2019年08月26日更新

【北欧雑貨】ステルトンのバキュームジャグが人気の理由

憧れのステルトンジャグをお迎えして、使い心地についてまとめました。

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以前から憧れていたデンマーク生まれのステルトンジャグ。
とても使い心地が良く、何よりスタイリッシュで置いておくだけでサマになります。
どんなインテリアにも馴染むデザインで、機能面も優れています。

ステルトンのバキュームジャグは写真のように分解が可能。
ガラス瓶は保温効果も高いので朝熱湯を入れても夕方まで温かさは続きます。
しっかり洗いたいときにはこんな風に分解して洗うこともできて、とても清潔です。

魔法瓶がこんな風に分解できるのはなかなか見ないので、とても新鮮でした。
ただ、洗うときに割れないよう注意は必要ですね。

セットもとても簡単なので、お手入れしやすいですよ。
このジャグはここに直接コーヒーをドリップすることも可能。
ガラス瓶は匂い移りもしにくいので、使いやすいですね。

ストッパーには2種類が付属されていて用途により使い分けが可能です。

これはピクニックストッパー。
瓶の蓋を締めるように回して固定したら持ち運びも可能。

もし、倒れてしまってもこぼれる心配がないので、持ち運びのほか、小さなお子さんがいるご家庭にも安心ですね。

こちらはローカルストッパー。
普段使いに最適なストッパーです。

ストッパーにある丸印を注ぎ口に合わせ、ジャグを傾けると自動的に開き、水平に戻せば自動的に閉じてくれるようになっています。
普段、気軽に使うことができ、とても便利。

氷を入れるのには適していないジャグですが、夏でも体を冷やしすぎないように、温かい飲み物を意識してとるようにしているので、年中活躍しています。

おしゃれな見た目だけではない使いやすさが人気の秘訣ですね。