空間がエモーショナルに輝く☆クリエイティブ系塗料・EMO paint登場!

形自体を変えるわけではないけれど、住まいにとって重要な質感を大きく左右する「壁」。その壁を、塗り手の感性や感情をダイレクトに表現できるものに変える新発送の内装衣装仕上げ材、「EMO paint」が登場しました。
その瞬間、その場所でしか生まれない感情を、ひらめくままに。
クリエイティブな塗料が他にない空間を生み出します。

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感性が響き合う。新感覚の塗料が堂々登場

日本ペイントが新たに発表した内装意匠仕上げ材「EMO paint」。この最も大きな特性は、塗り方によって異なる表情を生み出せることにある。

一般的な塗料のように、誰が、どこで塗っても同じ、というものではない。それだけに、デザイナーや手にした人の情熱的(emotional)な感性がダイレクトに反映される。

そして、現場でプロジェクト当事者間が対話し、コラボレーションして、初めて塗装という作品が生まれる。

デザイナーの感性と職人の情熱、そして空間オーナーの想いが一枚の壁を前にぶつかり合い、響き合うセッション。

まるでジャズ音楽のような現場から、その瞬間、その場でしか創り出せない表現が生まれるのだ。

リノベの雄、ブルースタジオが参画

刷毛跡がまるで抽象画のようにも見えてくる。

日本ペイントと共同で「EMO paint」のブランディングを手がけるのが、今最も人気のリノベーションを手がける会社、ブルースタジオだ。

ブルースタジオは1998年に大地山博が創立したデザイン会社であり、2000年にリノベーション事業をスタート。「中古マンションをリノベーションして住む」という暮らし方そのものを提案して、現在に至るムーブメントを巻き起こしたパイオニアである。シェアオフィスや街づくりなど、さまざまな事業を展開しているが、今もなお数多くのリノベーションを手がけており、そのノウハウの蓄積は他を圧倒する。

「EMO paint」は、このブルースタジオの知恵とアイデアが生かされた、日本の塗料史上類を見ない商品といえる。

EMO paintの公式動画。画家・アーティーストの福津宣人さんが登場。

表現の幅を広げる4つのラインナップ

ラインナップは、「輝き」を意味する4種類(flicker/silk/twinkle/frost)の仕上がりと、風景の記憶を呼び覚ます12色。
これらを組み合わせ、使い分けることで、塗り手の感性を自由に表現することができる。

「EMO flicker」は、燦々と降り注ぐ陽光を想起させる質感。刷毛とプラスチックヘラを使うペイントだ。

「HIMAWARI 向日葵」「KOMOREBI 木漏れ日」などは、色も美しく温かみがある。

「EMO silk」は、まさに絹の艶めき。なめらかな絹織物のような輝きと質感が特徴だ。

「EMO twinkle」は、無数の星々が夜空に弾けたような輝きと陰影を表現。こちらも刷毛とプラスチックヘラを使用する。

そして、雪原の煌きを思わせる「EMO frost」。粉雪が舞う雪原の空のような質感を、刷毛で表現することができる。

実際に目にすると、EMO特有の不均質な部分、刷毛の跡がしっかりと残った様子がなんとも言えない味わいとして感じられるはずだ。たとえば、壁だけでなく、DIYしたテーブルに用いてみたり、収納の棚板にそれぞれ違う色を塗ってみたり。これまでのペンキとはまったく違った楽しみ方が待ち受けている。

クリエイティブな塗料で、真に自分らしい空間をつくる。

「EMO paint」が、住まいの新しい可能性を切り拓いていく。


◆お問い合わせ:
日本ペイント株式会社 お客様センター
電話: 03-3740-1120
06-6455-9113



Text:中島理恵

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