【連載】「捨てない」暮らしを始めてみる!2019年の暮らしのコツ

このところの整理収納ブームで
”とにかく捨てる”といった
風潮になりつつあります。
でも本当にそれでいいのだろうか?
一旦立ち止まって考える
必要があると思い記事にしてみます。


我が国のごみの総排出量は
年間で東京ドーム116個分にあたる
4317万トンだそう。
(引用元:環境省一般廃棄物の排出
及び処理状況等(平成28年度)について)
とてつもない量のごみを
たくさんの経費をかけて
処理しているという現状があります。
本当に捨てればいい?ということで
捨てない暮らしへ出来ることを
まとめてみました。

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使い切るを意識

食料は食べ切るをとにかく意識します。

・冷蔵庫は奥まで使わず見える化に
・冷凍機能を上手く使う
・その期間で食べ切れる量の買い物を
・食材からメニューを考える
・使いかけた野菜やお肉などは
冷蔵庫の中のすぐに目が届く
場所に収納する
・安売りだからで買わない

などに気をつけていると
使い切ることに近づくかも
しれません。

ストックするスペースを決める

気を付けたいのは賞味期限などが
ある食材のストック。

広いパントリーに
いっぱいのストック食品。
あればあるほど安心できる。
そんな気もしますが
その数の分、賞味期限の
チェックは自分でしないと
いけなくなります。

数が多いほど億劫になり
うっかり期限を過ぎて
捨ててしまう。
こうなることも多いはず。

棚1つ分、収納バスケット2個分
などその家庭に合った
食べきれる量をスペースを決めて
収納するようにしましょう。

レンタルを上手く活用する

昨今では
家具のレンタル、衣類のレンタル
布団のレンタル、ベビー用品の
レンタルなどなど
様々なレンタルサービスが
充実してきています。

特に買い替えが大変な家具
一定期間しか使わない
ベビー服、ついつい増える衣類
などはレンタルを
試してみてもいいかも。

NOと言える勇気を

有難いけれど時に不要になる
コンビニのお箸やスプーン
配布されているポケットティッシュ
使う予定がないのであれば
もらわない意思表示も
必要です。

また好意でいただくお下がりの服や
不用品。なんとなくでもらってしまうと
折角もらったからという思いから
使えないのに持っていることにも
なり兼ねません。

こちらもNOと言える勇気を。

物が必要な趣味は絞る

多趣味なのは人生の幅も広がり
日々を楽しむ上でも
とても必要なことかと思います。

ただ、一つ一つの趣味に
必要な道具を取り揃えて
ほとんど活用せずにまた次へと
どんどんその数を増やすのは
あまりおすすめできません。

道具のいらない趣味などと
合わせてたり、数を絞ったりして
増え続けることを予防する必要も
あるのでは?

最後に結局廃棄してしまうのでは
何だかもったいない気がします。
楽しむはずの趣味で片付かずストレスに
ならないように、捨てる量が増えない
ように楽しめる範囲に絞ってみては?

リユース、リサイクルへ積極的に

「捨てる」ことでそのものは即ごみに
なりますがリサイクルなどの回収に
回れば、そのままリユースされたり
再利用されたりしながらまた必要な人の
手元に渡ります。

たとえ100均のものだとしても
それは大切な資源からできたものです。
安易に「捨てる」ではなく
「何かの役に立つかもしれない」で
世の中に循環させましょう。

ユニクロ、GU、無印良品、H&Mの他
洋服の回収を行っている企業も
増えています。
家具や雑貨などはリサイクルショップへ。
ショップによっては回収に
来てくれるサービスがあるところも。

手放すけれど安易に捨てない。
これからは
このことが大切になると思います。

物が溢れ片付かない時には
不要なものを手放すというのは
第一手段です。
でも即捨てるという発想になるのでは
なく、誰かの役に立つことが
出来れば自分にとっては不要なものでも
そうではないことになります。

ごみ処理に莫大な経費がかかっている
面でも、資源を大切にしたい面でも
即捨てる。を止めて是非
世の中に循環させてください。

HP
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