重要なのは掲載写真!マンション売却の際の「売れる」写真を徹底解説
LIMIA 住まい部
goodroom社員50人に聞きました
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ランキングは以下の通り。
1位 日当たりの良さ(23人)
2位 ベランダの大きさ(5人)
3位 建物の雰囲気(5人)
4位 周辺の雰囲気(4人)
ほとんどのスタッフが、内覧時には「日当たり」を最重要視しているという結果になりました。 建物や、周辺の雰囲気など、間取り図ではわからないところをチェックするスタッフも。 今ではネットに上がっている写真や360度画像などで事前に細かく内装のチェックが可能なので、内覧する前に自宅でしっかり吟味して絞り込み、現地では、写真ではわからないポイントだけを重点的に見る、ということのようです。
・必ず「日中」のタイミングで内覧できるように
不動産屋さんの予約をとるときは、夕方ではなく午前中などのタイミングがおすすめです
・向きだけでなく、窓を開けて眺望も確認
日光を遮る高い建物がないかなどをしっかりチェック
・間取りも確認
どの部分が最も日当たりが良いかを確認したら、一番の特等席となるその部分に、どんな風に家具が置けるかをイメージしてみましょう。 逆に光が届かない場所には、本棚やパソコンデスクを置くのに向いています。
横長間取りのリビングは、部屋の奥まで光が届きやすい。