【DIY】ソファ下おもちゃ収納をつくる。

息子(当時幼稚園年中さん)の遊ぶものが変わり、数が増えてきたおもちゃを取り出しやすいように収納を考えてソファ下を活用することにしました。
ソファ前のラグで遊ぶことが多いので動線もばっちりでした♡高さはありませんが、奥行きがあるのでわりと容量は確保できます(*^-^*)

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はじめに。

当時幼稚園年中さんだった息子の遊びの変化に伴い、おもちゃも変わってきていた時期の制作になります。
小さいころから継続して遊んでいた好きなおもちゃ(ミニカー、おままごと類)は数が増えていき、元々の収納ケースではパンパンに( ノД`)
それと今回は収納ケースには入らない大型(組立て式のもの)のおもちゃもすっきり収納できました。

ただデメリットとして、ソファ下の掃除の際収納ボックスを引き出してからのひと手間が増えてしまうということもあります。
=ボックスにもホコリが溜まりやすいということもあるのである程度お手入れは必要です。
◎気になる方は蓋つきにする、もしくは布のようなカバーをかけるなどの対策を。

それを踏まえても我が家の増え続けるおもちゃ、特に同じジャンルで量が多いもののざっくり収納には大活躍しているので、年長さんになった現在でも引き続き活用しています。

完成はこちら。

我が家のソファは脚があるタイプなのでスペースがあり、おもちゃ収納にぴったりでした。
すっきり見えるのに、結構な量のおもちゃが収納してあります。
取っ手・キャスターを付けたので幼児でも楽々引き出せています♪


〔難易度 ★★☆☆☆〕
今回は作り自体は単純で簡単なのですが、ソファの高さによっては調節が必要な場合があるので一応難易度2に設定します(;'∀')
ホームセンターのサービスを利用したので最小限のカット数でほぼ組立ての作業で済みました。利用できるサービスはうまく活用していきましょう!
◎わたしの通うホームセンターは20カットまで(単純カットのみ)無料でしてもらえます。

材料。

[メイン材料]

今回の主な材料はホームセンターで2枚組400円程度のすのこです。
1ボックスにすのこ1枚+他木材で作りますので計3枚のすのこを使います。

□すのこ(側面板)・・・・2セット(2枚組なので1枚は余ります)、ばらして使用。
□杉板(前後板)・・・・必要な長さで6枚。
□ベニヤ板(底板)・・・・必要数。ボックスの内寸のサイズで用意。
□1×1材(底板ゲタ用)・・・・その他角材でも可。1ボックスにつき2本。

目安として必要板数を下の写真を参考にしてください(*'ω'*)

[パーツ類・道具その他]

【パーツ類】
□取っ手・・・・ホームセンターで150円ほどのもの。
        ↳なるべく大きめを選んだ方が小さい子でも引き出しやすい。
□アングル・・・・2×材の近くで売られているアングルを。1個75円くらいでした。
□キャスター・・・・1ボックスに4個。より安定させたい場合は5個がいいと思います。

□ビス(ネジ)・・・・板の厚みなどを考慮して必要数用意。
□フェルト・・・・100均の大きいもの。ボックス底に敷きます(お好みで)      

【道具類】
□電動ドライバー&ドリル(手動でも可)
□のこぎり
□やすり
□ボンド
□その他計測などに使うもの・・・・差し金(定規)など 

□ステンシル用塗料、筆・・・・ダイソーのアクリルカラー/黒
◎ステンシルシートは以前自作したものを使いまわしました。   

つくりかた。

①ボックスを作っていく。

はじめに、ソファ下の高さが重要になります。
我が家のソファは手前が高く、奥が低いので【奥の方の高さ】を基準に木材を探しました。

キャスターも付けるのですがボックスを若干底上げの仕様で作るので、+α程度の余裕でボックスの高さを決定しました。

今回の場合、すのこをばらしたもの2枚の高さがちょうどよく、コスト面でも助かるので採用することに。
前後の板は安価で手に入る杉板ですのこ板の強度を補強しました。

すのこ以外のカットはあらかじめ家で採寸したものを参考にホームセンターでカットしてもらいました。
※材料の写真参考。

※ビス固定と書いているところはすべて【下穴をあけてから】です。

ボックスの組み方は写真のように、前後の板を側面で挟む形でビス固定です。
ビス固定しにくい場合、あらかじめボンドで固定させてからだと作業が楽ですよ♪

内寸でカットした角材を側面の底に合わせてボンドで仮止めしておきます。

ある程度乾いたら側面から4~5か所(奥行にもよりますが)ビス固定です。

同じく内寸でカットしたベニヤ板を角材ゲタにビス固定です。
※先ほど固定したビスと干渉しない位置でビスを打ってくださいね!


