【おしゃれ酒器3選】花の季節のパーティーにぴったり!伝統工芸の酒器で食卓を彩りましょう

春は名残惜しい別れと新しい出会いのシーズン。「今までありがとう」と「これからよろしく」の気持ちを伝えるために、こだわりの器でパーティーをしませんか? そんなおもてなしの場面で活躍してくれるのが、職人の確かな技術で作られた伝統工芸の美しい酒器です。江戸から続く匠の作品を発信するプロジェクト《東京手仕事》から、春におすすめの酒器をご紹介します。

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キリッと美しい、森銀器製作所の《玉盃 ながれ》

《玉盃 ながれ》希望小売価格 1個入り 48,000円/2個入り 95,000円

〔森銀器製作所〕の熟練の金工職人・韮澤竜興氏が手掛けた、白く輝く銀の盃《玉盃 ながれ》。緩やかな山形のカーブに沿って、等間隔で真っ直ぐなラインが正確に施されています。ゆっくり酒を注ぐと銀の球体がふわりと浮かび上がってきて、まるで王冠のよう。

その華やかな美しさは、普段づかいはもちろんのこと、お祝いの場にこそふさわしいアイテムです。上品に光り輝く器はどんなテーブルコーデの中でも抜群の存在感を放ちます。

和洋の食卓にマッチ。ミツワ硝子工芸《Harekiriko》

《Harekiriko》希望小売価格 七宝(瑠璃)17,000円、十草(紫)13,000円、菊繋(赤)25,000円

江戸末期から続く江戸切子は、鮮やかで繊細な文様が魅力です。〔ミツワ硝子工芸〕では伝統的な文様のほかにも現代の要素も取り入れた、日常使いができる器がいっぱい! 瑠璃色の《七宝》、紫色の《十草》、赤色の《菊繋》は従来の江戸切子よりも大きめにカットされているので、これまでにないモダンな雰囲気です。

酒器は手のひらにちょこんと乗るサイズで高さ6センチ。日本酒や焼酎だけでなく、食前酒のワインなど西洋のお酒を楽しむ場面でも大活躍してくれそう。酒器としてだけでなく、食前の冷製スープや食後のデザートのアイスや口直しのフルーツを盛る器にもおすすめです。

あたたかい色合い。篠崎硝子工芸所《菊つなぎ 琥珀》

《ぐい呑み》希望小売価格35,000円、《酒注ぎ》(小)希望小売価格50,000円

繊細な文様が特徴の江戸切子の中でも、〔篠崎硝子工芸所〕が手掛ける《菊つなぎ 琥珀》は、精密な技が施されています。繊細な文様は、線と線が交差して生み出される「菊つなぎ」というもので、腕の立つ職人でなければ、美しいカットは難しいとされるもの。珍しい琥珀色と相まって、うっとり見入ってしまいます。

光を取り込むと表情が変わって見えるのもおもしろいところ。ちょうど日本酒一合が入るサイズなので、おいしいおつまみと気の合う仲間との会話を楽しみながら、器の美しさもじっくりと堪能したいですね。

節目を飾る器は、伝統を受け継ぐ上質のものを

今回ご紹介した酒器はパーティーにはもちろん、プレゼントに選んでも間違いなし。使った器を今日の思い出とともにそのままプレゼントにするおもてなしも喜ばれそうですね。

《東京手仕事》ではこの他にも伝統工芸の職人だからこそ生み出せる美しい品々をご紹介しています。詳しくはホームページからご覧ください。

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