サクッと衣がたまらない!新ごぼうの旨味を存分に味わえる「柔らかごぼ天」

新ごぼうが手に入ったら、どうしてもこれが食べたくなる。
サクッとした衣の中は軽く前歯で噛み切れるほどの香るごぼう!
天つゆも良いのですが、スナック感覚で塩でいただくのがおすすめです。
シンプルで、とっても美味しい
「柔らかごぼ天」です。

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スナック感覚の「ごぼ天」

ごぼうは地味な色合いですが香りはしっかりしていて
日本人の食卓に無くてはならない、おふくろの味わいを作る素材の一つ!

新ごぼうはまた食べやすいので、お子様のおやつに、
お父さんのお酒のお供に、パーティの席や、女子会にも
大活躍のメニューです。

新ごぼう

新ごぼうは、本州では初夏が旬の若堀りごぼうのことを言いますが
今年はもう見かけました。
この春の時期の新ごぼうは、九州は宮崎や福岡のものが出回ります。
見つけたら、ついつい買ってしまいます(笑)

・新ごぼう、細めのもの3本 表面の土をたわしなどで洗います。
 皮はむかずに、13~15cm程に切ってタテ半分に切っておきます。

蒸し器で蒸す

最終的に揚げていますが、揚げるのは衣を固める程度で
柔らかさは、蒸す工程で求めます。

蒸し器に、お湯を沸騰させてから弱火に落として
キッチンペーパー等を敷いて
・切ったごぼう  を、蒸気が間を通るように『井形』に並べます。
フタをして、20分蒸して、一旦火を止めて、フタについた水蒸気を捨て
更に弱火で20分蒸します。
蒸した後は、水気が立たないようにフタを外して冷めるまで放置します。

柔らかさ

人肌程度まで冷めた状態です。確認のために噛んでみます。(笑)
前歯で軽く噛み切れる程度まで柔らかくなっています。

サクッとカリッと衣の秘密

ごぼうの分量からして、たまごを溶いて衣を作るのに無駄が出そうな時は
マヨネーズが便利です。
マヨネーズの原料は皆様ご存知の通り、主成分がたまごと油。
ここに水を加えることで、サクッとした衣の「秘密」になるわけなんです。

・水、大さじ2強
・マヨネーズ、小さじ2
・薄力粉、大さじ3
本来は、水とマヨネーズをシッカリと混ぜてから
粉が少し残る程度でごぼうにつけると良いのですが
今回は、分かりやすいように全部一度にボウルに入れました。

ごぼうをからめる

もちろん、1本ずつ衣をつけても良いのですが
最小限で作っていますので、衣を均等につけるためには
全部一度にごぼうをボウルに入れて、かき混ぜるのがベストです。

揚げる(一度揚げ目)

サクッと油切れの良い衣にするためには、二度揚げがおすすめです。
(揚げ油にはオリーブオイルを使っています)

油の温度を170度にキープし
一度揚げ目は、お互いがくっつかない程度に3~5本ずつ
揚げ鍋の中に入れて、衣を固める程度(約20秒~30秒)で
ザルなどに取り上げて、一度揚げ目終了です。

ザルで休ませ

一度揚げ目が終わって、油を切ります。
全部揚げ終わったら、油を再び170度に温め直しておきます。

二度揚げ目

二度揚げ目は、今度は一度に全部揚げ鍋に入れて
網杓子などで空気に触れさせながら、
当たり具合がカラッと乾いた状態になるまで揚げます。

その後、キッチンペーパーなどの上に取り出して余分な油を落とします。

味付けは、お好みの味わいの塩で!
お好みで、ふりかける塩に味の素を少々入れても美味しいです。

盛り付け

盛り付けは、「井形」に組んでお皿に盛り付けても良いのですが
この様に、そば猪口などにスティック状態でさして盛り付けると
取りやすくて場所も取りません。

別に同様のそば猪口に彩りの良い野菜スティックを一緒に添えると
オシャレですね♪

実食

サクッとカリッとした衣の下には柔らかいごぼう♪
噛むと、ふわっと鼻に抜けるごぼうのいい香り!
熱々をハフハフしながら食べるのも美味しいですが
冷めても美味しいのが、この二度揚げの良いところ!
油っこくないカラッとした衣は、冷めても美味しいんです。
ついつい、次から次に手が出てしまう、ヤミツキの美味しさです。

味付けは、お好みで胡椒をまぶしても良いのですが
ごぼう本来の美味しさを味わう醍醐味は、シンプルイズベスト!

衣の中に胡麻を混ぜ込んでも美味しいです。
新ごぼうを見かけたら、ぜひ試していただきたい「ごぼ天」でした♪

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