明石・西二見の明治の古民家リノベーション

明石、西二見の明治の古民家をリノベーションしました。
リノベーションの特徴は、京都西陣の伝統工芸士・裕人樂翔さんにお願いした銀箔の壁と
多目的スペースにしたたたき土間、耐震性を高めるための鍛鉄の耐震壁
以前の梁、建具を活かしたリノベーションです。
柿渋を使った塗装、柱の根本の悪い所は「大阪継」と言われる伝統的な技法で補強
随所に工夫した古民家です。
色々な撮影などにも利用されている古民家です。

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古い瓦を部分補修して再利用して、以前の佇まいを残しました。
雰囲気がある古い瓦
リノベーション前の外観
縁側の木製建具は再活用しました。
迫力の銀箔の壁と多目的なたたき土間
二階の床を抜いて吹き抜けにしました。
梁のリズムが楽しい空間になりました。
たたき土間と銀箔の壁と吹き抜けの天井
天井は柿渋塗装です。
銀箔の壁
鍛鉄で作ったアーデコデザインの耐震壁
たたき土間と板間と銀箔の壁
時間がゆっくりの空間です。
扉の向こうは、トイレ、浴室
古い井戸は中にポンプを入れて、散水に利用しています。
アールデコ風の鍛鉄の耐震壁
大阪の鍛鉄の作家・鉄の穴の桜井さんに作ってもらいました。
キッチンはシンプルに、収納も棚だけ
キッチンと井戸
建築主が持っていた杉の一枚板を流しの天板に使いました。
天井は柿渋塗装しました。
トイレ、浴室へのアプローチ
床は煤竹で、壁は中塗り仕上げ
多目的土間のたたき仕上げ
2階から多目的土間を見た所
2階の和室コーナーの出窓
隣の庭を借景にして
浴室の天井は以前の天井を再活用しています。
トイレ
浴室前の坪庭
「もやい」が作った版築の花器
床の煤竹
トイレの古い型硝子
プライベートなスペースにはシャワーユニットも設けました。
銀箔の壁
銀箔の壁
銀から黒へのグラデーションは松煙で焼いて変化させています。
プライベートスペースへの入り口
京都西陣の箔伝統工芸士・裕人樂翔さんの落款
銀箔の打ち合わせ
京都の樂翔さんの工房にて
銀箔の打ち合わせ
京都の樂翔さんの工房にて
銀箔の打ち合わせ
京都の樂翔さんの工房にて
リノベーション前の玄関
リノベーション前
リノベーション前の天井
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建築士・建築デザイナー

兵庫県明石市の蔵付き古民家で、土、自然素材、数寄屋建築、茶室、和風、古民家をテーマに活動している事務所です。建築主の要望を「安全・安心・快適・心地よい」をキーワ…

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