子どものおもちゃでゴチャつく部屋、お金をかけずに改造しました♪

今の自分の部屋を変えるために、何か家具を買い足さなきゃいけないと思っていませんか? インテリアコーディネーターとして講師やテレビで活躍する荒井詩万さんが教えてくれるのは「今あるもので」部屋をあか抜けさせる方法。ここでは、著書『今あるもので「あか抜けた」部屋になる。』(サンクチュアリ出版)でまとめられているポイントを踏まえながら、荒井さんが実際に改造したお部屋を紹介します!

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【改造前】子どものものが多く、ごちゃついて見えてしまう部屋が……

この写真はTさん宅。夫、妻、娘6歳、息子4歳の4人家族です。Tさんのお悩みは、まだ子どもが幼いためリビングにおもちゃがたくさんあってゴチャゴチャしてしまうこと。荒井さんの教えてくれるポイントを押さえれば、家具の配置を変えるだけで改善できるそうですよ!

【改造後】荒井さんのアドバイスで改造した部屋がこちら♪

対角上に目線を遮る仕切りがあったのでそれを移動させて、対角線上には観葉植物を持ってきました。背の低い家具を奥にすると、錯覚で部屋が広く見える効果も!

ポイント① 部屋の印象は対角線上に何を置くかで決まる

部屋はドアを開けたとき、「まず何が見えるのか」ですべての印象が決まります。ですから、部屋の入り口から奥に向かう対角線を意識して、家具を配置したり、小物を置いたりしましょう。

人は、ある空間に入ったとき、無意識にいちばん遠い場所に目を向けると言われています。これは人間の本能で、安心して過ごせる部屋なのかどうか、広さや状況を把握しているのですよ。ですから、対角線上には部屋の主役になるものを置くのがいいです。そして主役以外のモノは対角線上からはずしてしまいましょう!(荒井詩万さん)

ポイント② 同じものを3つ置く

1つだとポツンとさみしい、2つだとシンメトリーで整いすぎ。観葉植物を3つ並べて飾り、リズムが生まれました。

例えば絵の場合、小さいサイズをひとつだけ飾るのは、ちょっとさみしい雰囲気。だからといって主役級の大きい絵を飾るとなると、けっこう勇気がいるもの。

2枚の絵を飾るとシンメトリーになり、バランスがとれて安定感がありますが、堅苦しい雰囲気になりますよね。

そこでぴったりくるのは、やはり3枚。A4サイズやポストカードサイズの絵を3枚並べてみてください。「並べ方は?」なんて考えなくても大丈夫。同じサイズのモノを3つ用意して並べるだけです。(荒井詩万さん)

ポイント③ 不揃いでも1本ラインを決めると一瞬で整う

絵やポスターを飾るときは、サイズがバラバラな場合でも上下どちらか、もしくは中央のラインに揃えると決まります。また、子どもが描いた絵などはフレームに入れて高級感を演出しました。

3つ以上、サイズの違うバラバラのモノを壁に飾るのは、上級センスが必要に思えるかもしれません。でも、これにも法則があり、コツさえ押さえれば簡単です。

1.下のラインを揃える
フレームの下を揃えます。フレーム同士の間隔は5〜10cmくらいに。

2.中央のラインを決めて飾る
中央ラインを決めてそれを中心にして飾ります。高さの目安は、床から絵の中心までが140〜150cmくらい。

3.アウトラインを決めて飾る
アウトライン(外枠)を決めて、その中におさまるように飾ります。マスキングテープを使うとかんたんです。(荒井詩万さん)

Tさんの感想

「対角上に観葉植物を置いたりするだけで部屋が広い印象になり驚きました。ごちゃつきがちだったおもちゃ類について、色のきついおもちゃは見えない収納、木目がキレイなものは見せる収納というアドバイスも参考になりました」(Tさん)

部屋が「あか抜ける」法則を教えてもらおう♪

Tさんに施したアイデアの数々は、すべて荒井さんの著書『今あるもので「あか抜けた」部屋になる。』(サンクチュアリ出版)にまとめられています。「センスが無い」「お金がない」「賃貸だから」。さまざまな理由で諦めなくていいように、インテリアのルールをイラストを交えながら教えてくれますよ。特別な家具を買わずに部屋のイメージを変えたい人はぜひ参考にしてみてくださいね!

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