天窓(トップライト)を作りたい!自分の家に合ったサイズはどのくらい?「コレ」さえわかれば一発OKです!

天窓(トップライト)があると、お部屋が明るい自然光で満たされ、家の中に風の通り道ができます。今回は、そんな天窓のサイズ選びのポイントをご紹介します!

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天窓のサイズ目安は「コレ」で簡単に分かります!

天窓のサイズって、どのように決めるものなのか知っていますか? 実は、2つの目安を参考に算出できます。その2つの目安は、「照らしたい床面積」と「設置する部屋の床面積」です。算出といっても、難しくはありません。とっても簡単な計算をするだけなんです!

天窓のサイズ目安1:自然光でちょうどよい明るさを得るためには?

まずは、照らしたい床面積を目安にする算出方法です!

それは、「照らしたい床面積」×0.1=「天窓のガラス面積」。

つまり、天窓のガラス面積は、照らしたい床面積の10%がベスト、ということです。これで、曇りの日でも読書ができる程度の明るさになります。そもそも、自然光(昼光)は直射光・天空光・反射光の3つからなるのですが、そのうちの天空光(空の明るさ)は直射光と違って方向性がなく、均一で安定した採光を得られるんです。だから、10%程度でちょうどよい明るさが得られるというわけです!

天窓のサイズ目安2:心地よい風通しを得るためのサイズは?

次に、「設置する部屋の床面積」を目安にする算出方法に移りましょう。こちらの方法は、明るさではなく、通風をよくするための目安です。

それはズバリ、「設置する部屋の床面積」×0.03=「天窓の開口部の面積」。

「たった3%で効果があるの?」と思う方もいるかもしれませんが、天窓は風の出口として風圧の効果が強いので、これだけで十分に効果的な通風が得られるんです。風の入口とする壁面の窓は約10%とします。天窓がとっても効率的なのが分かりますね。ちなみに、風の通り道である欄間やドアなど室内の開口部は、4%程度にしましょう。

適切なサイズを知って天窓の設置をしよう!

適切な天窓のサイズは、2通りの簡単な計算式によって算出できる、ということがおわかりいただけたかと思います。お部屋の明るさ重視でいくのか、通風効果重視でいくのか。皆様の天窓作りの参考になれば幸いです!

日本ベルックスでは様々な機能を搭載した天窓のほか、小屋裏のルーフウィンドウ、すっきり納まるブラインドなど、暮らしに心地よい光と風を取り込む提案をしています。
天窓を取り入れた暮らしにご興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。

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