測る道具は何がある?初心者がそろえておきたい3つのアイテム【手づくり女子の基本の“き” #15】

「工具マニアのエリー」による、手作りアイテムのイラスト解説コーナー。第15回目は「初心者がそろえておきたい測る道具」について簡単に解説していきます! 長さを計測する道具は「メジャー」と呼ばれることが多いですが、用途によってさまざまな形状のものがあります。初心者がそろえておくと便利な測る道具はどのようなものでしょうか? そしてどんな用途に適しているのでしょうか? さっそく見てみましょう!

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測る道具はいろいろ!

測る道具といえば、プラスチックや金属、竹などの細長い板に目盛りがついた「ものさし(定規)」が思い浮かぶものです。しかし、DIYに挑戦するなら、測る道具も用途に合わせていくつかそろえておくことが大切です。

それでは、初心者はどのような道具を持っておくといいのでしょうか? ものさし以外にそろえておきたい、基本の測る道具をご紹介します!

ビニールタイプの巻尺は洋服のDIYにおすすめ

「メジャー」とひと口に言っても、さまざまな種類のものがあります。代表的なメジャーは、メモリ部分がビニールタイプのもの。テープ状のものと、持ち運びしやすい巻き取り式のものがあります。巻き取り式のメジャーは「巻尺」とも呼ばれます。

ビニールタイプのメジャーは、手芸や洋裁などで採寸するときに使うのが便利。サイズは1.5〜2mのものがいいでしょう。

洋服のちょっとしたお直しを自分でやるときも活躍します♪

コンベックスはDIY全般で大活躍!

一方でメジャーには、金属タイプで巻き取り式のものがあり、こちらも「巻尺」と呼ばれたり「コンベックス」と呼ばれたりしています。コンベックスは長い距離も折れたり曲がったりせず、まっすぐ正確に測れるので、DIY全般で活躍する道具。

長さはいろいろありますが、家具や部屋のサイズを測るなら、5〜10mのコンベックスを持っておくと安心です!

ちなみにコンベックスといえば、先端のツメの部分が少し動くのをご存知の方も多いでしょう。それは、ツメを押し当てて使ったときと、引っ掛けて使うときのサイズの誤差を無くすため。コンベックスは、こういったところにも正確に測るための工夫が施されているのです。

差し金は木工DIYで幅広く使える!

そして意外と見落としがちなのが「差し金」。

差し金は直角の線を引けるだけでなく、木板の幅を等分したり、平行線を引いたり、角度出しにも使える便利なアイテム。差し金を使いこなせるようになるだけで、DIYのレベルも一気にアップしますよ♪

道具を使って、測り上手になろう!

DIYで精度の高いものづくりを目指すなら、測る道具は必要不可欠。まずは基本の道具を手に入れて、使い方を身につけましょう!

●イラスト・ライター 工具マニアのエリー

幼少期からDIY好きの父に連れられてホームセンターに通い、手作りのための道具や工具に慣れ親しむ。「自分でできることは自分でやってみる」というDIYマインドは祖父の代から受け継がれ、ちょうどいいものがないときは自分でつくるように。最近ハマった工具はコンベックス。


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