教員経験者が語る『子どもが自ら宿題をする“やる気スイッチ”の入れ方』

帰ってきたらすぐに子どもに宿題をやらせるのって、すごく大変なことですよね。

そこで今回は、親も子もラクになる、『自宅学習のポイント』について紹介します。

この春に新一年生になるお子さんにも、すでに小学校へ通ってるお子さんにも効果的な方法なので、ぜひ一度やってみてください!

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宿題をやるのはこんなに大変⁉︎

私は小学校で非常勤講師をしていますが、子どもに宿題をさせるのがこんなに大変なことだと言うことは、自分の子が入学して初めて知りました。

入学当初はお互いがぶつかり合い、それからはいろいろ試行錯誤を繰り返してようやく定着してきた方法を紹介させていただきます。

椅子に座ると言う行動を習慣化する

帰ってきておもちゃやゲームで楽しく遊び始めてしまったら、『さぁ!宿題をやるぞ』と決意するまでには、相当のやる気が必要ですよね。

なので、『帰って手を洗ったら椅子に座る』などというふうに、毎日同じ流れで椅子に座る習慣をつけることをおすすめします。

我が家の場合は、学童から帰ってお風呂に入り、お風呂から上がったら椅子に座るという流れです。

その時に違うことをやり始めてしまったら、やるぞという気合いを入れないと宿題が出来ないので、とりあえず〇〇の後は椅子に座るという習慣を無意識にできるようになるまでは、親が積極的に声かけてしてあげてください。

集中力が続く環境を

椅子に座る習慣さえ身につけば、あとは自然とやる気スイッチが入ることが多いです。

その時に少しでも集中力が続くように、まわりの環境を整えてあげましょう。

最近はリビング学習を取り入れている方が多いですが、その時は目の前に動く人がいないような位置関係がおすすめです。

なので我が家はキッチンの前にカウンターを作らず、横にスタディースペースを作りました。

ダイニングなどで宿題を見てあげる時も、前には座らず、横で教えてあげる方が集中力が続きます。

また、宿題をした後に、机が真っ黒になって、消しゴムのカスがそこら中に散らばっていることが悩みの種でした。

そこで、100均のPPシートを買ってきて、宿題用マットを作りました。

両サイドと前に立ち上がりをつけると、消しゴムのカスが散らばらなくて便利です。

また、この卓上クリーナーを購入したら、すぐに綺麗にできるので、便利になりました。
小さいけど吸引力もバッチリで、おすすめアイテムです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

初めはなかなか宿題に取りかかるまでに親も子も苦労しますが、毎日同じ行動が習慣化してしまえば、自然と身体が動くようになってきます。

大人でも楽しいことをしてるときに嫌なことをするのは気合いが必要ですもんね。

できる限りまわりの環境も整えて、子どもが少しでも楽しく勉強に取り掛かれるようにサポートしていけるといいですね♪

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