省スペースでおしゃれ!端午の節句はデザイン性抜群な〔ふらここ〕の兜を飾ろう

いよいよ直前に迫ってきた端午の節句。節句飾りを買いたいけれど、「五月人形と兜(かぶと)、どちらが良いのだろう?」「飾ってみたいけどスペースがない……」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。今回は、そんなお悩みに答える〔ふらここ〕の兜についてご紹介します。

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端午の節句に飾るのは五月人形?兜?

端午の節句に飾るのは、五月人形と兜のどちらが良いのか悩みますよね。基本的には、どちらを飾ってもOK! 節句飾りを選ぶ際は細部のつくりの精巧さ・丁寧さを確認するのが大切です。節句飾りは一生に一度の大きなお買い物。じっくりと品質を見定めて選びましょう!

今回の記事では、そんな節句飾りのうち、兜についてご紹介します。五月人形については、以下の記事をご覧ください。

〔ふらここ〕の兜は省スペースかつママ目線のおしゃれデザイン

〔ふらここ〕の兜は、「お部屋に置くにはちょっと場所を取るかも……」とお悩みの方におすすめです。なんといっても省スペース! さらに、デザインがおしゃれなものが揃っています。鍬形(くわがた)や縅糸(おどしいと)の色目など、細部にもこだわりが光ります。

飾り台

うさぎや小花柄など、ママの目線に寄り添ったおしゃれなデザインが豊富。存在感はありつつも、コンパクトでお部屋の雰囲気を邪魔しないデザインで、インテリアにこだわるママやいかついデザインに抵抗のあるママにもぴったりです。

鍬形

鍬形とは、ツノのように二本出ている金具のこと。均整の取れた形の美しさはもちろん、上杉謙信・新田義貞などかつての名将の鍬形を再現。透かし彫りなどの繊細な細工も見どころです。

縅糸の色目

兜の後ろ(しころ)の鮮やかな色目の正絹の糸(縅糸)をふらここで選定し、デザインしています。さまざまな色目を見ていると、洋服を選ぶときのようなわくわく感が楽しめます。

職人が一つ一つ手作りしたあたたかみある兜は唯一無二!

〔ふらここ〕の兜・鎧は、一から手作りしています。縅糸は1本1本手作業でていねいに編みこみ、飾りの金具も職人がひとつずつ丁寧に仕上げているため、うっとりするような美しさに仕上がります。さらに最終チェックとして、仕上げた全ての商品をふらここの検品スタッフが丁寧に再確認をします。
最後まで気を抜かず、綺麗に箱に詰めて大切にお届けしています。

兜や鎧をかざってお子さまの健やかな成長をお祈りしましょう

おしゃれなママ目線で丁寧に作られた〔ふらここ〕の兜。高いデザイン性はもちろん、省スペースなので飾り付けや片付けも楽々! お子さまもママもウキウキする、楽しいお祝いになることでしょう♪ 気になった方は、ぜひカタログを請求してみてくださいね。

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