ちなみに、画像のベニヤ板はホームセンターの在庫の関係で大きいサイズがなかったので小分けになっていますが、1枚板で大丈夫です(*^^)v
ボックスの内寸でカットしたサイズでご用意くださいね。

これで、ボックスの基本的なDIYは完成です。
続いてパーツ類を取り付けていきましょう。

パーツ類を取り付ける。

底板のベニヤ板は薄いので、キャスターのビス固定が難しく補強板を使って取り付けていきました。
補強板にはカットしたすのこ板の端材を利用しています。

補強板をボンドで固定してそれぞれキャスターをビス固定。
バランスを見て4角に固定させてください。

※ある程度重さのあるものを収納する場合、キャスターの耐荷重に気を付けてくださいね!
 ↳キャスターのタグに書いてあるので参考に揃えてください。
(例)耐荷重1㎏のキャスターを4つ使う場合は1つの耐荷重(1㎏)×4で4㎏の重さに耐えられます。

さらにオメカシ兼、補強としてアングルを左右各1個ビス固定し、取っ手も取り付けていきます。

【取っ手の取り付け位置アドバイス】
わたしの場合になりますが、中心を測ってもイマイチわかりにくかったので(;^_^A
①取っ手をだいたいの位置に配置する(まだ固定はしません)
②板の両端からサイズを測り同じになるように微調整する。(右から〇㎝、左から〇㎝・・と)
③左右の位置が決まったら印をつけて、上下の微調整もする。
 ↳上下の場合は上め、下め、などお好みの位置で。
◎高さは上下どちらかの㎝をメモしておくとほかのボックスと揃えるのも楽です。
④位置が決定したらビス固定して完成。

100均のフェルトが大きいので、内寸に合うようにカットして敷きました。
(雑にカットしてしまい歪んでいますが・・・・)

今回フェルトを敷いたのは傷がつきやすそうなミニカーのボックスのみですが、お好みで大丈夫です。

とりあえず1個完成。

このように、ボックス1個完成の図。
ラグがあっても簡単に引き出せます(*^-^*)結構な量入っていますが、重さも気にならないようでした!
(今までの収納はボックスを持ち上げて移動させていたので)

ボックスの中は几帳面に並べて収納するのではなく、とにかく入れる!笑
じゃないと、特に子どもは続かないですよねー・・・うちの子だけじゃないはず(;'∀')

なのでミニカーのみフェルトを敷いて少しでも傷を軽減できたらと。

ソファに合わせてボックスを増産する。

実は元々3つ並べて作る予定で作っていたのですが、サイズが違うんです(;'∀')

理由ははじめに書いた大型おもちゃに合わせたサイズを先に採寸して、他を合わせる形になったからです。
なので、バランスを見て両サイドは大きめ(同じサイズ)、真ん中はちょっとだけスリムなサイズ感で完成となっています。
さらに、収納物の調節がしやすいミニカーをスリムサイズと決定しました。

作り方はどれも同じなので、単純に増産しただけです。


【ステンシル】
ボックスを並べるとラベリングしないとわからなくなるので、子ども仕様に数字と英語でステンシルを入れました。
トミカ以外の英語は読めないので、数字で場所を覚えてもらっています。

完成とおわりに。

中はこんな感じです

実際に収納して息子が遊んでる最中に写真を撮らせてもらいました。
右端に写っているのが、例の大型の組立ておもちゃです。収納の際はバッグ型になるのですがまぁまぁ場所をとるので右のボックスにすっきりin(*^-^*)

息子も遊ぶ場所(ラグの上)のすぐ近くに好きなおもちゃがあるので喜んでいました♡
また、お片付けもバーっと入れてソファの下に引き出しを戻すだけなので随分早くなった気もします。
おもちゃ収納以外なら、急な来客時もとりあえずの片づけが出来そうですね!笑

と、いうことでやっぱり便利だったソファ下収納。わたしは作って良かったのでぜひ参考にしてみてください(*´ω`*)

◎こちらは雑誌にも掲載していただいた作品になります♡

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