北欧テイストのインテリアの仕上げにはレ・クリントの照明器具

インテリアを考える時に、家具やカーテンと並んで大事なポイントになるのが照明器具。
せっかくの素敵なインテリアも味気ない照明器具だとその部屋の魅力は半減。
最後の仕上げに、じっくりと愛着のわく照明器具を探してみてはどうでしょう。

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私のお気に入りの照明器具はレ・クリント社の『161』です。ヤマギワさんで取扱いされてます。Peter Hvidt & Orla Molgaard Nielsen(ピーター・ヴィット&オーラ・モルガードニールセン)によってデザインされたものです。
我が家のダイニングを優しく照らしてくれて、インテリアのアクセントにもなっています。
いくつものインテリアショップでアクセントになるペンダントライトを探してみたけどやっぱり昔から憧れていたレ・クリントに決めました。
同じくレ・クリント社の『172A』は商業施設でもよく見かけるし、あの曲線美は素敵だけど、あまり見た事が無かった161にしたのは直線的なラインで折りあげられたダイヤモンドのようなデザインに惹かれたからです。
LDKのそれ以外の照明はダウンライトでシンプルにしているので、ダイニングテーブル上には個性的でインパクトがあるペンダントライトを吊るしました。
明かりを点けるたびにこの繊細な陰影にうっとりしてしまいます。

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