としたキッチンは部屋の白色と対照的であり、モノクロ仕様で大人なおしゃれさを感じさせます。

料理スペースは広く、開放的なので料理するのが楽しくなりそうですね。

また4階でバルコニーがないため、給湯器は室内設置タイプを採用し、万が一の際にもメンテナンスしやすいよう機種を変更してあります。

シンプルさの中に温かみを感じる浴室

こちらはシンプルながらも温かみを感じる浴室。

浴室や浴槽の壁面、床の色を白ではなくクリーム色にすることで、その効果をもたらしています。

さらに浴室の照明を二か所につけることで明るさが増していますね。

また、細かくサイズオーダーが可能なユニットバスにすることで、スペースを無駄なく有効活用できます。

いかがでしたでしょうか?

インナーバルコニーを取り入れることで、部屋の明るさや騒音など従来あった問題を解消することができました。そのほかも白を基調としワンポイントで色味を入れており、おしゃれで落ち着いた空間となっています。

リフォームに関する資料請求、お見積り依頼等のお問い合わせはこちら。

リノベーション物件の詳細については下記のページを確認するようにしてください。

  • 8321
  • 13
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

リノベーション会社

「デザイン」という観点から、住まい空間や暮らし方のこだわりやポイントをご紹介するサイト『Odakyu DESIGN Lab』は小田急不動産株式会社が運営しており…

おすすめのアイデア

話題のキーワード