シリカゲル(乾燥剤)は乾燥させると効果が復活しますよ♪

お菓子や靴、革製品などを買った時に、箱の中に入っていたりする「シリカゲル(乾燥剤)」。
ゲタ箱やバッグの中、湿気の気になるところに置いて再利用されている方も多いんじゃないかな~と思うのです。

しかし、ある程度湿気を吸ったシリカゲルは乾燥させてあげないと、ちゃんと湿気を吸わなくなってしまうんですね。

そんなわけで今回は、一番簡単なシリカゲルの乾燥方法のお話しを♪

  • 7849
  • 35
  • 0
  • いいね
  • クリップ

どうもこんにちは!

あなたの暮らし応援アドバイザー。
北海道の標茶(しべちゃ)にある平田家具店、

主任の平田敬(たかし)です。


今回はですね。
ちょっとお役に立てるかもしれないお話し♪


お菓子や靴、革製品なんかを買った時に、箱に入っていたりする
シリカゲル(乾燥剤)ってありますよね?

あれって、名前の通り湿気を吸ってくれるわけなんですが、
たまに乾燥させてあげないと、効果がなくなっちゃうんです。

↑ シリカゲル(乾燥剤)ってこんなヤツら。

大きいのや小さいのがあって、表面に「シリカゲル」って書いてあります♪

「シリカゲル」はある程度湿気を吸っちゃうと、それ以上吸ってくれない。

ひらた家具店では、ソファーなどが入荷する時に、箱の中に一緒に梱包されてくるわけです。
それを再利用して、お店の湿気対策に利用したりしているんですね。

一般家庭でも、バッグの中とか靴箱の中とか、湿気が気になるところに入れていたりしますよね?


でも、先ほどのお話ししたように、このシリカゲルってある程度湿気を吸うと
もうそれ以上吸ってくれないんですね。

もう一度、湿気を吸ってくれるようにするためには「乾燥」させてあげないといけないわけです。

じゃあ、その「乾燥」ってどうやるの?

というのが今回のお話し。


そんなわけで…

ズバリと一番簡単な乾燥方法をお伝えしますね~♪


天気の良い日に、窓辺に置いておいて下さい♪
(ベランダとか外でも大丈夫)

大事なのは「天日干し」すること。

天日干しをすることで、シリカゲルの中の溜まった湿気が蒸発して、
またシリカゲルが湿気を吸ってくれるようになるわけなのです。

そんなわけで、この最初に貼った写真は
ひらた家具店の軽トラの荷台に、シリカゲルを干しているところなんですね~。


ところで、なぜシリカゲルは湿気を吸ってくれるの?

このシリカゲルの袋の中には、
「透明な小さいビーズ」みたいなのが入っているんですね。

その小さいビーズが「シリカゲルそのもの」なんですが、
シリカゲルの表面には目に見えないすごい小さな穴がたくさん空いているんですね。


その小さな穴が湿気を吸い寄せることで、湿気を集める、というわけなんです。
(この現象を毛細管現象、と言います)


なので、一度湿気を集めたシリカゲルは、その小さな穴に湿気が入ったままなわけなのです。
だから、それ以上は湿気を集めることができないんですね。

そこで天日干しをすることで、シリカゲルの中から湿気が蒸発する、というわけ。
ときどき裏返したりしてじっくりと天日干ししてあげてください♪



さてさて。
そんなわけでシリカゲルを再利用されている方は、たまに乾燥させてあげてくださいね~。


それでは今日はこの辺で。

主任でした~!

  • 7849
  • 35
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

家具・インテリア

ご覧いただきありがとうございます!家具やインテリアの基礎知識や豆知識など、お役に立てる情報を発信できるようにがんばっております。フォローはお気軽に♪「ひらた家具…

おすすめのアイデア

話題のキーワード