【カトラリーとは?】詳しく意味を解説!おすすめ商品&選び方も

「カトラリー」とは、食卓で使うナイフやフォーク、スプーンなどのこと。本記事では、カトラリーとは? についてさらに詳しく解説しますよ。合わせて、おすすめのカトラリーと選び方、種類についても触れていきます。

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カトラリーって何?

カトラリーという言葉をはじめて聞いた人もいるかもしれません。はじめに、カトラリーとは何かを紹介します♪

ナイフやスプーンなどのこと

カトラリー誕生の地はドイツだといわれています。洋食の際に使用するナイフやスプーン、フォークなどをさす言葉で、洋食器の一部として扱われています。銀製のものだけではなく木製のナイフやフォークなどもカトラリーの一種です。

ちなみに、箸は和食で使用される食器類ですのでカトラリーには含まれません。

カトラリーの種類

カトラリーは、複数種類あります。主な種類は下記の通りです。

~フォーク~
●デザートフォーク
●ケーキフォーク
●テーブルフォーク
●フィッシュフォーク
●カクテルフォーク(フルーツカクテル、エビ・カニを食べるときに使用)
●サービスフォーク(調味料を量るときに使用) etc

~スプーン~
●デザートスプーン
●コーヒースプーン
●デミタススプーン(エスプレッソコーヒー専用)
●アイスクリームスプーン
●フィッシュソーススプーン(魚料理、デザートを食べるときに使用) etc

~ナイフ~
●デザートナイフ
●テーブルナイフ(肉を切るときに使用)
●フィッシュナイフ
●フルーツナイフ etc

カトラリーの種類はバラエティ豊かです。国によっても使うカトラリーの種類は異なります。

用途によってサイズや形が異なる

カトラリーのサイズや形は国ごとで違います。アメリカやヨーロッパで使われるカトラリーはテーブルサイズですが、日本などのアジア諸国で使用するカトラリーサイズはデザートサイズで2cm前後小さいものが主流となっています。

カトラリーの選び方

カトラリーを選ぶときは、覚えておきたいいくつかのポイントがありますので紹介します♪

素材で選ぶ

カトラリーに使用されている素材の種類は、複数あります。代表的な素材の種類は下記の通りです。

●純銀
純銀の特徴は表面の輝きが美しく抗菌性にすぐれていることです。衛生面の観点でも安心感がある素材だといえるでしょう。しかし、錆びやすい素材ですのでこまめな手入れは必要です。

●洋白銀器(銀メッキ)
合金(ニッケルや亜鉛などを混ぜ合わせた素材)の表面に、銀メッキが塗ってあるカテゴリーです。見た目は純銀とほぼ変わりませんが純銀製のカテゴリーと比べると比較的価格は安いです。

●ステンレス
カトラリーの中でもポピュラーな素材です。鉄やニッケルなどを混ぜ合わせて生成されたステンレスが使用されています。

錆にも強く耐久性にすぐれているため、長期間使用したい人におすすめの素材です。なお、ニッケルが多く含まれるステンレスの割合が高いほど、値段が高くなる傾向があります。

●木製
雑菌が付着しづらいカトラリーも販売されており、小さな子どもが安心してカトラリーを口の中に頬張れる工夫がしてあるものもあります。

●シルバー
結婚祝いなど贈答品として送られることもあるカトラリーで、純銀製と同じく高級品の部類に入ります。シルバー製のカトラリーを使った赤ちゃんは「幸せになることができる」という言い伝えもあるようです。

●アルミ
アルミの特徴は軽いことです。同じ容量の鉄や銅と比べても、重さは3分の1程度です。重いものが持ちにくい人には、使い勝手の良いカトラリーだといえます。

●ホーロー
ホーローは、金属素材で形成した後に表面をガラス質の素材でコーティングしたカトラリー。ガラス質特有の光沢があって、やさしい口触りなのが特徴です。

サイズで選ぶ

カトラリーのサイズも重要です。口を開けたときのサイズによって、なじみやすいカトラリーはそれぞれ異なるからです。

一般的な日本人は西洋人よりも口が小さいといわれているため、欧米仕様のカトラリーよりも1サイズ小さい製品を選ぶと良いかもしれません。

口当たりで選ぶ

口当たりでカトラリーを選ぶ方法もあります。木製のカトラリーは口当たりがやわらかく、優しさを感じさせてくれますね♪ また、アルミ製のカトラリーは口の中に入れたときに素材独特のにおいがほとんどしないため、料理を美味しく味わえます。

カトラリーの素材や形状によって料理を口の中に入れたときの口当たりが変わってくるため、選ぶポイントは見た目のデザインだけではないのです♪

おすすめのカトラリーを紹介

ここでは、おすすめのカトラリー製品を紹介します。

愛らしいデザインの〔エクボ〕

エクボが出るくらい笑顔で食事を楽しんでほしいという想いが込められて開発されたカトラリーです。各カトラリーには小さなエクボが付いており、クロムが18%、ニッケルが8%含まれているステンレスが使用してあります。

単品での取り扱いだけではなく、6本セットの製品も販売されています。

握りやすさを考えた〔イッタラ〕

フィンランドで誕生したブランドのカトラリーです。持つ部分の丸みが帯びており、握りやすさを追求して作られました。スプーンを上手く握れない人も使いやすい製品だといえるでしょう。

機能性だけではなくデザイン性にも力を入れているのも特徴です。カトラリーの他に、インテリアや雑貨などのアイテムもあり、日本でもファンが多いですね♡

お手頃価格で種類の豊富な〔ダルトン〕

〔ダルトン〕は1988年に誕生したブランドです。数百円で購入可能なカトラリーも取り扱っているため、お手頃な価格でカトラリーを買いたい人におすすめです。

東京の自由が丘などに直営店を持っている他、オンラインショップも運営しています。

直線的なフォルムの〔クチポール〕

ポルトガルで誕生したカトラリー。人間工学と呼ばれる知識が活かされており、使いやすさにこだわって製造された商品です。

気になるカトラリーのテーブルマナーも

気に入ったカトラリーを購入しても、テーブルマナーが悪ければカトラリーの良さも半減してしまいますよね……。カトラリーを使うときのテーブルマナーを紹介します。

外側から使用する

カトラリーを使用する際は、外側に置いてあるカトラリーから使用しましょう。料理の左側にフォークが3本、右側にナイフが3本置いてある場合は外側に置いてあるフォークとナイフから使用します。つまり、料理の最も近くに置いてあるフォークとナイフは一番最後に使うということになります。

食事中のカトラリーの位置

食事中のナイフとフォークは、ハの字(フォークが左側でナイフが右側)にしてお皿の上に置くのが基本です。

その後、食事が終わったらお皿の上にフォークとナイフを縦にそろえて(フォークが左側でナイフが右側)お皿の右下に置くのがベストです。

なお、万が一食事中にカトラリーを落とした場合はサービス係の人に拾ってもらいましょう。自身でカトラリーを拾うのはマナー違反です。

カトラリーを落としたことにサービス係が気付かない場合は静かに手を挙げて呼び、新しいカトラリーと交換してもらいましょう。

カトラリーで食卓を彩って

食卓を囲む人や雰囲気、料理の種類などによってカトラリーを使い分けると食卓がより華やかになりますね♪ カトラリーの色合いや触感によって料理の味に変化が現れることもあります。

料理を美味しく味わうためにも、理想のカトラリーをイメージしながら選んでみてはいかがでしょうか。

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