ビジネス・海外国内旅行に持っていくスーツケースの選び方

さまざまなシーンで使われるスーツケース。選び方がわからない方の参考になるように、スーツケースの選び方をまとめました! 国内や海外など、シーン別のスーツケースの選び方をご紹介。さらに、気になるスーツケースの耐久性や、デザイン、機能面での選び方についても触れていきます♪ スーツケースの選び方で迷っている方は必見ですよ!

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シーン別のスーツケースの選び方

出張や旅行、さまざまなシーンで使うことが多いスーツケース。出張と旅行ではまったく使い方が異なります。また、国内海外でもサイズなどが変わりますね。今回はシーン別でおすすめのスーツケースの選び方を紹介します。

ビジネスで使うとき

ビジネスで使う場合は、機能性を重視しましょう。業界にもよりますが、スーツケースを直接持って取引先の相手に会う場合は、印象が悪くならない程度の控え目で落ち着いたシンプルなデザインがおすすめです。スーツを着ている場合は、黒や紺などスーツと同系色を選ぶとよいでしょう。

プライベートで使うとき

旅行で使うときは、気に入ったデザインのものを選ぶことをおすすめします。帰りにお土産をたくさん買って帰るかもしれませんので、サイズにはある程度余裕を持たせるといいですね。女性の方でしたら、階段の上り下りなどのときに一人で持てるサイズを選ぶとよいでしょう。

また、出張、プライベートに関わらず、アメリカに行くときはTSAロック機能付きのものを選びましょう。荷物検査のときに鍵をかけたまま預けられるので安心です。

スーツケースの選び方:サイズ

国内海外に関わらず、1泊あたり10Lが目安。1~3泊なら20~40L、3~4泊なら40~60L、4~7泊なら60~90Lがおすすめです。

海外で使う場合

海外でスーツケースを使う場合は、国内旅行に比べて日数や荷物が増えることが多いので、Lサイズ程度の大きさがあるスーツケースを選ぶことをおすすめします。あまりに大きすぎると、超過料金を取られてしまうのでもったいないですね。

参考までにデルタ航空の数値を載せておきます。

●「デルタ航空」

機内持ち込み

重さ:シンガポール、中国の一部の空港を除いて無制限。

大きさ:3辺の和114cm(45インチ)以内。

受託手荷物

重さ:基本的に23kgまで無料ですが、カナダなど一部地域は荷物1個あたり30米ドルかかります。

大きさ:3辺の和が157cm(67インチ)以内。

航空会社によって異なるので、利用する予定の航空会社のHPなどで事前に確認しておきましょう。

国内で使う場合

国内で使う場合は、コンパクトなものを選ぶとよいでしょう。日帰りなどの場合、30L程度の荷解きが楽な量が入る大きさにすることをおすすめします。

こちらも参考までに載せておきます。

●「ANA」、「JAL」

機内持ち込み

重さ:10kgまで。

大きさ:

機体の座席数が100席:3辺の合計が115cm以内で、各辺の制限は55cm×40cm×25cm以内。

機体の座席数が100席未満:3辺の合計が100cm以内で、各辺の制限は45cm×35cm×20cm以内。

受託手荷物

重さ:20kg

大きさ:3辺の合計が203cm以内。

LCCの場合、各航空会社によって異なります。ジェットスターの場合、高さ56cm×幅36cm×奥行23cm、重さは7kgまでであれば大丈夫です。

スーツケース選びのポイント:機能

6つのポイントに分けてスーツケースの選び方を紹介します。

1.重さと耐久性

重さは、40~60Lで4kg以下が理想的です。持ち運びの際にあまりに重いと不便ですし、飛行機の重量制限に引っかかるのは嫌ですよね。また、軽さを重視するあまり壊れやすいものを選んでしまっては意味がないので、新しくスーツケースを購入する際は、レビューなどをしっかり確認するようにしましょう。

2.ファスナーかフレームか

スーツケースの開閉方法には、ファスナーとフレームの2種類があります。

ファスナータイプは布地でできているので、軽いのが特徴です。また、柔軟性があり、荷物を詰め込みやすいです。

一方、フレームタイプは、金属でできており、防犯面にすぐれています。ただ、ファスナータイプに比べて重さがあるので、軽さを求める方にはおすすめしません。

3.収納力

収納力を求める方には、エキスパンダブル機能付きのスーツケースがおすすめ! エキスパンダブル機能は、ファスナーを開いたり金具をスライドさせたりすることで、中に折りたたまれていた布が開いてスーツケースの容量が増える機能です。荷物が多い方や最小限の大きさのスーツケースで済ませたい方にぴったり。

4.荷物の出し入れしやすさ

荷物をよく出し入れする方は、片開きのソフトタイプがおすすめ。両開きに比べてスペースが半分で済むので、空港などの人が多い場所でも荷物の整理ができますよ。

また、フロントオープン型が便利です。フロントオープン型は、ファスナーとフレームの2種類の開閉方法に加えて、前に荷物を取り出せるファスナーがついています。PCなどをすぐに取り出すことができて便利です。

5.走行性

スーツケースには4輪と2輪があります。

走行性で言えば、4輪がおすすめです。どの方向にも回転できるので、人込みの中でも移動がしやすいです。移動時の音が気になる方は、静音タイプを選ぶとよいでしょう。

2輪は、4輪に比べて走行が安定しているので、足場が悪い場所でも中に衝撃が伝わりづらいです。

4輪でも中身の保護はきちんとできるので、移動のしやすさを考えると4輪を選ぶとよいでしょう。

6.デザイン、素材、色

スーツケース選びのときに大事にしたいのが、デザイン。旅行や出張の間持ち歩くのであれば、お気に入りのデザインのスーツケースを選びましょう。デザインの決め手になる色は、定番の黒からビビッドなピンクまでたくさんあって迷ってしまいますね。荷物受け取りのときなどにいち早く自分のスーツケースを見つけたい方は、派手めの色を選ぶとよいでしょう。

また、デザインに欠かせないのが本体の素材です。スーツケースの素材には、ハードとソフトの2つがあります。

ハードは、主にポリカーボネートやアルミ素材でできていて、丈夫です。耐久性にすぐれ、外からの衝撃に強いため、割れ物や液体などを運ぶのに適していますよ。

ソフトは、ナイロンやポリエステルなどの柔らかい素材でできています。ハードよりも軽く、持ち上げたりするときに楽ですね!

目的に合った選び方ですてきなスーツケースを見つけよう

スーツケースの選び方について紹介しました。ビジネスかプライベートか、海外か国内か、それぞれのシチュエーションで使うスーツケースは異なりますよね。また、デザイン、機能、大きさ、どれを優先するかでも、選ぶスーツケースは変わってくるでしょう。

いつも持ち歩くスーツケース。お気に入りを見つけて、すてきな出張、旅行にしてみませんか。スーツケース選びで迷っている方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね♪

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