【間取りアドバイス】キッチンで気を付ける3つのポイント

一生に一度のお家作りや、新居の購入。
特にママは家事のしやすいキッチンが理想!
ですが、未だ建築士の世界は男性が多くママへの配慮が少ない場合も!
こんなポイントに注意してお家作り進めてみましょう~

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キッチン、失敗しない3つのポイント

お家作り、いろいろとこだわりたい部分はたくさんあるかと思います。
LIMIA読者のかたはママも多いことでしょう。
お家作りの中でも、キッチンや水回りを配慮することで、
住んだ後の家事が5倍にも10倍にも楽になるんです。

今日は失敗しないようポイントを3つにまとめてみました。

1)自分の性格を知って、オープン・クローズを選びましょう!

当のLIMIAやInstagramでも流行りのキッチンと言えば「対面キッチン」かもしれませんね。
対面キッチンにもいくつか種類がありますが、

・手元に段差がなくフルオープンなタイプ
・手元に段差があってセミクローズなタイプ

の2種類が多いです。

その他には、
背面キッチン(壁に向かってキッチンがあるタイプ)
独立キッチン(キッチンが全く別の部屋にあるタイプ)など様々です。

ここでのポイントは、【流行りに流されず自分の性格やライフスタイルに合ったタイプを選ぶ】ことです。

手元やシンクの中のごちゃごちゃが見えるのが嫌な方。
逆に人の目があるからこそ手元やシンクを片づけられる方。
お客様が多く来られて一緒にキッチンに立ちたい方。
おもてなしは自分1人!キッチンには誰も入ってほしくない方。

などなど。

流行りに流されず、自分は一体どんな暮らしがしたいのか?を考えてキッチンのタイプを選び設計士に伝えましょう。

間取りにはこのタイプしか納まらないからという選び方は厳禁ですよ!

我が家はフルフラットのオープンキッチン。
ズボラなので手元を隠すと余計に物を置きそうで!丸見えなのでキレイをキープできています。

2)動線を考えましょう!

キッチンはママが長く滞在する場所でもあります。

そのため、キッチンだけでなく、その他の家事をする部屋
・洗面
・お風呂
・洗濯物を干す場所
・玄関(食品を運ぶ)
等のつながりがとても大切です。

お料理をしながら、洗濯機を回す!をするのであれば、キッチンと洗面は近いほうがいいですよね?

そんな風にほかの部屋とのつながりも意識しながら決めないと、
やたら歩く距離が長くなったり、
階段を上り下りしないといけなくなったり
とそれでなくても忙しいママの時間と体力を奪うことになりかねません。

動線を図面から読み取るのが難しい!と感じるのであれば、
図面上に自分が歩く道筋を矢印でなぞってみてくださいね。
その線が動線。
短ければ短いほど、また交差が少ないほうがよりよいと一般的に言われます。

※間取りによって一概によい!とは言い難いので、
不安な場合は建築士さんに家事動線が気になります~と伝えてみてくださいね。

このラインを何度も往復することが多いママ!
これは我が家ですが、キッチンから近い!ので家事が楽なんです♪

3)その人その家族に合った収納を!

先ほどの動線の話にも関わってきますが、
収納は多ければ多いほど、また、大きければ大きいほどいいという訳ではありません。

適材適所!
必要な場所に、
必要な大きさで、
必要な奥行き(サイズのなかでも奥行き大切です)、
必要な形状の収納という考え方が大切です。

キッチンでお家の計画段階から考えておかないといけないのが
・ウォーターサーバー(コンセントも必要)
・ホットプレート(サイズが大きいので。これも専用のコンセントがあれば尚良し)
・ゴミ箱置き場(忘れがちです!地域によっては分別がかなり細かいところも。しっかり確保しましょう)

収納の中身はライフスタイルに合わせて変化させれるようなフレキシブルなものがおススメです。
あまり、作りこみすぎるとあとが苦しくなる場合もありますよ。

まとめ

まず大切なのは、どんな暮らしがしたいか?をご家族間で掘り下げることです。

そのうえで、
どんな形のキッチンが自分たちのライフスタイルに合っているのか?
家事動線をどう考えれば自分達の暮らしが豊かに、そして楽になるのか?
収納はどんな形でどれだけあれば程よく暮らせるのか?
が見えてくると思います。

また、肝心なのは、その想いを担当の設計者(もしくは営業マン)にうまく伝えることです。
言葉で足りない場合が多いので
写真やイラスト等を多用してうまく意思疎通できれば
よりよいお家作り、また楽しいお家作りができると思います。


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親・子の片づけマスターインストラクター整理収納アドバイザー1級一級建築士ハギヤマジュンコです。 元は片づけ苦手の整理収納アドバイザーです。  おうち作りのコツや…

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