寒い時期から春にかけて美味しい魚卵を使って『スズキ子と里芋のはんなり炊き』

秋から春にかけて美味しく大きくなる魚卵を使って
煮物が美味しい寒い時期に、たっぷりと味わいたい!
コツをおぼえたらとっても簡単
美味しい煮物『スズキ子と里芋のはんなり炊き』です。

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魚卵を使った煮物美味しく作ってみませんか?

ほろほろっと口に中で崩れる魚卵の美味しさ、たまりませんよね♪

いろんなお魚が子を持つ秋から春にかけて
スーパーのお魚売り場でも出回るお安い魚卵!
驚くほどお安く手に入るのに、とっても美味しい食材です。
魚卵の煮物、良いですよ~♪

スズキ子

夕方の大手スーパーのお魚売り場コーナーで出会った魚卵!
魚卵としか書いておらず、担当の方に伺うと『スズキ子』と判明。
結構大きい子でしたが、200円の値札がついていました。
もう、これで終了だからと担当の方が100円に値札を付け替えてくださって
魚卵、100円で購入です。

かっちりと固めて煮るための下ごしらえもあるのですが
今回は、花を咲かせるように煮るように下ごしらえします。
・スズキ子、1腹分  表面を軽く洗ってキッチンペーパーで水気をとって
 3~4cmの長さに切り分けます

下茹で

お鍋に、
・水、スズキ子がすっぽりとかぶる程度の量
・イヤシロソルト、小さじ2
沸騰させてから火を止めて、すぐに
・切ったスズキ子  1つずつ静かに入れて
フタをしてそのまま15分ほど置きます。

イヤシロソルトは、高温で焼き上げた竹炭のお塩
肉や魚の生臭みも取り除いてくれます。

水に晒す

スズキ子を入れてから15分ほど経って
お湯の余熱で、花が咲いたように開いたスズキ子を崩さないように
お湯を捨てずに、直接流水を当てないようにして、
水がキレイになるまでさらし、全て水を入れ替えます。

その後、キッチンペーパーを敷いたザルに取って水気を切ります。

小里芋

私は里芋にアレルギーがあって、生で皮を剥くと
手が赤く腫れるので、下茹でをしてから皮を剥きます。(苦笑)

・小里芋、10個  よく洗ってから
・水、かぶる程度
の入った鍋に入れて、5分ほど沸騰させてから水に取り出して
皮を剥いておきます。

煮汁

・酒、カップ半分
・みりん、カップ半分
・三温糖、大さじ1
・水、カップ2
・花椒(中国山椒)、小さじ半分強
・好みの天然粉砕出汁、1包
・醤油、カップ1/4

煮汁の味を先に決める

沸騰させて5分ほど沸騰を続け、出汁の旨味を引き出します。

里芋を先に入れる

・皮を剥いた小里芋
は、煮汁が沸騰して5分煮出したら入れて
更に10分ほど弱火で煮ます。

・塩、2~3つまみ
味を見ながら、ここで味を決めます。

スズキ子を入れる

小里芋を10分ほど煮てから火を一旦止めて
・水気を切ったスズキ子
を入れて
弱火でもう一度火を入れて3分ほど煮てすぐに火を止めます。
そして、このまま冷めるまで置いて味を染み込ませます。

煮物は、冷めていく時に味わいが入り込みますので
食感を考慮して、長い間は煮ません。

冷めたままでも美味しい

こうして一旦冷ました煮物は、
温め直しても冷めても美味しくいただけます。

魚卵を入れてから長い間煮ていませんので
ふっくらとして、口の中でふわっとほどける美味しい煮物にまりました。

下茹でして皮を剥いた小里芋を使ったことで、
大幅に時間短縮にもなりました。

魅惑の味わい

出汁の旨味をシッカリと抱え込んだ魚卵は
大満足を通り越して「あ~。また食べたい」と思える美味しさです。

これから、春先にかけて卵を抱える魚が増えてきます。
これで、簡単に
魚卵を美味しく頂ける方法がお分かりいただけたことと思います(笑)
お手頃の旬の美味しさを見つけられたら、ぜひ試してみてください。
美味しい魚卵の煮物『スズキ子と里芋のはんなり炊き』でした♪

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