ライフスタイルに合わせて変化する間取り【ずっと活躍し続ける和室作り】

家は、一生に1度のとても高価な買い物です。
なので、自分たちにとって一番最適な間取りを考えられたら最高ですよね。
ですが、最適な間取りというのは、家族それぞれの年齢やライフスタイルによっても変わってきます。
家を何度も買い換えるのは無理なので、我が家では、『ライフスタイルに合わせて変化する家』というコンセプトで家づくりを進めてきました。
今回は、実際に5年ほど住んでみて、よかったなと思えた間取りについて紹介します。

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一番の問題は寝室の場所

我が家が家づくりを始めたときは、娘が1歳の時でした。
間取りを考える時に一番問題になったのは、寝室をどこにするかです。
赤ちゃんのときは、寝た後も何度も起きるので、2階が寝室だと、寝かしつけの後に子供だけを寝室に残して1階で過ごすには不安がいっぱいでした。
泣いた時に気が付けるのか、勝手に階段を降りてきたりしないかなど不安要因はたくさんあります。
そこで、我が家では子供が小さいうちは1階の和室で家族みんなが揃って寝ることにしました。

いつの時代も有効活用できる和室

我が家の和室は、リビングの一角にあります。
扉を全部閉めると個室になるので、夜はここで寝ています。
これなら子供が寝た後にリビングやキッチンで家事をしていても安心です。

昼間は扉を開けておけば、子供のキッズスペースとして使えます。

子供が大きくなって2階で寝るようになったら、この和室にはテレビを置いて第2のリビングとする予定です。

また、将来自分たちの足腰が弱ってきた老後は、夫婦の寝室として使う予定です。

その時々のライフスタイルに合わせて有効活用できる空間になればいいなぁと思い間取りを考えました。

この和室には工夫ポイントがたくさん♪

リビングの一角にあるので、洋風空間に馴染むように、障子や襖は使わず、白い建具やプリーツスクリーンを使ってます。

小上がりスタイルにして、収納スペースも確保しました。
子供が落ちても危なくない高さで、老後の足腰にも負担がかからないように30㎝の高さに設定しました。

寝室としても使うので、カビが生えにくく耐久性にも優れた和室畳を使っています。

家族が成長していく姿を思い浮かべて間取りを考える

いかがでしたでしょうか?
間取りを考える時に、その時の家族構成やライフスタイルだけをもとに考えてしまうと、住んでいくうちにここは失敗だったなというところが出てきます。
これから自分たちの家族がどんな暮らしをしていきたいかを長い目でみて考えると、ステキなおうちが完成するのではないでしょうか??
この他の事例は、次回詳しく紹介させていただきます♪

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テーマは“子どもと暮らす”(*˘︶˘*).。.:*♡   子どもがいても、すっきり片付いたおうちで、日々の暮らしを楽しみたい‼︎  仕事と育児を無理なく両立して…

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