店舗まるごとDIYで大変身プロジェクト[1]

DIYでお店を丸ごとやりかえた時の記録です。床、天井、シャッター、壁。全てを素人な私と妹の二人で完成した、初めての大掛かりなDIYプロジェクト。

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お店をオープンすることになってしまった、ある年の春。

おかしなタイトルで申し訳ありません。

でも本当に、「お店をやることになっちゃった」と言うのが正直なところだったのです。
キッカケは、妹も私も手作りだの手仕事をあれやこれやとやるのですが、お互いに作業スペースがなくて困っていたこと。

そしてこの町にはあるのです、シャッター街が。だーれも使っていない、古い店舗がいっぱいあって、どんどん錆びていく町。
子供の頃は、キラキラしていた通りも今では人通りさえない。

そういったスペースを貸し出していることを知り、妹と二人で借りることにしたのが最初のきっかけでした。
お店を営業するつもりはほとんどなくて、ただイベントにはハンドメイドの品物で出店していたので、たまーにお客さんが来てくれたらいいなぁ、のーんびりと中も綺麗にしていければいっかぁーと思っていたのですが……

ところがどっこい、そこはどこまでいっても商店街。
店舗スペースを借りるなら、オープン日時も決めなきゃならない。
急ピッチにお店を整える必要が生じたのです。

予算? 5万円です。これは、お店を丸ごとリノベーションするのに、どう考えても足りる金額ではありません。
ペンキ代くらいにしかならない金額です。
なぜ5万円かと言うと、またこれはいずれブログで詳しく。

さてここでは時間も予算も限られた状況で、どうやって小さいとはいえお店を丸ごとリノベーションしたのか。
その内容を書きたい思います。

1)錆びだらけのシャッターは、サンダーで削りまくれ!

左が、当初の状態です。そして、作業後の状態が、右の写真です。

ご覧の通り、サビだらけでございます・
私はズボラーですし、いい加減なものなので、開けたらわからなくなるシャッターなんか放っておこうと考えていました。閉めてる間なんて、いいかなーと。
(妹に大反対されて結局やることになったんですが……)

必要だったのは、
ー 金属用のサンダー
ー アンダーコート(金属用錆止め)
ー トップコート(金属用ペイント)
ー 脚立
ー ゴーグル、マスク

です。金属の粉が散りますので、ゴーグルとマスクは必須です。また、乾く時間を考えると天気が良いことも必須条件になります。

まずはサンダーなのですが、そんなもの持ってはおらず……ところがラッキーなことに大家さんがDIYが大好きな方で快く貸してくださることに。

お借りしたサンダーで錆びを落とし、錆止めのアンダーを塗り、乾燥。
乾いたら、ペイントを施しました。

絵柄は、最初にベースのベージュが乾いてから適当に白ペイントで描きまくっただけになります。
気が向くままに描いていますので、まあ、ご覧の通りに笑えるくらい適当です。

2)床の前に天井を!

この写真では床の作業にかかっていますが、この前にまずは天井の作業にかかります。

上から下へ、が鉄則ですね。

ローラーで天井を白ペイントで塗りました。首がとにかく痛くて、肩がパンパンになった記憶がありますが、それより何よりも大変だったのは、落下してくるペンキが髪についたことです。

どう見ても、鳥のフンを大量にひっ被ってるようにしか見えない……んですよねぇ……

作業をひと段落させて、お昼でも食べよう、て時に外へ出た時の恥ずかしさったら。
三日もするとこの恥ずかしさにも慣れてくるから、羞恥心って失わない努力が必要なんだなと学んだ次第です。

3)床は、気合いだ!

下の写真ではすでに床が終わった状態ですが、このお店の床はなんと歪んでいたのです。

この歪みが、本当に大変でした。

傾いている箇所と、盛り上がっている箇所がある床を目の前にして、連日の作業疲れと相まってドッと疲れが押し寄せたのを覚えています。

次回、この床はりの内容から完成までをご紹介します。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

最終的にはこうなるのですが……さてさて、まだまだ作業は続きます。
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Hometalk(アメリカのDIYサイト)のTutorial Team(個別指導チーム)メンバー。こまどりや: 英語関連(英語講師、通訳・翻訳)と創作関連(イラ…

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