下ごしらえと火の強さが決め手!冷めても美味しく臭みもない『柔らか鶏モツ煮』

こっくりと柔らかく煮えた鶏モツ煮。
どっさり食べると言うよりも、毎日少しずつでも食べたい美味しい味!
ただし、丁寧な下ごしらえは必要です。
下ごしらえを簡単にしかも美味しく!
誰にでも自慢したくなる鶏モツ煮です♪

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伝えたい美味しい味

最近お惣菜は、買うもの という考えの方もいらっしゃると思いますが
もともとそんなにお高くない材料の鶏モツ。
材料代よりも手間賃で良いお値段で売られています。

作り方知ってるの♪
と言うだけでもお値段の査定はできるのですが
やっぱり美味しくなくっちゃいけませんよね。
今日は、みんながうなる美味しい作り方をご紹介します。

鶏レバハツ

その昔は、鶏の内臓系は全部まとめられて売られていましたが
最近は、レバとハツだけがこうして売られているのをよく見かけます。
キレイな鮮度のいいレバと出会ったら、ぜひ作っていただきたいですね♪
だって、これ2パックで270円なんですもん。(全部で10羽分)
・鶏レバハツ、10羽分  ざっと水で洗い流します。

食べやすいように

ゴロンと大きいのをお好きな方もいらっしゃいますが
ちょいちょいつまんで、毎日食べられるとなると
小さめの一口大がオススメ!
鮮度が良ければ崩れることもありませんので、レバの鮮度は大事です。

一羽分のレバを、14~16個の角切り状態にします。

ハツ(心臓)

ハツは、根本に血管の残っている場合がありますが
ここはスパッと切り落として『心のこり』という、粋な名前の
焼き鳥の部位になります。

心臓は、中に血の塊が残っている場合があるので
いびつな形の心臓を、両対象になるように切り分けると
血の塊が取り除きやすくなります。

血のカタマリを流す

心臓の中に残った血のカタマリは、
ゴロンと塊になっている場合が多いのですが
レバの血管の中に残っているカタマリは、こうして細長く
引っ張るとスルッと抜けてきます。

こうして一口大に切っておくと、残った細長い血も
取り除きやすくなります。

この作業は面倒かもしれませんが、
冷めても美味しい仕上がりを目指すには欠かせない作業です。
美味しくなぁ~れ、おいしくなぁ~れと、(笑)
気持ちを込めてきれいになさってくださいね♪
その後、ザルに上げて水気を切っておきます。

下茹で

たっぷりのお湯を沸騰させて
・ザルに上げて水気を切っておいたレバ
を、一気に入れます。

お湯が白濁してきますが、そのまま均等にお湯に浸るようにかき回して
再びお湯の表面にゆらゆらと沸騰し始めるサインが出てきたら火を止めて
ザルに上げます。

流水でさらす

ザルの下にザルよりも低いボールをあてがい
チョロチョロと水道の蛇口から水を流しながら
水がキレイになるまでさらします。
時間にしたら、ほんの10~15分程度です。

鍋に

煮汁を作ります。
ですが、まずは甘さをシッカリ煮付けたいので
鍋には
・酒、カップ1
・みりん、カップ半分
・三温糖、大さじ3
弱火で火を入れて、三温糖を煮溶かします

香り

・生姜、大1カケ  皮ごと千切り
(皮にはより多くの香りが含まれているので剥きません)
・ニンニク、1カケ  タテ半分に切って(芽は取ってね~)

レバハツを入れる

三温糖がシッカリと溶けたら
・水気を切っておいたレバハツ
を、一度に全部入れます。
お鍋を揺すってかきまぜます。

均等に甘みが入るように

落し蓋をして、その上にフタをして
弱火で20分ゆっくりと煮ます。

20分煮たら

・醤油(キッコーマン特選丸大豆醤油を使っています)、カップ1/4

今度は火加減をごく弱火に落として、再び落し蓋をしてフタをして
10分煮ます。

追加の醤油

醤油を入れてから、ごく弱火で10分煮たら
フタも落し蓋も外して
・醤油(キッコーマン特選丸大豆醤油を使っています)、大さじ1
を、プラスして
ごく弱火で、煮汁がほんの少しになるまで
鍋をかえしながら、煮汁を全体に絡めながら煮詰めます。

煮上がり

煮汁が鍋底に薄く残る程度になったら、煮上がりです
鍋をあおって、煮詰まった煮汁を絡めたら
ガーゼなど、蒸気の通るフタをして(ホコリが入らないようにするため)
人肌程度に冷めるのを待ちます。

冷めていく時に味わいが中に入り込む力を利用しながら冷まします。

実食

お弁当のおかず、おむすびの中身、お酒のアテ、お茶請け
ご飯のお供、どんなシーンにも喜ばれる
甘辛でコクがあるのに、上品でしつこくない美味しい鶏レバ煮になりました。

ニンニクが良いコクを出してくれて
生姜の爽やかさは旨味にもつながっています。

ひとくち食べたら、もう一口、もう一口とお箸が進むこと請け合いです♪

下茹でから流水さらし、甘みをつかてから醤油の味付け
しかも醤油は、二段階に分けて入れています。
ほんのちょっとしたことなのですが、
この通りに作っていただければ、味も一発で決まって
失敗のない「鶏モツ煮」ができます。

どんなシーンにも合う鶏モツ煮、
新鮮なレバを見つけたら、ぜひ作ってみてくださいね♪


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